お疲れ様ですっ!への応援コメント
「本気で数字」の企画主です。
コメントを残す気はありませんでしたが。
ただ、勘違いしたままでは、と思い憎まれ役を買って出た次第です。
評価、しっかり積み上がっているではありませんか。
ただし、書き手ばかりですが。
PVは評価に見合わない情けない数字ですね。
カクヨム甲子園では評価「ゼロ」フォロワー「ゼロ」の作品が一次を通過しています。
軽く読んでみましたが、よくできた作品だと感心しましたよ。
評価なんて無くても。
その意味をきちんと考えましょう。
今はどうせ何を言っても聞く耳を持たないでしょう。
周囲の低レベルな作者の煽てに乗っている限り、成長はありません。
全部排除して上を目指したくなったら、また声をおかけください。
若いからこそ、伸びしろはあるはずですので。
以上、企画へ参加頂きありがとうございました。
※不愉快でしょうからコメントは削除してかまいません。
作者からの返信
フォロワーが少ないので参加させて頂きました。
勘違いしていることに気づいてなかったです!すいません…
もし、よろしければアドバイスいただけないでしょうか?
第6話への応援コメント
裕貴さん、とても楽しく読ませていただいてます!
読みやすくて、テンポが良くて、あと地味子ちゃんが可愛いですね🤗
たくさんのひとに楽しんでもらいたいので、僕なりに気になった所を挙げさせていただきますね。
「DAIGO」
ダイソーのアレンジですよね。でもタレントやメンタリストのイメージが強いので違う表記の方が良いと思いました。
「カズト」
こちらも「カズト君」という人の名前が浮かんでしまいました。
最後にたくさん改行して裕貴さんのコメントが入ってますが、本文の流れで読んでしまうので一瞬戸惑っちゃうんですよね。
記号(◇◇◇とか✩✩✩など)で区切るとよりわかりやすいかな、と。
なんだか偉そうにすいません。不快に思ったらごめんなさいっ!
この先もしっかり読ませていただきまーす!!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かに名前変えた方が良さそうですねー!
あと、区切るようにもしますね〜
全然、不快じゃなくてありがたいです!
読んでくださって嬉しいです!
バレンタイン特別版への応援コメント
当方に高評価を頂きましてありがとうございます。
お返しというのもなんですが、ここまで読ませて頂きました。
勢い重視なところもありますが、読んでいて楽しい気持ちにもなりました。
最近は色々と詰まって苦労されているようですが、やはり自分自身も書いていて楽しむことが大切ではないかなと思います。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたのでまとめて報告します。
第1話「喋ることは可能だか」(だが?)「取りに帰る戻る」(帰るor戻る)
第3話「悔しくが」(悔しいが?)
第5話「秘密だか」(だが?)
第6話「一様」(一応?)
第12話「嬉して」(嬉しくて?)「嘘がつかない」(つけない?)
第13話「分からないのだか」(だが?)
作者からの返信
アクリル板さんのweatherを読ませて頂きました。まだ、途中なんですがすごく面白かったです!
楽しい気持ちにできたのならすごく嬉しいです!
あと、アドバイスいただいた通り自らも楽しみながらやっていきますね
誤字を教えてくださって本当にありがとうございます!
めっちゃ助かりました!
第1話への応援コメント
こんにちは。とざきとおるです。
この度は週刊カクヨムへの連載作品への参加表明ありがとうございました。
本来は以下の連絡を近況ノートに行う予定でしたが、近況ノートがないためこちらで失礼します。
連載参加の場合は以下2点のご協力をお願い申し上げます。
・原則、毎週土曜19:00までに開催される「週刊カクヨムNo.○○」に作品を参加させる。
・週1回以上の最新話更新。
なお、時々参加作品の巡回をする際、規定の時間通りの開催された週刊カクヨムの自主企画に作品が参加されていないことが何度か続いた場合は、こちらの方で掲載辞退という判断とさせていただき、掲載を取り下げる可能性があるのでご注意ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも頑張ります!!
2つの点についてはしっかり守ります!
編集済
第3話への応援コメント
当企画にご参加いただき誠に有り難うございます。
三話まで読了しました。個人的に読んでいて感じた感想を書いていこうと思います。
《良かった点》
主人公の陰キャラっぽい高校生特有の雰囲気が文章によく出ていて好感が持てます。ここ最近のネット小説ではなんちゃって陰キャラがはびこっている事が非常に多く、読んでいて「いや、お前陰キャラちゃうやんw」と突っ込む事が非常に多いのですが、作者様の書きたい陰キャラのドルオタというキャラクター像が非常にわかりやすく書かれていたと思います。設定にも無理がなく、物語としても高校の入学式からヒロイン登場までわかりやすく書かれていました。
《悪かった点》
悪かった点というか、ここは改善したほうがいいと思ったのは、どこまでが一文なのか少々わかりづらかった事ですね。
恐らく文法の基本、文脈の〆である句点、すなわち『。』があまり使用されていなかったからだと思うのですが、なるべく句点は使用されたほうがいいと個人的には読んでいて感じました。
なぜかというと、物語の出来云々以前の問題で文法が体裁を成していないだけで、読まれない、毛嫌いされてしまう事があるからです。せっかく物語自体が面白いのに文法で損をしている作品を企画者はたくさん見てきました。
まずは基本的な文法の見直しをしてみるだけで、かなり読みやすい面白い作品になると思います。
上から目線で色々書かせて頂きましたが、ストーリー性は非常に良かったと思います。長文乱文失礼いたしました。
作者からの返信
良かった点は意識してた事なのでとても嬉しいです!
悪かった点は今後気をつけます!
アドバイスすごく助かりました!
本当にありがとうございました!!
例題①への応援コメント
「本気で数字」の企画主です。
先日のコメント内容はご理解頂けましたでしょうか?
読み合いや星の投げ合い企画で評価を得ても、決して数字に結び付くことはありません。
その手の企画を立てる人は、自分の作品に評価が欲しいだけです。
読まれたい作者を集めて自己満足に浸るだけですので。
作品そのものは企画主同様、評価に値しないゴミです。
そんな活動に何の意味があるのでしょうか、が、あなたへの問いでした。
時間は有限です、無駄な活動に参加するより作品の質向上を目指しましょう。
さて、こちらの作品ですが、まず「例題①」に関して。
一人称視点を使いながら二人の視点で描かれています。
読む側を混乱させるだけであり、それは悪手でしかありません。
描くならば三人称一元視点にすべきでしょう。
もしくはふたりの心情も描きたい、となるならば三人称多元視点もあります。
俗に言う神視点ですね。
ドラマティックな演出、なんて考えたところで、小説の基本ルールの逸脱に変わりありません。
その辺の詳しい解説はコメント欄ではなく、近況ノートで行います。
ひとつ専用の場を設けてください。
最初に小説の基本ルールから入ります。
おかしなところが複数あるので、まずは基本を抑えましょう。
その上で内容に関して考えることにします。
以上、続ける場合は近況ノートを開けてください。
作者からの返信
なるほど!そういう考えなんですね!
近況ノート作ります
アドバイスお願いします!