応援コメント

二十六話目 想像と現実」への応援コメント

  • これ、プレートアーマー着て歩いてるより硬くない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それはそうかも

  • あー、つまり素の防御力が異常に高いから傷一つつかなかったってことか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいあい、そういうことみたいですねぇ

  • こうやって初心者がキラーラビットに殺られていくんだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    割とあっさり死にます

  • せめて依頼対象や周辺地域のモンスター情報ぐらい集めようよw
    まぁこういう失敗をして成長するんだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだ若いからねぇ……


  • 編集済

    森にて

    想像と現実
    はるか「ホーンボアって、どの位の大きさなんだろう。イノシシ系かなー。確かイノシシよりも改良された豚さんの方が大きかったよね(ヨークシャー白豚を想像してみた)。豚さんよりは小さいくらいかなぁ。凄く大きいと怖いなぁ」

     (オッコトヌシ様「呼んだ?(^_^)」)

    はるか「ん、何か聞こえたような・・」

     なにがでるかな?なにがでるかな?ヨークシャー豚さんは、350kgくらいになります。

    キラーラビットはキラーだからキラーラビット
    こりん「はるか?大丈夫?怪我してない?」
    はるか「いえ、引っかかれたりはしてないです」
    こりん「いやいやいや、あいつ耳が刃物になってるから」
    もんくん「キラーラビットはキラーだからキラーラビットといいます。魔物は大体、名は体を現してます」
    はるか「(わー体が頑丈でなかったら死ぬところだった、ぞぞぞぞー)」
    もんくん「はるかさんは良く勉強してるのに、実際に遭遇したときにピンと来てないです。不思議ですー」
    はるか(そりゃー、この世界での生活歴三ヶ月だし。あー、怖かった・・)

    討伐対象?
    ある「気をつけろよ・・って出たぁー!!」
    もんくん「大きいです」

     オッコトヌシ様「来たよ(^_^)ノ」

    はるか「ちがうーっ!」

     オッコトヌシ様「え、違うの?じゃ本物呼ぶね(^_^)僕は、ばいばいーノ」
     特大ホーンボア「呼ばREてTOび出てじゃじゃJAじゃーん!」

    はるか「呼ばなくていいですー!」

    逃走タイム、始めー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    豚って結構実物大きくて怖いです

  • 妖怪首置いてけと、妖怪角突きと、妖怪魔法使い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    妖怪の多いパーティですね

  • グロイ絵を見てそこから色々連想→吐くってことはありえるんじゃないの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言うこともありえるかなぁと思って書いてました。
    人の心って結構体に影響しますからね。

  • 人はグロイ絵を視ると吐くか?答えは吐かないです。気持ち悪いと思う程度です。ではどんなとき吐くのでしょう?死臭を嗅いだときです。死体が腐っていく過程で出る腐臭はそれは酷いもので馴れない人が嗅げば嘔吐やむ無しです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メンタル的な問題ですねぇ、これは

  • 猪の認識がアカンヤツや…と思ったら現地民の認識もダメじゃないか!w
    覚悟なしに生き物の生断面図を見て、吐かなかっただけ上等と思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんは結構根性があります。人を不快にさせるのが苦手なので、とてもとても頑張って我慢しました。

  • 大きくなって曲がり辛くなったのは幸いですね。日本サイズだと結構小回り効くので誰かの背中〜尻にブスリでしたね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    体が重いと小回りがききませんよね。たまに狩猟動画とかで見ますが、猪は日本サイズでも十分脅威です、こわい。

  • 仲間に当たらなくてほんとによかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もっとやばいスプラッタするところでした、危ない危ない。