君と王子様への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございました。ん? 共同主催の方が、何かおっしゃってますが。むしろ、あちらの方に助けられて、今回の企画がある感じなので……ってこんかいはそれはどうでもよくて。
ステキな物語をありがとうございます。
色々感情移入をしてしまって。ちょっと年代が違うかもしれませんが、周りが王子様・お姫様で相思相愛になって、取り残されるような感覚。
それから小説を書きたい。夢もあるのに全然、形にできなくて。本を読んだら自分のセンスの無さに凹んでしまったことを、今更ながら思い出してしまいました。
そんななか、婿屋君の存在が本当に暖かい。作中の小説も。ヴィンテージって言葉のチョイスも本当にステキ。だって、磨きをかけた本物って、深みが違いますもの。
ラスト、ラブレターにも等しくて。本当にステキでした。本当にステキな作品をありがとうございます!
【追伸】
理子さんは作者様のリコ様でしょうか?
ちょっと。かなり、気になったもので……^^;
作者からの返信
企画の開催、ありがとうございます。
どういうふうに王子様・お姫様を書こうか考えたのですが、どうせなら一味違う王子様とお姫様を書きたいなと思い、漫画家志望の少年と小説を書こうとしている少女を王子様とお姫様に見立てて書いてみようと書きました。
婿屋くんの存在は随分と注意して描写しました。王子様っぽいわけでもないちょっと大人ぶった子が王子様っていうのが萌えるなと思っていたので。ラブレターが作品っていう、ちょっと平安っぽいのが私としては好きなシーンです。
ステキな作品とおっしゃっていただけて嬉しいです。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
また、応援コメントをありがとうございました。
【追伸への返信】
理子は漫画家の西原理恵子さんからですね。
名前が思いつかず本棚を漁っていたら、西原理恵子さん著の『毎日かあさん』が目に入り、名前に使おうとなり、理恵子だとなんか違う! となって、理子になりました。
名前が被っているのはわざとではないです。
【追伸】
理子からすずに名前を変更しました。
君と王子様への応援コメント
こんにちは。とってもよかったです。関わりのある二人が頭角を表したっていうささいな描写から、主人公の感情の動きが共感できて、作中の言葉を借りればまさに学生レベルじゃないと思いました。読めてよかったです。
甲子園がんばってください!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
感想もいただけて嬉しく思います。
また、応援していただき、有り難く思っております。
応援コメント、ありがとうございました。