応援コメント

十一話目 書物から得る知識」への応援コメント

  • 受付の男、内心舞い上がってそうだなぁ。


  • 編集済

    ギルドにて

    図書室
    はるか「ラノベなんかだと、ギルドの図書室って利用する人が居なくて形だけってのも多いみたいだけど、ここはどうかなぁー」

    おかねの本
    はるか「(あははは、やっぱり計算が苦手な人って多いんだ。高等教育が一般化してる日本ってやっぱり凄かったんですねぇ)」

    魔法の本
    はるか「(自分の、湖ジュッは、魔法だと思うから多分魔法使えるんですよね。いつもジュッだと使いにくいから、威力の軽いの、軽いの・・ふむふむ)」

    はるか「あらもうこんな時間ですね」

     元々インドアな人は、読書に没頭すると時間を忘れるのだ!そして、この世界でそれなりの高等数学を修めてる人がおそらく自分だけだというアドバンテージには、気がついていないはるかであった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    のんびり勉強している時間があまりないんですよねぇ

  • ジルさん、多分今生きていない気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本だしてますしねぇ……。
    本って珍しいでしょうし……。


  • 編集済

    13回と言うことは01時~04時とかの深夜にも鳴るんですかね?
    2~3時間に1回で夜は鳴らないイメージがあります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夜係もいるのかな……?うるさいですよね、絶対。
    直そうかなとも思いますが、長いことこのままだったので、据え置こうと思います。
    凄く控えめに鳴らしているのかもしれません。

    貴重なご意見ありがとうございました。

  • 馬鹿でもわかる計算、ひとつふたつみっつたくさん

    鐘13回多すぎ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    除夜の鐘みたい!

  • ジルさんの本はここで読んでたのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おや、先を読んで帰ってきたのね!
    そです、ここ以外にもお勉強でちらほら読んでます。
    作中に書いてはいませんが。

  • 馬鹿(冒険者)
    このセンスよ!
    こういうのが最高だよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多分著者は冒険者が嫌い