応援コメント

四話目 その男は変態か、紳士か」への応援コメント

  • むしろ彼我の差がわからなければ漏らすこともなかっただろう。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かっちゃったからなぁ……

  • このどことなく危機感の薄い感じとどことなく時間がのんびり動いてる感、理想のエルフかもしれない………!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エルフっぽいって言われるとそんな気もしてきますよね。

  • 記憶欠落ってよくあるんですね…怖い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    よくあったら困りますねぇ。


  • 編集済

    めいよ

    はるか「(あーこれは男性の名誉のために同じ男として(もう男止めてるけど)配慮しないと行けないですねぇ・・)待っているので、着替えたらいかがでしょう?」

    らるふ「(T_T)ありがとうございます・・。(美女からのこういう配慮はうれしいような、情けないような・・)。」

     ぎゃっぷであった・・らるふは挽回できるのであろうか?いーや無理である。はるかは気にはしなくても忘れない。最初の印象が大きすぎるぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハルカに関しては諦めてほしいですね、相手が悪いので
    きっとほかにもっといい人が見つかるよ!

  • 現地の女性におっさんの悪霊が取り憑いたのでなくて安心しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    あい、そういうのではなさそうですねぇ。

  • 英語の教科書のような会話(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嘘が下手で完全定型文です。

  • >> 顔を赤らめてぷるぷる震えながら失禁
    これが噂の嬉ションというやつなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラルフわんわん!
    普通にビビりでござますよ。