あの、この子もしかして虐められてたんじゃ…

武勇伝にめっちゃ尾鰭付いとる(笑)

なんか丑骨って字の厚強いな。
帰ってくれれば成功。なら帰ってくれない場合がある？
なんか言い回し不穏なんですけど、ゆうちゃんって本当に生きた人間ですか？

ついに接敵…いや、敵じゃ困るんだけどさ

さて、2時間半の間に東堂と佐島はどうなっているか…
九尾センセが思いっきり警戒してるくらいだから相当やべー所なんだろうけど

まだまだ分からない事が多すぎるぜ！
でもなんとかなると言う信頼よ

君気付いてないけど既に一回呪われてるのよ。
娘さんそろそろ思春期ですよね。
パパのパンツと一緒に洗濯しないで！とか言われちゃうのか。

訪問がもう少し遅かったら助かったかもしれないのね。
今回助かっても中々のクズっぽいので何れこういう最後迎えそうですが。
優秀な霊能者でも直接的な暴力には無力です。

デスメタルがこんな時に役に立つとは…

ううーん。優秀なんだろうけど肝心な時に急用入ったりして頼れなさそうな人。

結構な目に遭ってるっぽいのに平然としてるように見えるの凄いな。

ベタだけど盛り上がってきましたねぇ

ただのおバカちゃんじゃなくて自分の興味あることしか覚えないタイプかな。
別に骨折っても脱臼させてもないし、明らかに危害加えようとしてきた相手取り押さえるのってやり過ぎかな？
大人しく殴られろっての？

ひとりかくれんぼ？
あれ自分で自分のこと呪ってるらしいですよ。

土地神レベルの神社だと祀られてるのが真っ当な神様の保証がないんですよね。
そういう神社って祀る人いなくなると邪神とか荒御魂とかにジョブチェンジするそうですよ。

呪いの成就と取り立てか。
中途半端な呪いだから梨沙ちゃんは膝の怪我だけで済んだし、杉本に過剰な代償の取り立てがあったのかな。

どシンプルに怖っ。

弟に悪魔と表される女が自分のお気に入りに害加えた相手にどう出るか。
丑の刻参りって相手に自分が呪われてるの気付かせることで、悪いこと全部呪いのせいだって思わせて自滅させるんだとか。
茅野さん呪い返ししてますね。

廃れた神社に住み着くナニカに願いを叶えて貰っちゃたんですか。
一体何を代償に持ってかれたんでしょうね。

女の子ってファッションとか化粧で大分雰囲気変わるからなぁ。
試合中の胴着姿と制服姿じゃ大分違うだろうし、試合会場で会う時も多分ジャージでしょ？
梨沙ちゃんちょっとおバカだから普通に分からなかったんでしょうね。
ちゃんと自分から話しかけたら分かってくれたでしょうけど。

プレミアレコードでも盗みに来たんかね。

なんか手慣れてない？

そうだね。誰も助けてくれないよ。
その泣いて喚くのが自分でもね。

薫君…それはダメだよ！少なくともお姉さんレベルで無視しないと！（尚大半の一般人はそれができないから呪い殺される事を記しておく、え？彼女達はだって？彼女達は特殊な訓練を受けてるから…）

怪異をちゃんと怯えてる…
これは脅かしがいが有りますねえ

憧れの怪異の知らなかった一面……。

菅山さんスルースキル高いwww

薫くん、桜井の声でお札貼る順番間違えたとかなんか言われたら騙されそうだなぁ…

とりあえず気になるのは、あの数珠動かしちゃって蔵の中身は大丈夫？って事なんだけど。
最悪、九尾センセが出張かな？

菅山さんは何気に1番の被害者かも知れない…
まぁ直で呪いが来ないだけマシか！

なるほど、八尺様は男日照りしてたのか(違う

まさかの相手が持っているとは
次はなぜあの二人が村に行ったかかな？

ここでこの章最序盤の謎の数珠に繋がるわけですね！

速攻で蹴り入れるなよ！

八尺様は声を真似ますからね、薫君危機一髪！
こっから何がどう繋がるのかワクワクです！

憧れの人の知らなかった一面（非常識）

言ってることがおかしい→平常通りよはそりゃ戸惑うw

ふーむ、水の怪異だったとして必ず何かしら被り物をしてるのは何のメタファーなんだろう
顔見たいな複雑な造形を水で固定するのは難しいから被り物で見えないように誤魔化してるとか？

正体確かめるよりもまず物理は流石すぎる…

躊躇なく蹴りに行ったww

ついに事態が姉の知るところに。
果たして薫君の常識はどこまで破壊されるかな？
そして遠方の東堂家とはどう繋がるのか。
続きが気になります。

西木さんがギャルだったことに動揺が隠せない...

おう、まずは定番のお招きから来たか

しっかし怪異もモニタ型インターホンを学習してるんだよなあ…
大昔は戸を叩いて声真似するだけで良かったのに、まずはインターホンはボタンを押さないといけないと学び、次はカメラに顔が映るとバレるからカメラorモニタをどうにかしないといけないと知らないといけなかったり…
学習が追いつかない時代遅れの怪異は新時代の怪異からはそんな事も出来ないのーぷぷぷとかされてるんだろうか

この母にしてこの娘ありか…
薫くんはお父さん似なのかな？

なんだろ、先生に貰ったなんかが八尺様が家に入るのを邪魔してるのかしら？

しっかし、某掲示板の方ではその日の夜までに対策しないと『死』あるのみ、と言った感じでしたがこの八尺様はその分良心的なようで…
いや、ワンチャン姉のグッズ系列の何かが守ってるのか？

それはそうと茅野家母親が何気に初登場ですね！良いキャラしてるぅ（＾ω＾）

祝、薫くん怪奇デビュー！

菅山さんも良い迷惑だろうなあw
腹パンするには正拳突きしなきゃ…

八尺様！？なぜここに？

『よりにもよって、もっともヤバそうな箱ではないか。佐島は盛大に呆れる。
　しかし、ここで臆おくして引き返すのも馬鹿馬鹿しい。』

いや、引き返そうよ…オカルトにおいて『ヤバそう』とか『やな予感』は馬鹿に出来ないのよ…

数珠に関しては純粋に『かんひも』を思い出しましたね、あれも数珠では無いですがミサンガみたいな見た目だったはず…
かんひもみたいにつけたら肉体に寄生されるみたいなのじゃ無いといいけど

何の準備も無く開けよったぁぁぁぁぁあああああ！
薫くんがんばえー

夢（予知夢か？または夢に干渉してくる物で）に出てくる箱の中の物なんて封印系とかだよなぁ…
オカルトが好きな人ならある程度のリスク前提で動くであろう物を準備なしで行くなんて…恐ろしや:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

待ってました！
更新ありがとうございます！

待ってましたよ！最高のクリスマスプレゼント！

圧倒的更新感謝
作者様ありがとうございます♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

再開ありがとうございます

なんと言うかDT感丸出しな奴でしたね…

最初開かなかったドアが開いて、

「錆びてただけでしょ」一般人

「誘われてるかも知れない…警戒しとくか」オカルト好き

通りであのシーンで違和感を感じた訳だ…
伏線上手すぎじゃ無いですか？

うわぁ…本性を知ってる奴に憑いたらフィジカルオバケに身動き止められて、フィジカルオバケに乗り移ったら正体がバレるのか…

エッグ！？

なんかちょっと違和感ない？
「我は神」って言ってたのにあの医者に憑いた瞬間「無意識に住む影の人格だ！」って、主張が変わってないか？

あぁ何を言っても無駄で自分を絶対に正しいと思ってるパターンの人か…

ほう？何やら興味深い言葉を紡ぎましたなぁ…一体何処の女子高生ナンダー

こわキャンw

この人は怪異の全てを科学で説明可能と言っていますが、全ての怪異を科学で説明する時代になったら少し寂しいですね…

出来ればいつまで経っても説明出来ない怪異にはいてもらいたいものです…

引っ掛けたターゲットがヤバい女だったか…

クズ男の自滅ザマァ！確認ヨシ！

なっ、何故お前達がここに！？

？？？「何故って？そこが心霊スポットだからさ！」

あっ、ここで先生が全員が触媒になった可能性を消したって事はそう言うことだろうな…

呪いは平等だ

と言っていますが本当にその通りです。相手には同じニンゲンの枠でしか見てないのですから…
それでも作ったのは当時の日本への不満の強さが成せる業なのでしょうか…

龍の逆鱗の上、と言うのは日本を龍に見立てた時の話でしょうがそこに意味はあるのでしょうか？

あったとしたら地脈上の重要地点の上とかですかね？だとすると開けたら地脈に沿って呪いがばら撒かれるとか言う文字通りどデカい一発になるでしょうね

やっぱり自殺してたか…話の流れ的に死んではいそうだったからなぁ…

そらあんなイジメされたら死んででも復讐したくもなるわ

熟成…詰めの甘い先生の事を考えると外的要因で急成長したのを見逃してるとか？

死亡事故が無いとするともっと昔の話か？
そうなると家がどれくらいの時期の物かを調べる必要がありますね…

それとも他の要因がある？その後の自殺者でもいたのか？または彼女は本当に見えていて…なんて事もあるのか？

そうだよね無視できる奴らと違って内申点を握られてるからね…

何という巧妙なトリックなんだ！

なっ！？男2人は生きてたのか！？

おぅ、男2人はもう死んでんのか…
しかも本人も死んだ事に気づいてないから自然にトンネルに誘導できると

あの雪山の降霊術（名前は忘れた）のアレンジとして校内で独自発展したタイプかな？

やっぱりひとりかくれんぼ系か…終わってないのは塩水を忘れて出るに出れなかったのか…？

ひとりかくれんぼで終わらずに数年経ってるってヤバくない？確か上限3時間ぐらいだったよな…

彼女の『呪い』は色々と中途半端なんですよね…

まず然るべき服装を守らなかった。
更には指定の日数も守らなかった。
呪いを扱う際の指定部分って術者への影響を減らしたりする効果もあると思ってるんですよ『ひとりかくれんぼ』みたいな感じで…

なのにそのルールを守らなかった結果が自らの死であり、起きた事象は相手の柔道引退。

むしろまだマシな方の可能性もありますよね、最悪ここまでルールを守ってないと効果無しで死んでもおかしくは無いレベルだったかと、
『人を呪わば穴二つ』人外の力を使うという意味と重さを理解して呪いは行使すべき物です。呪いで力を貸す奴らは常にこちらを不幸にする気で考えるべきですから…

まぁ皆さんが呪いなんて馬鹿な事をしない事を願います。
長文失礼しました。

残念で、面白過ぎる
^^;

これは…カッコ良い幕引きでした

こんな死地に赴くのに武装してないのか…信頼なのか盲目なのか

情景描写から北陸だとは思ってましたが、行動圏から福井あたりかな？と思ってたら新潟なんですね
すごいっすね、二人の行動範囲

このエンドは…なんたるトワイライトゾーン…

こう言う間抜けなコメントが初コメントなのはアレですが、カッコいい展開で素敵です

先の気になる面白い作品をありがとうございます。
毎日少しずつ楽しく読ませていただいております。

僭越ではございますが、誤字を見つけましたのでご報告させていただきます。
小久保は尻を床につけたまま後ずさりした
→久保の誤りかと思われます。

まさに人を呪わば穴二つ。ですね。毎回思うのですが、最初の数話からどのように繋がるのか?と思っていたら、以外な方向から繋がってしまう。凄いですね。流石です。

中途半端にかけられた呪いだったから、柔道が続けられなくなる程度で済んだのかな、と。きちんと手順を踏んでかけられた呪いだったら最悪の場合、右足を切断するとかになっていた気も……

な～んだ。（笑）二人の出逢いに相応しい話でしたね。(^^)

クトゥルーチックな一族
コワすぎ！みたいな感じかな?

なぜか某映画を見たくなりますね

私は岡山在住ですが、そんな恐ろしい呪法があったとは驚きです。人を呪わば穴二つというようなラストに、震えました。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

犬神と言えば、蠱毒もしかりですね。昔、何かの漫画で見たような?どちらも恐ろしい呪いですね。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サプライズニンジャばりにホラーからコメディに
話の流れを変える「二人の女の子」の存在感よｗｗ
真面目に相談聞いてた九尾先生かわいそう・・・w

　因果応報ですね。
「朱に交われば赤くなる」という諺がありますが、案外「朱」という字は「呪」が語源にあるのかも知れませんね。
　廃神社に、丑の刻参り。人から忘れられて堕ちてしまった神様の居る神社と呪いの儀式のダブルパンチでここまで事が大きくなってしまった。怖いお話でした。😄

山に着いた直後のセンセの歯切れの悪さには言及なしかー
ワクワクの木って、名前だけならむしろ近年の都市伝説っぽいなあ

さすがと言うか、不意をつけば銃すら恐れるに足らずか

結局どういった呪物なのか、専門知識無しでも、循にわかる物なのかな（wktk）

仕方ないね。壊れてたもんね。
善意の第三者だから。悪意なんてこれっぽっちもないから。

生まれる前、昭和４4年の公的には事件性の無い事故として処理されている
心霊でも無い事件を九尾先生が簡単に思い出せるのは違和感を覚えました
作中では陰謀論で取り上げられる事件らしいですが、そんな頻繁に取り上げられる事件内容とは思えません
あさま山荘事件やキツネ目の男のような、心霊以外はポンコツキャラの
九尾先生が思い出せるインパクトの有る要素等が有ったほうが説得力が上がると思います

悪い意味での伝説かな…