編集済
ギルドにて
図書室
はるか「ラノベなんかだと、ギルドの図書室って利用する人が居なくて形だけってのも多いみたいだけど、ここはどうかなぁー」
おかねの本
はるか「(あははは、やっぱり計算が苦手な人って多いんだ。高等教育が一般化してる日本ってやっぱり凄かったんですねぇ)」
魔法の本
はるか「(自分の、湖ジュッは、魔法だと思うから多分魔法使えるんですよね。いつもジュッだと使いにくいから、威力の軽いの、軽いの・・ふむふむ)」
はるか「あらもうこんな時間ですね」
元々インドアな人は、読書に没頭すると時間を忘れるのだ!そして、この世界でそれなりの高等数学を修めてる人がおそらく自分だけだというアドバンテージには、気がついていないはるかであった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
のんびり勉強している時間があまりないんですよねぇ
ジルさん、多分今生きていない気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本だしてますしねぇ……。
本って珍しいでしょうし……。
受付の男、内心舞い上がってそうだなぁ。