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  • 04 Mizukiへの応援コメント

    正直に白状します。
    泣いちゃいました。

    大好きと叫ぶ、それに呼応するように加速する自転車…。

    私も叫ばせて頂きます。
    「大好き!」

    作者からの返信

    ウミさま!
    その叫びは、真っ正面から受け取らせていただきます!

    ウミさまに読んで頂けて、コメントまでもらえたら、こっちが泣いちゃいますYO!

    ありがとです!

  • 04 Mizukiへの応援コメント

    はあ〜〜……爽やかさが半端ない!!
    高校生はこうでなければ。親はこうでなければ!心底そう思いますね。

    作者からの返信

    最後までお付き合い、ありがとうございました!

    本当はこの年代って、そんなにシンプルじゃないよなー、と思いつつ、いつも捻くれた作品ばかりかいていたので、こういう穏やかな雰囲気は、私にとってある意味挑戦でした。

    最後まで読んで頂いた上に、とてつもなく素敵なレビューまで添えて頂き、大感謝です!

  • 02 Mizukiへの応援コメント

    >胸を背中に押し付けると、さりげなく逃げるように、その人は立ち漕ぎを始めた。

    はあぁ〜〜♡こういう一瞬を切り取るのがたまらなく良いですね!!(*´꒳`*)✨✨

    作者からの返信

    このくらいの年代から、女の子はこういう武器をつかうよなー、と思いながらかいておりました(笑)

  • 04 Mizukiへの応援コメント

    もう、涙が止まりません。
    なのに、この爽快な読後感。
    素敵な時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    山下さん
    いやいや、山ちゃん
    (勝手にちゃん呼びする不届き者です)

    こちらこそです!
    素敵な時間とか何とか、爽快感とかなんとか、こっちの涙が止まりません。。、

    拙作にお付き合い頂き、更にこんな素敵なコメントを残して頂き、本当にありがとやんした!(花魁風)

  • 03 Mizukiへの応援コメント

    とても私好みの文章です。
    そして。
    後半、涙が溢れてきて・・・今、感動で胸が痛いです。

    ※もし違ってたらごめんなさい。
     一番最後の行の「量」は「両」ですか?

    作者からの返信

    山下さま

    いや、そんなコメント貰っちゃうと、こっちが涙です(T ^ T)
    ホントにありがとうございます!

    そしてそして、ご指摘通りでございますー
    恥ずかしい>_<
    そこは「両」でございました!
    直しました!
    ご指摘、たすかりまーす!

  • 04 Mizukiへの応援コメント

    こんにちは。青春ですな。進路とたちこぎ、まぶしい限りです!

    作者からの返信

    ああ、勤務ちゃん・・・ああ・・・

    決して無視してたわけではないのです・・・
    素敵なコメント頂いていたのに、するっと返信が抜け落ちてしまっていたのです・・・

    Anyway!

    毎回私のモチベーションを爆アゲするコメント、大感謝でありんす!

  • 04 Mizukiへの応援コメント

    爽やかな締めくくり☆
    緑のたぬきからポカリスエットのイメージにガラリと変わりました。ティーンエイジャー独特の悩みに、それが晴れた時の弾けっぷりが、とてもリアリティに溢れていて好感度爆上がりになります。彼らの「その後」にも注目したくなりますね。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    彼らの「その後」?

    いや。
    いやいや。
    いやいやいや。

    バトンを渡す、って意味、判って頂けますかね?
    もうこちらはコクったんで、その後のガクトの受け止め方の答えを出すのは、バトンを渡された、キャラをパクられた人の役目じゃないですかねw

  • 03 Mizukiへの応援コメント

    子供の言葉は容赦無いことも多々ありますもんねぇ。
    対抗したガクトのマイペースさに、ブレない心の強さを感じます。彼女の心もブレない一歩を踏み出したようで、読み手の胸も熱くなります☆

    作者からの返信

    ガクトのブレない強さ。
    これは、某作品のキャラのブレない強さに心底惚れて、キャラ名含めパクったという背景がございます。

    ※パクリ元
    https://kakuyomu.jp/works/16816700428748636578

  • 02 Mizukiへの応援コメント

    青春してますねぇ。
    ガクトもさり気なく顔を赤らめてるようなら、大いに脈アリ☆
    きっと介護のストレスも、彼女の胸のホヨヨンで緩和されていることでしょう!

    作者からの返信

    えーっと、平九郎ちゃん。
    その武田信治っぽい発言やめてもらっていっすか?(ひろゆき風味)

    ※参照
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884412963

  • 01 Mizukiへの応援コメント

    保険の先生になると決めて保険の先生になった絵里先生、ゲリラライブをやろうと強行した彼女たち。何かをやろう、目指そうと「決めたもん勝ち」の勢いって絶対に必要だなと感じさせてくれますね。ナカオカちゃんも、変わらぬD判定に更新ボタンを押したり、腐れ縁相手に一喜一憂してる場合じゃないですぞっ! と、冒頭からエールと緑のたぬきを送りたくなりますね☆

    作者からの返信

    そう、決めたもん勝ちなんです。
    私も三十路に突入した時に決めて、あとは四皇を倒すだけになったことがあります。

    「社畜王に、俺はなる!」

    ちなみに社畜四皇は、月間の残業時間が200時間オーバーx6ヶ月継続でないと倒せません。