応援コメント

二百六十一話目 海の男」への応援コメント

  • 特級冒険者だったり…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もしかして……?

  • いい人であるイーストンさんの嫌味っぽい対応、ノクト師匠が何か気にしてる感じからして、ただの陽気で気のいい街の人気者、頼れるみんなの兄貴分、というだけじゃないんでしょうねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっ、なんか疑われてますね。いいぞいいぞー。

  • ハルカはこの【世界に】地理には詳しくない。

    【世界に】は【世界の】??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!

  • おじさんさすがに上も水着つけるよね……?
    でも見られてるのどうので結局もじもじするだけで終わりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    水着回はない予定ですが!
    あえて答えますと、そもそもおじさんには水着を着る勇気がないです。

  • 海・・・水着回ですかね?
    おじさん海パン履くんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石にそれくらいの自覚はあるはず……。
    海水浴はしませんよ……?

  • 遠くか(ら)声が近づいてくる ですかね?

    ハルカさんを喜ばすんですよ!責任重大だからな伊達男!?
    あぁ…また次の話でうちは貧血になるのかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。
    サービスしてくれる予定!

  • 街一番の食事処より良いおもてなし、そりゃハルカママならホイホイされるわね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご飯ご飯!!

  • 神龍国・朧(シェンロンキングダム=ザ・ミラージュミスト)で切って発音するので桶ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かっこいい……。


  • 編集済

    誤字です

    「行こうか、昼前に見せに入らないと混み合うからね」

    見せ→店


    謎の多いイーストンさんの知り合い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!