斑猫様。
斑猫様、おはようございます✨
先日はフォローをして頂き、ありがとうございます✨お礼が遅くなり、すみませんm(_ _)m
島﨑源吾郎くんと雪羽くんのほんわかやりとり(*´艸`*)瘉されます✨
まだまだ、から元気な島﨑源吾郎くんと雪羽くん。気持ちが穏やかに元気になると良いですね!
字が綺麗な人は素晴らしいですね!!!
私事で大変恐縮ですか、私は字が下手です😁書類とか書くのがほんっっっっとに苦痛です💦←
ついついバタバタと走り書きをしてしまい、いざ綺麗に書かないといけない時に、ゆっくり書いても残念な字になります😱むしろ、さらっと書いてる方がまだバランスが良くて🤣
鴉が凄く気になりますね(^o^)八頭衆に、鴉天狗さんがいらっしゃるんですね!
八頭怪さんの部下の鴉かと思っていました!
どちらにしても鴉は怪しいですね! 雪羽くんが不審に感じるのですから、紅藤様もお気付きですよね😊
また八頭怪さんから襲撃がありましたら、紅藤様が恐ろしいですね(*´艸`*)
斑猫様、お身体にお気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m
作者からの返信
七海様。
こちらこそ毎度お世話になっております。
二人のやり取りに癒されたの事で作者冥利に尽きますね。試練オブ試練な緊迫したシーンも盛り上がりますが、やはり時々癒しを与えないとですし。それに日常っていつも試練オブ試練でもありませんからね。
字が綺麗な人って良いですよね。私も字は下手なので憧れます。
八頭衆の幹部には鴉天狗も存在しております。ここではサラッと名前が出てきただけなのですが、灰高様は八頭衆の中では最年長であり、峰白様や紅藤様も一目を置いているお方です。彼のひととなり・活躍(?)については第二部に詳しく記載しております。
八頭怪の遣いはどんな子なんでしょうねぇ……出自的にももっと禍々しそうなのを従えてそうです。
お気遣いありがとうございます。最近冷えてきましたもんね……
ごきげんよう、カラス天狗さんの遣いはカラスさんですものね。
でもやけに威圧的な遣り様ですよねえ。灰高さんが気にしているのは紅藤様達が心配している獅子身中の虫についてなのか、まさか灰高さん自身が獅子身中の虫、なんてあからさまなこともないような気がしますし。
島崎くん、さすが末っ子気質、年の離れた父親や兄、男性親族をひとからげにしちゃうというのは、なんだかよく判る気もします。加えて、母親や女性親族はきっちり分けて意識しているという点も。
島崎くんのアイデンティティ、みたいな感じもしますよね。
なんだか雪羽くんがだんだん幼児退行してきている気もしますね。素が出始めているだけなのか、精神的なショックがあったとか?
作者からの返信
おだ様ごきげんよう。
そうなんです。お気付きの通り鴉天狗の遣いは鴉ですね。妖怪たちは時に種族を超えた集団をつくる事もありますが、基本的には同じ種族で集団を作りやすいのです。ネズミ妖怪の真琴様も、ネズミを従えていましたしね。
灰高様、怪しく見えますよね。しかし鴉を見て灰高様の遣いだというのは島崎君の憶測であり、真相はまだ明らかではありません。また獅子身中の虫がいたとしても、灰高様自身がそれとも限りませんよね。仰る通りあからさますぎますし。
島崎君が男性親族をひとからげにしちゃうのは彼らの態度を見てそう思っている節もありますね。特に宗一郎さんがまめまめしく面倒を見ていた事、苅藻さんが気楽に接してくれた事の影響が大きいのでしょう。
なお女性親族の方はきっちりと分けていたというのも態度の違いですね。兄妹ですが、兄代わりになろうとした苅藻さんと、叔母としてのスタンスを崩さないいちかさんの違いもありますし。
雪羽君幼児退行しちゃってますか……(汗)確かに第二部初登場時の悪たれぶりは大分なりを潜めましたね。悪役が味方になると弱体化するというあのパターンなのでしょうか(滝汗)
ただ、お話の中ではまだ事件発生から一夜明けた段階ですので、精神的なショックが大きい、一過性の物なのかもしれません。もちろん、弟分を前にして素が出ている可能性もありますし。