第12話夕方から寝てはならぬ
昨日は身体が疲れはて、夕方から眠った。もちろん、睡眠薬を飲んで。目がぱっちり開いた時間は深夜1時半。もう、眠れない。
ずっと、朝までカクヨムにミステリーを書いていた。
我ながら、駄作も駄作。
プロットを立てたが、何せ起きがけの夜中だから、ずいぶんリアリティーのない作品になってしまった。
書いたからには、完結を目指す。
「わたしの彼氏は腐男子でした!」は、しばらく書く気は起きないだろう。
これ書いたらしばらく、寝ようかな?と思うくらい頭が回る。
ちょっとスマトリプタンという偏頭痛薬を飲んで目を閉じよう。仕事が出来る身体を作りたいのだから、睡眠はきちんと取るべきである。
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