応援コメント

九十話目 口は災いの元」への応援コメント

  • とらうま
    ぎーつ「こんなことは女性に言うことではないのかもしれないが、君は力が強いのだな」
    はるか「ええ、まぁ・・」
    ぎーつ「しかし私はお淑やかな女性の方が好きだな。深窓の令嬢のような……。君は見た目が良く魔法も使えるのに冒険者などしていて実に勿体無い」
    はるか「(何いってるんですか、本当に女性に失礼な。わたしの心はおじさんだけど・・・)」

    こりん「えらくはるかに絡むわね。気がある、という訳でもなさそうだし」
    ある「気があるなら貶す様なものいいはしないだろ」
    もんくん「美人にトラウマがあるんじゃないでっすか?」

    ぎーつ「ぎくぅっ!!」

     ギーツの過去が今明かされ・・ないか。ごまかすよね(^.^)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ギーツ君自由だなぁ……。

  • ギーツ、不器用で見栄っ張りだけど嫌いにはなれないキャラ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お馬鹿なだけで悪意はないんですよねぇ

  • 余計な一言をいう人に良い切り返しです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    だんだんおじさんにも慣れてもらわないとねぇ。

  • うち知ってる、これで中途半端な太さの生木とか持ってくるんだよね…あと価値観が鬱陶しいなw
    モン君がどこまで赦すかが線引きですかねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お仕事する気はあるんよ…あるんよ…

  • 前に出てきた帝国内のクーデターとか鑑みるに、この世界の貴族ってもっとひどいのを想像してたので、むしろいい奴の範疇だと感じてました
    まぁ虚勢張りーの頼りなくて調子のいいボンボンだとは思いますけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなり育ちが良くて人が良いです。貴族としては問題があるくらいだと思います。
    お金持ちのボンボン感は否めませんが。

  • 誤字報告です。

    そこに掛けられた唯一の橋の両側に

    そこに架けられた唯一の橋の両側に

    歩く旅にカサカサと足元で音が立つ。

    歩く度にカサカサと足元で音が立つ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!


  • 編集済

    【誤字?】曖昧な返事はされが鍛えた結果手に入った力ではないからだ。←曖昧な返事はそれが鍛えた結果、かな?

    あるいは昨日の皮向けや筋肉疲労が←皮剥け

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正致しました!

  • 酷使→回復で強化されるとなると。
    この坊ちゃん貴族が力尽きるまでペース上げさせて、死んだら回復の繰り返しすれば予定通りの速さについてこられるようになるかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブートキャンプ!ブートキャンプだそれ、私知ってる!

  • > あまり長いお付き合いをしたいタイプではない。
    セヤナー

    治癒魔法すごい…。
    これを知ったらパーティーメンバーの実力がグングン伸びそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    治癒魔法は使う方の負担がでかいほど効果もでかくなります
    使い所が難しいですな