第8話 ランクスキップ申請への応援コメント
読み始めさせていただきました!
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。こちらも時間を見つけて、読ませていただきますね!
執筆活動かんばっていきましょう!
第36話 アンダイン大浴場への応援コメント
ゲームだから知ってた、そういう設定とわかっていても、なんだろうなんかちょっと鼻につく主人公。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど……会話や地の文など、嫌悪感が出ないよう時間を見つけて調整してみます。
第7話 冒険者ギルドへの応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
話のテンポが良くて、読みやすい作品ですね。
主人公の心理描写もバッチリで、楽しめました。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます!
とても励みになります!
はい、執筆がんばっていきましょう。
引き続きよろしくお願いいたします。
第5話 突然の訪問者への応援コメント
テストプレイなのにチートコード使えないのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤は通常プレイを心がけている感じになります……!
引き続き、よろしくお願いいたします。
幕間 少女たちのファッションショーへの応援コメント
おんなのたたかい。しかも三つ巴、三者三様でしたな。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヒロインたちが裏でどんなふうに思って行動しているのかを楽しんでいただけたなら幸いです。
第64話 魔塔の攻略ルートへの応援コメント
『プリエール・アノー』を二て入れて←手に入れて、かと。
作者からの返信
コメントと誤字の報告ありがとうございます!
該当の箇所を「手に入れて」に修正しました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第63話 祈りの力が宿る指輪への応援コメント
ドラゴンが光り物が好きというパターンがありますが。アイーダさんもそのうちに欲しがるようになったりするのかなと。いろいろな意味で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、このお話では『指輪』をあまりほしがってはいませんが、アイーダも情緒が成長していったら、リーゼとマイアに負けないくらいになるような気がします。
引き続き、読んでいっていただけると幸いです。
幕間 とある少女たちの、存在した会話への応援コメント
「~最後のほうはかなりスープも(覚めて)しまっていた。~」←冷めて、かと。
作者からの返信
コメントと誤字の報告ありがとうございます!
誤字の部分を「冷めて」に修正しました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第68話 ゴーレムを止めるへの応援コメント
「いや、上出来だ。
『凶神の使徒バーサーカー』状態で、ちゃんと意識があって、『回復魔法ヒール』【」】の対象も選べただろう?
本来なら攻略できない相手を、追い込めているのもルナのおかげだ。
だから、誇っていいくらいだ」
【」】、ひとつ多くなった。消したほうがいい。
面白い、頑張ってください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
報告、助かります!
衍字を消しました。
よろしくお願いいたします。
第15話 災害級のモンスターへの応援コメント
このシナリオでは、パーティのキャラクター……つまりルナたちと【強力】して『災害級』のモンスターに挑み、討伐する。
【強力】⇒【協力】
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字の報告、助かります!
該当の箇所を調整しました。
よろしくお願いいたします。
幕間 とある少女たちの、存在した会話への応援コメント
「そうだね。魔法の使い方独特だもんね。
あんなふうに
魔王→魔法
を回避に使う人、初めて見た
誤字報告
作者からの返信
誤字報告のコメントありがとうございます!
非常に助かります!!
該当の箇所を修正しました。
よろしくお願いいたします。
幕間 とある少女たちの、存在しないはずの会話2への応援コメント
どうもです。
途中までですが、読ませていただきました。
テンポよく進んで、キャラも特色合っていいですね。
また拝見しにお邪魔いたしますね。
(∩´∀`)∩
作者からの返信
こんにちは!
読んでいただきありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです。
またよろしくお願いします!
第1話 プロローグへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございました。早速コメントさせていただきます。
まずあらすじは、ゲームの世界に入って違和感がある……というところで終わっていますが、この作品特有の個性や超展開などがあれば、ざっくり説明された方が良いと思います。
そうでないと、そもそも読者が読んでくれないような気がしております。
次にプロローグですが、こちらももう少し長くしたほうが良いような気がします。1話目から2話目に飛ぶのに壁がありまして、バズっている上位の作品では1話目3000W以上はあるようですので、その辺りは分析して真似していただいた方が良いように思います(バズっている作品の形式面は少なくとも真似すべきかと)。
内容的にはここまででは判断がつかないですが、ゲームに入り込む系はSAO、オバロなど有名作品がありますので、テーマ的にはバズる要素は十分あると思います。あとはオリジナリティといったところかと思います。
それでは応援してます。頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>この作品特有の個性や超展開などがあれば、ざっくり説明された方が良いと思います。
>そうでないと、そもそも読者が読んでくれないような気がしております。
ご指摘ありがとうございます。
確かにこの辺りの説明はありませんでした。
調整させていただきます。
>次にプロローグですが、こちらももう少し長くしたほうが良いような気がします。
>1話目から2話目に飛ぶのに壁がありまして、バズっている上位の作品では1話目3000W以上はあるようですので、その辺りは分析して真似していただいた方が良いように思います(バズっている作品の形式面は少なくとも真似すべきかと)。
ご指摘ありがとうございます。
3000W以上というのは、知りませんでした。
この辺りはマネして調整したいと思います。
>内容的にはここまででは判断がつかないですが、ゲームに入り込む系はSAO、オバロなど有名作品がありますので、テーマ的にはバズる要素は十分あると思います。
>あとはオリジナリティといったところかと思います。
ありがとうございます。
オリジナリティ、がんばります!
コメントありがとうございました。
よい気づきになりました!
次回も企画等開催されましたら、参加したいと思います!!
第4話 3人の少女への応援コメント
コメント失礼します。自主企画から来ました。
MMOものでゲームのデバック側が物語にダイブするタイプの話は初めてだったので、とても興味深く読ませていただきました。
バグ潰しって、とにかくいろんなことをするらしいので、冒頭の女神さんを引っ叩くことくらいしますよね笑
いよいよおかしなことに気づく頃合いでしょうか。
これからどうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>MMOものでゲームのデバック側が物語にダイブするタイプ
ありがとうございます!この辺り、頭をひねって考えたので、そうおっしゃっていただけるととても励みになります。
このあともいろいろとネタを詰め込んだつもりですので
引き続き、楽しんでいっていただけますと幸いです。