はるえもん
ある「これじゃぁ歩みが遅くて期日に間に合わないぞ!」
ぎーつ「そこをなんとかするのがおぬしたちだろう!」
ある「なんだとゴルァ!」
はるか「まぁまぁ(拘束!)ガシッ」
ある「うごごご、うごけねぇー」」
はるか「ここは私に任せて下さい。こういうときは・・リアカー!」
鉄パイプとタイヤのない世界では、リアカーは無理であった・・
しかし、似たような形でかつての世界の日本で物流に革命をもたらした発明があった・・大八車である!!はるかはそこまで発想が進むのか?
天の声「無理っぽいの。この世界をすっかり楽しんでおるからの。大工に形を伝えさえすれば良いのじゃが、そこまで頭が回るか怪しいのぅ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それっぽいものはあるんですけどねぇ。なんかそれするなら馬車借りてほしいね。
"アルが殴るほどの価値を感じなかっただけ"
これおためごかしっぽいけど本音だよねハルカさんの。
パーティーメンバー傷つけられた時の覚醒ハルカさん、めっちゃ怖そう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲間の損になることは避けたいですからね
豆魔法(トリビア)だった気がします
どう説得するんでしょうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あい、そっちが正しいです。
書籍版でそう書いてるので、そっちに訂正しておきます!