第16話 ついに冒険者に......への応援コメント
流し読みしてきたのですが微妙に差し替わってますかね?
どこがとかはうまく見つけれませんでした(汗)
近況ノートとかに簡単にでもあると分かりやすいかも知れませんね。
作品への思いも感じますしエイル的に一緒に頑張りたいなと、思いますのでフォローしておきます。
もし良ければ今後もよろしくおねがいします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
かなり変えていますね【白亜の川ホワイトリバー】は消えて、ドージャは【赤の壁レッドウォール】の所属で元マスターネイロスを慕って勝手な行動をしたという設定に変更しました。
長かった話の中で1話と3話、4話、7話、13話を二つに分割してます。
今後もよろしくおねがいします。
第11話 油断大敵への応援コメント
一章読みした。楽しまさせていただきありがとうございました。最後のオチも良かったです。
途中から一人称視点の移動が多くて誰なのか分からなくて苦労しました。
来月の企画用に作って『先行公開した面白い作品を増やして盛り上げよう』に底辺作家のエイルですがアドバイスを書きました。良ければ企画の参加と参考になれば幸いです。
作者からの返信
1章まで読んでいただきありがとうございます。
1章後半は確かに自分でも1話中の視点移動が多いなと思っていました、一部の視点移動をなくすこと、そして1章に1話追加する形にして修正していきたいと考えています、アドバイスありがとうございます!
編集済
第4話 逃走への応援コメント
へベルナさん合法ロリっ娘だったのか!!ん?身体が成長してないなら違法なのか?悩む(笑)
そうそうギルドってクランかグループとかパーティーって意味だったのですね。気がつくのが遅かった(^_^;)
ギルドは職業集団かと思い、冒険者ギルド、傭兵ギルドみたいな街を上げての掃討作戦かと。それなりの権力者が意識不明とか国の威信をかけて捕まえると脳内補完してました。
勝手に関係ない半ば下ネタをやります。嫌いなら、ごめんなさい。作者様のが不愉快なら削除します。
変身を打ち明けた時に
「俺、変態出来るんだ」
「えっ、ヘンタイになる!?サイテー」
「違う、姿が変わることなんだ」
「なんだただの変身ですか」
「変身ってそんなに軽い事だったのか!?」
ってネタを思いつきました。エイル自身の小説には使えそうにないのでここに置いときます。
※虫が幼虫から成虫に姿が変わることを変態と言うので、間違った用法ではありませんが(笑)
人の作品で遊んですみませんでした。謹んでお詫び申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルドに関しては説明をもう少しするべきでした、一応ギルドは自治組織集団みたいに書いていました。
遊んでも構いませんよ、嬉しいくらいです(笑)
変身打ち明けは作品的にキーポイントになるので、この先どうなるんだろうと考えていただければ幸いです。
第2話 運命への応援コメント
面白いのでもったいないと思いまして書きます。不愉快にさせたら申し訳ありません。
ウィキペディアより一部引用
段落
文章において見やすくまとめられた文の塊(ブロック)。通常は複数の文によって構成される。段落の始めは、行頭から数文字(日本語では1文字)の文字下げをする。
ウィキペディアより
特にこだわりがなければ読者のデバイス環境の影響を受けにくい段落は読みやすさに直結します。
カクヨムの編集機能にルビ、傍点、一括段落がありますので便利ですよ。
作者からの返信
その機能初めて知りましたありがとうございます、先ほど修正させていただきました。
今後は活用していきたいと思います。
第1話 落ちて、辿り着いたその先への応援コメント
まだ1話しか読んでませんが、面白いです。
テンポもいいし、世界観もしっかり固まってて素晴らしいと思います。
変身の正体は?とか気になってたまりません(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観は様々な作品を参考にしながら構築させていただきました。
変身の正体や意図も考えておりますので読んでいただけたら幸いです。
第4話 逃走への応援コメント
なかなか容赦ない展開ですねぇ
変身能力は案外使いにくいのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語を構成するうえでいかに最強の能力を制限していくのかはよく考えて執筆を開始しました。
制限されてもなお強力な変身能力がどれほどの脅威と混乱を世界に与えていくのか......続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。