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  • 第8話 荘康記の悩みへの応援コメント

    男の気持ちの揺れが最高。
    大人の男から年下へとふれる、素敵な書き方ですよね。

    作者からの返信

    私、自分の年齢もあってか、熟女と若い男という組み合わせを書くのが好きみたいです。(笑)

  • しまった、もう始まっていたんですね。これは早く追い付かなくては。

    作者からの返信

    はい、②を完結した余韻に1か月くらい浸ろうと思っていたのですが、書き始めちゃいました。①や②と同じく、行き当たりばったりで、だらだらと書きます。
    お時間があったら、よろしくお付き合いくださいませ。

  • 第7話 夏虫たちの饗宴への応援コメント

    もうね、これ。どうなるの?
    1話だけのつもりが
    昼ごはん忘れちゃいましたよ(笑)
    ここでいったん止まれて、よかったです!

    作者からの返信

    ここまでのお付き合い、ありがとうございました。
    何話かあとで、白玉が出てきますよ。
    お楽しみに。

  • 第6話 誘う女への応援コメント

    このあたりね、悪い女の匂いがしますね。
    それがまた、
    よろしいですね。

    ちょっと、女性だった時の貴文をほうふつとさせますね。

    作者からの返信

    華嬢は、妖艶な悪女です。
    人を人と思っていない、底抜けの残酷さを書いてみたいです。

  • 第5話 陳腐な出会いへの応援コメント

    康記というキャラ、本当にろくでなしなんですが。
    どこかで、憎めない気がします。

    なんででしょう? かすかですが、滑稽味を感じるのです。

    作者からの返信

    さあ、これから康記はどんな男に変身していくのか…。上手く書けるといいのですが。

  • 第4話 落ち葉屋敷への応援コメント

    これはいいですねえ…
    主人公はすでにどん底、いや、奈衣さんの事だから
    ココからまだ、もう一度蹴落としてみるかな…

    作者からの返信

    康記は、「愚かな男がどん底まで落ちると、ますます愚かになる」の典型的見本です。容赦せずに書きます。(笑)

  • 第3話 月明かりの蛾への応援コメント

    まさか康記が主人公?とはですね……
    やられましたね(笑)

    水ぎわ、もうまんまと、師母様の手の内ですよ(笑)

    作者からの返信

    あのまま、引っ込んでいる康記ではありません。
    クズ男は、どこまでもクズ男というのを書いてみたい…。(笑)

  • ついに第三部ですね。
    まってました!!!

    作者からの返信

    はい、①や②と同じく、見切り発車です。
    無事に、終着駅に辿り着けるかどうか…。
    よろしくお付き合いくださいませ。

  • 第7話 夏虫たちの饗宴への応援コメント

    人ならざるもののような動きが、色っぽ過ぎて、さすがですね。

    作者からの返信

    雨さん、いつもコメントありがとうございます。
    <人>と<人ならざるもの>の違いを文字だけで表すって、ほんと実験ですよ!

  • 第5話 陳腐な出会いへの応援コメント

    白麗を強引に自分のものにできると思い込んでること自体がまちがっている。そこが英卓との違いだって気づかない。とても残念な男ですよね。

    作者からの返信

    康記は、病弱な母と叔父の園剋に甘やかされて育ったので、底の浅いチンピラ思考の男です。その底の浅い男が、逞華嬢に操られて、残忍な男になっていく様を書きたいのですが、書けるかなあ…?

    編集済
  • 第4話 落ち葉屋敷への応援コメント

    英卓に殴られるほど、兄弟といっても、随分と違うものだと思います。

    作者からの返信

    雨さん、コメントありがとうございます。
    カクヨムコンの締め切りも、1か月を切りましたね。
    長編小説2作品の完成、頑張ってね!

  • 第3話 月明かりの蛾への応援コメント

    はじまりましたね。
    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    第1話、書いてみたら、すらすらと書けたのでアップしてみました。年明けてからと思ったのですが、③では字数や段落形式を変えるので、どんな感じにアップされるのか見てみたくて…。また1年かけて、完結まで頑張ります。