第12話 助けた手‥それは?への応援コメント
マドモワゼルって言われてみたいです
マダムと言われたのも悪くは無かったですけど……
作者からの返信
春野わか様
可愛いお嬢さん的な?
マダムはレデイとしての扱いですから 後少しかな?
書き込み 有難うございます☆
第11話 身代わり 小さな女の子への応援コメント
せっかくの身代わり?
作者からの返信
春野わか様
そうなんです 彼女を助ける身代わり 彼女が死ぬ代わりに・・死なせぬように
身代わりのお守りのようなもの(身代わり?という御守りはあるようです)
第10話 小さな女の子への応援コメント
この女の子は人間ではない 梅の精とか……
作者からの返信
春野わかさま
ありがとうございます。すいません 見落としました
その通りです☆ 大宰府の天満宮には飛び梅の伝承があります
梅の木が慕い追いかけてきたという伝承
ですので「梅の木の精霊」です(神社内にある・・
編集済
第8話 呑気なお茶の時間への応援コメント
サイラー 、魚のサンドイッチ美味しそう
サイラーってお店の名前なのですね
調べちゃいました
作者からの返信
春野わか様
有難うございます☆
●サイラーは有名な店でドイツ人の菓子職人(ちょっとした料理もある)
の御店です
(福岡で有名なチロリアンの店の関係者(お弟子?確か不明?)
だったりします)
サイラーさんは昔、住んでいた所の近隣だったりします
●『通販』?もありますので・・参考までに^^
季節ごとのお菓子とかも‥
第7話 独り言と仏壇前への応援コメント
梅が枝餅という名前もいいですね
作者からの返信
春野わか様
ありがとうございます
●実は福岡の博多にも大宰府にも先祖など所縁がある
自分ですが、幼い頃は母に連れられて、太宰府の梅が餅の店に通ってました
母はそこでワッフルの型に似た料理器具で、焼いておりました
(叔母と祖母の店だった・・祖父は別の会社経営)
片栗粉(多分、違うかも)を梳いたものに餡子を入れて・・
25日はヨモギ入りの餅が販売され、これも美味しいです
通販でも冷凍のもの(販売)があるようです
福岡空港、博多駅でも店とか・・あったかと
(最近は市外に居住なので 予算も身体もあり外出が難しいので未確認)
京都にも天満宮はあるから
店があったかな?‥そんな感じです☆
●餅の由来
始まりは梅の木の枝に老婆が餅を塀越しに
大変な状態だった菅原道真公さまにお渡したとか・・後、道真さま
(天神さま)を慕った梅の木の話もあったりします
●福岡県の中心街の一つ、『天神』の名前は
道真公さまの別名だったりもします
長々と御容赦くださいませ
寒い時期なのでご自愛ください☆彡
第6話 楽しい間食タイムだったりするへの応援コメント
レバーペースト美味しいですよね
でも作るの結構大変らしいとか。
パエリアも好きだなあ
蕪と鶏肉のもいいですね
お腹空いてきてしまう
作者からの返信
春野わか様
有難うございます^^
夢の中で何故か食べたのがレバーペーストで実際食べると
美味しかったです☆(Amazonなどのサイトでも見かけました)
パエリアはSBの粉末を良く、購入して炊飯器で作った事は
多いです 美味しかったです
本場は大きな両手フライパンで
サフランのか何かの汁、少々を入れて炊くようです
(料理番組で見ました)
第3話 一人でも賑やかな食卓・・でも?への応援コメント
梅干し大好きです
その儘でも料理に使うのでも
作者からの返信
春野わか様
コメントありがとうございます。
梅ぼし ご飯の友ですね💛美味しいものは何でも好きです
第2話 キャベツ料理への応援コメント
料理得意でないのですが、料理してる場面は大好きです
作者からの返信
春野わか様
ありがとうございます💛私も料理は不得意ですが
美味しい料理は大好きです^^
キャベツ酢を使ったドイツの保存料理、食べた事はあるので
懐かしいです
第14話 異国の死神と梅の木への応援コメント
仏様の腕が壊れていたってとこが……
祖父母が守ってくれた?
不思議なお話でした
カリソン食べてみたい
作者からの返信
春野わかさま
ありがとうございます。 時々 不思議な話とかで
想いのこもった仏像とかお守りが守った話がありました
心が生まれて役割を果たした あるいは何か・・そんな処でしょうか?
彼女の祖父母たちも心配していたと思います
カリソンは「グレーテルのかまど」というNHKの番組で紹介されたりしてます
お菓子の歴史という本にも・・食べtみたいですね☆