やらかした2(無自覚)

「え!それって身体強化って魔法じゃないんですか?」


「あー効果は似ているが少しだけ違うな身体強化は全体的に上げる魔法だ、だから一部を飛躍的に上げる事は出来ない例えば魔法使いが身体強化を使うか魔法威力上昇どっちを好んで使うかはすぐにわかるだろう?

そんなところだまあ身体強化が悪いかって言われたらそうでも無いが強化系魔法の中例外として身体強化だけは重複出来ます。

例えば身体強化と身体強化なら無限に重複できるが燃費は悪いな

もう一つが魔法使いが中衛で短剣などを使う場合魔法威力上昇と身体強化とかだこれの場合はそれ以上強化魔法が発動しないな普通は」


(ふむ、そうなのか?ありがとうございます、父様だがそれって本当なのか?

試して見る価値はあるな、イメージとしては今のママを維持しながらそのオーラと言うやつを使って見よう。

無理かだが何かが引っかかる……

あ、そうか器をもう一つ作るイメージしながらその器にオーラを作りその器同士を壊し合体融合させてから更に強い器が出来るように、魔力を込めて器を作るその器に弁当の様に仕切りがあり更にあとから混ぜることのできる薄い壁を作ってからそれぞれにオーラを発動すれば。





成功だだがこれでは、いくらなんでも実践では使えないな、うーん、じゃあ次の実験だな器の大きさの変化だなさっきの実験で多少は変化が出来たなら、

難しいな、これは無理なのかいやでもさっきは少しだけ大きくなった。器が固すぎる?

そうか!なら器の保護バリアを壊してから器自体が紙粘土のように、柔らかく形が作りやすいものに変えてから、巨大化

っクまた失敗かいいところまでは行くのだが、途中で穴が空く感覚か、ならこねたらこねるだけ増える紙粘土と思えば



成功か?でもきついなこれ、だが今維持しなければまた同じ作業は厳しいと言うか面倒い、私は最も深い眠りに付きたいからななら紙粘土のイメージから鉄のように硬い素材をイメージすれば成功だ

これなら行けそうだな

よし、寝るか(もう既に寝ています))


「だ、旦那様これって私にはオーラにオーラをかけたみたいにしか見えないんですけど」


「あ、あ〜私もそうにしか見えん」


「え!え〜〜〜」


「面白くなりそうだな」


「じゃ無いですよなんで、赤ちゃんが魔法を使えているのですか?」


「ふ〜そんなの私が、答えられるのは決まっているだろ」

「なんですか?」

「私に言われても知らん」


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〈ピコンスキル多重思考、神速思考、創造魔法習得しました


ピコンスキル魔力操作が魔力調整に進化しました


ピコン称号想像者、新魔法術式、習得しました


ピコン称号睡眠神の寵愛が睡眠神の恋人に

天才、神童が合成し神の落し子に進化しました〉


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名前:ミーナ・フォーリ・エグス

年齢0歳 レベル1

生命力 100 魔力 10,000 攻撃力 5 魔法攻撃力 1000

防御力 5 魔法防御力 5 素早さ 10 運 95


スキル

算術/我流武闘術(崩壊流)/鑑定/魔力調整

ユニークスキル

多重思考/神速思考/創造魔法

EXスキル

念話/自動反撃/破壊者

魔法

全属性/睡眠魔法(極)


称号

転生者/神の悩み/伯爵家長女/睡眠神の恋人

神の落し子/賢者/古龍の卵の主/想像者/

新魔法術式

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