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1-5 出会いと戦いとへの応援コメント
魔力はないが、気を操れる武術家か。そのうち波動拳とか、気功砲とかかめはめ波みたいなのも出るかな?((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
コメントありがとございます!
まだまだとんでもない技をたくさんご用意しておりますので、お楽しみに!
1-2 コミュ障大パニックへの応援コメント
2回も来ていただいてありがとうございます!!
これからもきていただけると幸いです。
またイベントに来て頑張っていきましょう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも素敵なイベントを開いてくれてとても嬉しいです!
ぜひまた参加させてください!
プロローグへの応援コメント
語り手
「Xから来ました。語り手ラプラスです。
第一話を読んだ限りだと、三人称視点作品でしょうか?
まあ、それはともかく。ザッと読ませて頂いた感想を書かせてもらうと。
よくは書けてると思います。
特に後半部分は。
ただ、個人的な問題としては前半部分。
もうちょっとなんか欲しい。
例えば……。
・・・
「ん、ん、ん、ん、え? ここは……どこだ?」
鳥の囀り、風で木々が揺れ動く音が響く中、若い男の声が辺りに響く。
どうやら、かなり動揺している様だ。
少年の発言からして、ここが全く知らない場所なのだろう。
少年の周りには豊かな木々が茂っており、森の抜け道がすぐに見えない事から、この森を出るのは難しそうではある。
(落ち着け、昨日のことを思い出そう。確か昨日はバイトが終わってから家に帰って、風呂も入らず、着替えもせずに寝たんだよな。……駄目だ全く状況が理解できない)
少年は眉間に皺を寄せながら、ここに来た経緯について考えている様だが、その答えは出そうになく、混乱が混乱を生む状況を作り出していた。
(いつの間にこんなところに? "あの時"ならこんな状況もありえたかもしれないけど……)
森の真ん中、少年が1人地べたに胡座をかいて、考え事をするというなんとも訳のわからない光景が広がる。
──そんな時だった。
(──っ⁉︎)
少年は何かしらの異変を感じ取ったのか、突然立ち上がっては、その場で深く息を吐き、姿勢を低く構える。
木々のざわめく音が、少年の吐く息と呼応したその瞬間。
・・・
↑こんな感じ。
とりあえず、個人的に前半部分を改良してみた。
改良してて、三人称したいのか、一人称したいのか、分からない部分があったから、三人称でまとめてみました。
最後の『その場に“残像”を残して』の部分は少し迷ったから入れてない。
とりあえず、僕がこれを書くならってやったら、こんな感じになった。
もし、気に入らなかったらごめんなさい。
m(_ _)mサキニアヤマル」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか無料でこれほどのアドバイスをいただけるとは思っていませんでした。(涙)
一気に想像する風景が広がりました!
是非とも参考にさせて頂きたく思います。m(_ _)m
1-9 コミュ障、挽回する。への応援コメント
伝承者、カッケー(☆▽☆)
作者からの返信
コメントありがとうございます!