応援コメント

二百三十話目 後始末」への応援コメント

  • 似顔絵持ってたのかな。この世界カメラとかないだろうし目撃者の記憶から絵上手い人が描いたのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、警察が書くような似顔絵ですね

  • アル君の言う通りタイミング良すぎますね。
    さては今の所ずっと沈黙を守っていた領主の差し金かな…。
    その場合、完全にはヤクの売人とグルでなかったことを喜ぶべきか、それとも、この街にいる間はずっとそいつの舌の上にいる事を憂うべきか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういうのって偶然だとしても気味が悪いと思います。
    領主が面倒なやつだっていうのはみんな知ってますからね、警戒中です。

  • さて、ひと段落ついた所で、この街の警備兵の登場ですか。
    アルベルトの感想じゃないけど、なんか気に入らない態度&登場の仕方ですね。
    この後彼らが、ハルカたちにどう対応するのか、ちょっと興味があります。
    対応を間違えたら、人の形をした災害が被害を拡大させそうな予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に偶然なのか、偶然出ないとしたらなぜこのタイミングなのか、って感じですね。
    対応は続きをお待ちくだされ!


  • 編集済

    緊張感や違和感等、〇〇感ってつくのは感じるんじゃなくて覚える
    馬から落馬的な二重表現になるんですよ

    感感俺俺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普段会話で使っちゃってるせいで、ブワーっと書いてると間違えちゃうんですよねぇ。
    探して直しておきます。

  • シシガミ様だって!?大変だっ!あたりが泥で埋め尽くされっ…(ジブリ脳)

    まぁ、体のいい厄介払いですよねぇ。
    これ兵士達みんなRIPしちゃってもいいんじゃなかろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そなたは美しいしなきゃ……。

    ろくな未来はないでしょうねー、捕まってる人は

  • なんかいいところに割って入って漁夫の利を得ようとするふいんき(なぜか変換できる)を感じる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまりにタイミングがいいことを、アルは快く思っていないようです

  • おや、大剣使いも二つ名持ちだったのですね。
    こちらの由来も気になるところですが、着々と耽溺経験値を蓄積していくおじさんの二つ名がどう変化するのかも楽しみです。
    そして「後始末」が「証拠隠滅」に聞こえてしまう不思議。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいあい、知られた名前だったみたいですね。
    後始末をしにきた彼らはどんな立ち位置に着くんでしょうか