応援コメント

小鳥で始まる可愛い談義」への応援コメント

  • 斑猫さん。

    斑猫さん、こんばんは(^o^)
    ポップに塩対応される島﨑源吾郎くん、ご愁傷様です😢人も妖怪も動物も、絆を築くには膨大な時間がかかりますが、壊れるのは一瞬ですね💦ポップと仲良くなれるように、島﨑源吾郎くんには引き続き頑張ってほしいです😊
    島﨑源吾郎くんが雪羽くんと戦闘訓練をしたくない気持ち、よくわかります💦

    雪羽くんはやんちゃですが、素直で可愛いですね! 雪羽くんに癒されました😆雪羽くんに島﨑源吾郎くんの不安を取っ払ってもらいたいです!

    作者からの返信

    七海さん。
     こんばんは。塩対応と化したホップ君にクローズアップしてみました。
     この内容はお話なので若干(?)マイルドですが、本当に小鳥って警戒心が強くて賢いですからね。一度「怖い」と思ってしまうと、中々「平気」と思い直してくれるまでに時間がかかるのです(涙)
     小鳥ちゃんは怖がりな子は本当に怖がりなので、気を付けて接してあげないといけないのです……
     次回はその打開策を考えるお話になります。

     雪羽君、段々とヤンチャな良い子って感じになってきました。次の次のお話で、彼視点のエピソードを入れようかなと思ってます。

  • ごきげんよう、島崎くん、それはがっかりしますよね、うんうん、わかります。
    もちろん、ホップちゃんの警戒する気持ちもわかりますけれど、こればっかりは時間薬ですよね。
    私も家の猫ちゃんが病気になったとき、獣医の先生に教えていただいて自宅で猫ちゃんに点滴を毎日打っていたのですけれど、以前だったら私が部屋に入ると足元で踏んづけちゃうくらい纏わりついてきたのに、点滴中と点滴を終えて暫くは、私が部屋に入ったらササッと物陰に隠れちゃうようになって泣きそうでした。
    暫くすると何もなかったかのように元に戻りましたし、もう暫くの辛抱ですよ、島崎くん。
    雪羽くん、元気ですね。やっぱり若いから?
    でも島崎くんの女性にかける意気込みはさすがにちょっと……。
    あんまり大声で言わないほうがいいかも、です。

    作者からの返信

    おだ様ごきげんよう。
     仰る通り、小鳥ちゃんは繊細ですからね。警戒心を解くのは時間薬だと私も思います。
     実は昔文鳥を飼育していた事があります。文鳥も中々用心深い小鳥でして、一度「怖い」と思ったものは結構警戒しますね。しかも複数羽で飼ってると年長の鳥が「危険!」と感じた物を若い鳥も警戒すると言った塩梅です。
     そのため何故か、掃除機は平気でもほうきは苦手……という謎現象がありました。
     ちなみに拙作中でのホップ君への扱いに関しましては物語としての演出も多分に含まれております。実際の小鳥の扱いとは違う部分もあるかもなのでご注意くださいませ。

     雪羽君は元気になっておりました。若いし純血の妖怪だし体力もあるのでしょうね。もちろんちょっと強がっているのかもですが。
     島崎君、良い事言ったと思ったらトホホな話になっちゃってますね(汗)
     それが彼なのですが(笑)