応援コメント

風評は威光を示すバロメーター ※女体化表現あり」への応援コメント

  • ごきげんよう、妖怪さんの勢力図と関係って、ヤのつく自由業の組織にもある意味似ているんですね。
    しばしばそういった組織は、疑似家族の形態をとることで結束を固めると言いますし。
    玉藻御前一派は元より世間から隠れるようにしていたから、名前だけが独り歩きしてその末裔を名乗る妖怪さんが多いというだけだったのかしら、と思えますね。
    米田さんはその点、妖怪社会の裏表をよくご存じなようで、島崎くんを気遣いつつも大事なところはずばりと指摘しますね、気遣いが単なる阿りにならないところは、さすがお姉さまとお呼びしたい米田さんだけのことはあります。
    でも島崎くん、血統や力量以外の何でハーレムを築くつもりだったんでしょうね。
    世界征服したらハーレムを築ける、とか? もしそうだったら、ちょっと気が長いお話ですね。

    誤字報告を。
    最後から二つ目のセンテンス
    >玉藻御前の末裔たちが源吾郎の参加に
     「傘下に」ではないでしょうか(間違っていたらごめんなさい!)

    作者からの返信

    おだ様ごきげんよう。
     誤字報告まで行ってくださり感謝です。先程修正しました。

     確かに、自由業の組織にも似ておりますね。実は雉鶏精一派付属研究センターの組織も、ある意味親兄弟の関係が構築されておりますし。作者が兄弟子・姉弟子みたいな関係性が好き、というのもありますが。
     玉藻御前の系譜、特に白銀御前様を祖とする系譜は世間を忍んでいる部分がありますね。白銀御前様自身は元々子孫を得て権力を掴む事に興味はありませんでしたし、その子供たち(島崎君の母・叔父叔母たち)は半妖なので尚更でしょう。
     島崎君のハーレム構築ですが、恐らくは深く考えていなかったというのが真相だと思います(滝汗)どちらかというと、自分に好意を持ってやってくる相手(特に女子)は、打算とは無縁で自分を素直に愛してくれると思っている感じですね。これはサヨコさんとのやり取りに色濃く出ていましたね。
     米田さんの指摘により、いずれ構築されるハーレムが、愛情ではなく打算によって成り立つものではないかという事を意識する事になったのです。
     もっとも、島崎君は人間の血も引いているので生まれた仔は人間に近いのではないかとか、妖怪としての素養が濃くてもやはり混血と見做されるのではないかとか、色々と問題はあるのですが。

     長文失礼しました。

  • 斑猫様、こんばんは😊

    島﨑源吾郎君の美少女化!!!
    こんなに早く拝めるとは、つゆにも思っていなかったので、めちゃめちゃ嬉しかったです(*´艸`*)
    凄いですね。凄くスマートで紳士ですね✨✨どこか可愛さが残っていて魅力的です!


    弟くんはお姉さんに逆らえはい説は、本当ですか?((o(´∀`)o))ワクワク
    生憎弟はいないのですが、もし可愛い弟くんがいたら、女装させていただろうなあと思います(ぇ)
    逆に妹ちゃんだと同性なので、プライドとか嫉妬でごたごたなる気がします(^^)←

    良いですね……島﨑源吾郎君みたいな弟くんがほしいです。尻尾を永遠にもふもふしたいです!
    どこかに売ってないですか?(*´艸`*)←

    すみませんっっ口が滑りましたm(_ _)m

    作者からの返信

    こんばんは。七海様、めっちゃテンション上がってますね!
     そしてこちらでの初コメントありがとうございます。
     実はですね、第一部・第二部でも島崎君の美少女変化は拝めます。というか、第二部ではかなりの話数美少女姿で活躍しているのですよ……!
    ※「ファントム☆ウィザード」の方でウェイトレスに化けて云々~のお話は第二部に収録しています。

     私も姉はいないので正確な事は言えませんが、周囲の人たちを見ていますと弟は姉に逆らえないみたいですね(笑) あと、姉がいる男性の方が女性慣れしている感はあります。
     やっぱり可愛い弟だと女装させたくなりますよね……双葉お姉様は姉の権限を使ってそんな事をした模様。なお、長兄の宗一郎君には可愛い妹と見做されていたみたいです。
     残念ながら七海様。斑猫ワールドの島崎君は現在非売品でございます。心の中で彼の姿をイメージして愛でてあげてくださいませ。