応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • モリアとシヤンの関係がまた一段と尊くなっていますね。
    日本の桜色の中に映える青、美しい物語を読ませて頂きありがとうございました。
    そして更なる戦いの予兆が……。遠くない先に続きを拝読できることを願っております!

  • 「青の遠さ」……はリュンヌも感じていたものですね。二度と現世で交わり合うことがなくても、モリア達は櫻武さんの心にも消えない燐光を残していったのですね。

  • 遺血の一部を取り戻せたのはよかったですが……デケムの裏にいたのが何者だったのか気になりますね。

  • モリアちゃんはシニカルな言葉の応酬に強いですよね。敵の煽りや嘲りにも怯まず、飄々と言い返す姿、格好いいです。

  • 櫻武さんとお兄さんとの件は不幸なすれ違いでしたね……。一言打ち明ける勇気があれば変わっていたかもしれないのに、という……これがまさに「やるせなさ」ですね。
    最後、現実からファンタジーの領域へのバトンタッチが熱いです。ここからはモリアの戦いですね。

  • 上層部が言うように、なぜ東京都内でだけ事件が起きるのかが気になる部分ですね。
    やはり櫻武さんのお兄さんは自ら命を……。その背を追おうとする彼を助けたのは!?

  • マスク着用のモリアちゃんが可愛いです。(笑)
    ニューヨーク編やペンシルベニア編を拝読しているときも思ったのですが、旧い生まれの彼女が、初めて現代文明というものに接触したときの反応はどうだったのか……いつか拝読してみたいエピソードです。

  • なるほど、eris が estō に……。
    古来の術と現代のツールの融合が、どれほどの時代を経ても恨みを持ち続ける敵の狂気を引き立てていますね。


  • 編集済

    【 まとはずれなこと書いてたので消しちゃいます_(:3」∠)_ 】

  • 現実とファンタジーの交錯するさまがぞわぞわしますね。
    櫻武さんは身近な人を自殺で失ったことがあるのかな……それがお兄さんとか……。

  • モリアちゃんが私達の世界にいる……! 日本語喋ってる……!(笑)
    この世界にも我々の現実と同じ病禍があるのですね。未曾有の災厄のなかで多くの死にきれない死が渦巻いていることでしょうね。
    そしてラスト、衝撃の展開……。一体何に取り憑かれてそんなことを。ヴェルサイユの貴族達を思い出しますが……。

  • 現代怪異譚の始まりを思わせる冒頭の文章がとても好きです(全部好きですけども……)。ひとが文明を味方につけ、原始の恐怖を忘れてしまった時代だからこそ、新たに忍び寄る闇というものもあるのでしょうね。

  • 最後、思わず「は?!」と声が出てしまいました。