第70話 34話以降67話までのステータス変動(アクア)

※3人の中では一番一般プレイヤーっぽい。それでも強者の部類に入る。



●アクア

 種族:水の精霊

 職業:錬成師(10/10)

 155cm 32g(実体化時43kg)

 好きな曲:ぼくは32グラム(歌:岩男潤子)


 所持金:196億5704万モエ


 レベル:11 



 HP:216/216 

 MP:760/760       

 筋力: 38(装備+20) 

 体力: 16(装備+5)  

 知性: 82(装備+10) 

 敏捷:  4(装備+5)  

 器用: 97(装備+30) 

 魔力: 82(装備+5)  

 魅力:332(装備+60)


 手動振り分けステータスポイント 55



 スキル:中級水魔法(3/20)、初級草魔法(8/10)、中級土魔法(1/20)、初級木魔法(5/10)、中級付与魔法(1/20)

     


 固有スキル:水の加護(水系の魔法力UP、水属性の付与率・成功率UP)、水生成、錬成


 種族特性:水系の魔法・スキルへの抵抗:中、水の世界(水の中で回復・安眠・性交)、実体化・解除(精霊体と実体の変化)


 経験1 再生1


※精霊体の時は物理攻撃が殆ど効かない。その代わり魔法及び魔法系スキルしか使えない。精神体攻撃可能の武器は通る。強●されない。

 実体化時は水系に強い人間と同程度。


 称号:●初めてのスク水(魅力+50)

    ●初めての錬成(器用+10)

    ●初めてのトモダチ(好感度激UP、フレンドである間継続)

    ●初めてのヌード(魅力+10)、ボッチ(精神耐性:中)

    ●初めてのステータスアップ(HP・MPを除く全ステータス+2)


38話 ●激レアスキル製作(知性+15、器用+15)

38話 ●激レアスキル早期取得(筋力+10、知性+10、器用+10)

40話 ●林業の寵児(森の女神の加護、筋力+20、体力+5、魅力+30)

60話 ●義妹(魅力+30。義理の妹、または妹分との間で絆アタックが可能となる。)

62話 ●毒女(毒の付随効果UP)

62話 ●幼女王様(知力+5、魅力+100 スキル:操鞭術(小))※操鞭術:戦闘スキルとしての鞭使いや鞭捌きとは別。女王様としての鞭スキルである。

65話 ●ちょろいん(魅力+50)

66話 ●GL(魅力+30)

66話 ●第一回闘技大会3位(知性20、器用20、魔力10)

67話 ●お金の女神様のお気に入り(お金を稼ぎ易くなる)

67話 ●お金の女神様の寵愛(お金をかなり稼ぎ易くなる。経済の中心になる。左うちわが似合うようになる。)


装備:

  右手:キョウチクトウの鞭(毒・神経攻撃)

   首;水のアミュレット (体力+5、魔力+5)

 胴体1:こんいろすくーる水着(旧) (敏捷+5、魅力+30 水の中に限り敏捷+50) ※アクア作

 胴体2:水の羽衣(知性+10、水耐性中、火耐性中)

   指:錬成の指輪 (器用+10)

 その他:腕輪(筋力+20、魅力+10)  ※マロン作

その他2:首輪(器用+20、魅力+20) ※マロン作



※アクアは最初のボーナス振り分けで器用に10、魔力に40注ぎ込んだ。

※こんいろすくーる水着はアクア作の装備品。湖の水から錬成を使って作り出した。初期装備はアミュレットと指輪のみ。つまり裸だった。

※称号の初めてのトモダチは人生に於いて、初めてのという意味である。そのため初めてのフレンドとかではない。可哀想な人に贈られる。

※称号のボッチは初ログインから24時間以上他プレイヤーと遭遇していない証。ぼっち脱却時に貰える。

※水の羽衣は火のルビ●ンテのマントを参考にしている。しかし吸収はしない。

※胴体1は下着扱い。


※アクアはレベルアップ時、種族特性・職業特性により知性・器用・魔力が2ずつ上昇する。(うち知性・器用・魔力+1は錬成師によるもの)


 アクアの武器一覧(草魔法により生成し、錬成で武器化)

   キョウチクトウの鞭:毒、痺れの付随効果で攻撃

   ツルニチソウの鞭:繁殖力を持って攻撃

   紫陽花(オルタンス):恋愛運下降、死を連想させ精神力DN

   バラ鞭:女王様の鞭、Mを叩く

   乗馬鞭:女王様の鞭、馬を叩く、Mを叩く

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る