執筆に使うモノ 〜ハード編〜への応援コメント
わたくしも出先ではポメラを愛用しております。
PCより格段に起動が早く、軽量なのがストロングポイントかと。
プロットを組む前のアイデア出しの段階では、たまに万年筆を使っておりますが、疲れにくいというのはよくわかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポメラはなんと言っても携帯しやすさが魅力ですよね。サッと取り出せてパッと起動できるのが最高です。
私はアイデアやプロットを書く際に、どうしてもアナログなノートに残しておかないとやりにくいので、万年筆は重宝してます。
SFは衰退したのかへの応援コメント
NewsPicksなんかでは、ビジネスマンはSFを読めという記事が取り上げられたり、新しい『SFプロトタイピング』『SF思考』などといった書籍も出てきましたけど、どちらかというと理系分野の人が読んでいるイメージが大きいですかね。もっと、老若男女、10代20代の人にも読んで欲しいんですけど……。
ウィリアムギブスンの『ニューロマンサー』やグレッグイーガンの『ディアスポラ』、円城塔『屍者の帝国』のように、ハードSF、サイバーパンク、スチームパンクの作品を途中で読むのを断念する人が多いようですが、できればあきらめずに読んで欲しいという気持ちはありますね。
あまり深く考えなくとも読めるような作品も面白いですし否定はしません。しかし、難しいから読まないではそこで思考がストップしてしまい、新しい知見や感動を得る機会を失ってしまうような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
SFは幅広いですから、もっと気軽に読んでほしいな、ってファンとしては思います。ハードSFもあれば、荒唐無稽なスペオペもあるわけですから。
新しいおもちゃを手にしたワクワク感のようなものを感じるのも好きなポイントですね。好奇心を刺激されます。