194 ジレンマ
こんにちは。
現在このエッセイは、なろうとカクヨムで公開しています。なろうでは大体10~20人の方がカクヨムの方では5、6人程度の方が最新話を見てくださるようなのです。
そうです。当エッセイは超底辺エッセイです。
書いている本人としては、このエッセイに限っては「読んで欲しい」より「あまり読まれませんように」という感じがあって……。かなり赤裸々に本当のことを書きすぎてますからね。書いていながらも、ものすっごく複雑なのです。ジレンマ。
なので、一応私的に工夫をしている点もありまして。
私はどういう方法で「ソレ」を知る事が出来るのか方法が分からないのですが……更新された文章のサブタイトルがどこかで見られるのでしょうか?私は「更新された」という情報しか知るすべがないのですが……
でもきっとサブタイトルで判断して覗きに来てくださっている方々がいらっしゃるようで、汚れた心で読むと(笑)エッチに読めてしまうサブタイトルとか、何が書いてあるのか内容が気になるサブタイトルの場合に初見さん……というか、たまたま見に来てくださる方が大勢いるような気がしています。なので逆手にとって、面白くなさそうなサブタイトルを付けて、あまり見られないよにしているですが、それも結果論であって、自分では人気ないだろうと思うサブタイトルが大人気だったりもするわけで。難しい。
そして、数日に1日くらいの頻度で今までの公開分を全読みする方が現れます……
もう、アクセス解析を見て「怖い怖い怖い怖い怖い……!」と。ガタプルと震えてしまう。心臓が止まりそうになる……
なんたって、超ネガティブ筆者ですからね。悪意をもって荒探しされたり(誤字はもちろんたくさんあるのは承知してますが)晒されて攻撃されないかと、負のイメージがモクモクと沸いてきてしまって。
ほんとね、ネガティブなんですよ。同じ話をあーちゃんにしたら「ふーん、いいやん。きっと読みたいんやって」で終わったけど←
不思議に二人のネガティブに考える項目とポジティブに考える項目は、結構逆なんですよねぇ。彼女がネガティブに考える事は私はポジティブに感じていたりして。バランスが取れているんでしょうね(笑)
ところで話はガラッと変わりますが、今日久しぶりにカラオケに行ってきました。1時間半だけ。
数日後にバンドでスタジオに入る予定が出来たので、それまでに声を出さないと本当にヤバいんです。最近しゃべり声も出ないんですよ……。ずっと黙って作業してますからね。今もずっと袖山のパターンを書いていてどうしても上手く行かなくて困っていました。もちろんずっと黙ったまま。
久しぶりのカラオケに行くと、予約から入店まで全部アプリだから備品補充の従業さんにすら出会わない状態で。お客さんにも会わないし。音はすれども人はいない。マヨヒガみたいな(笑)
でもマヨヒガと違って、カラオケは全然幸運をもたらしてはくれなかったです……
一曲歌っただけで声が枯れて(泣)
コロナ前は4時間以上、全力の声で歌い続けても枯れなかったのに。同じ感覚で息を使うと、喉の筋力が弱くなっていて、大きな筒になるように筋肉を引っ張れないんでしょね。喉の色んな所に声が当り、表面を披露させ、傷つけて声が枯れる。
何とか休み休み何曲か歌ってきましたが……元通りにするにはどれだけかかるのか。
あと一回くらいは、練習に行けるだろうか。家で大声で歌えたら楽なんですけどねぇ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます