2023年5月13日 20:48 編集済
第1話 妻の脳が家に届く。への応援コメント
「ほとんどの店は古い民家の一軒やで」→「・・・一軒家で」「四件目に行った風俗店は三十代ぐらいの女性が多い店だった」→「四軒目に・・・」妻とのいくつかの何気ない思い出が胸に刺さります。
作者からの返信
ありがとうございます。直しておきます。
2021年12月28日 01:49
こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。おどろおどろしくもリアルな恐怖を感じるお話でした…。救いが…救いがどこにもない…。特に下の表現方法は雰囲気にとてもマッチしていました。勉強になります。『彼女が脳だけになって、僕はセミの抜け殻みたいになった。』、『僕の頭の中は彼女との思い出を再生するだけのビデオデッキと化していた。』
編集済
第1話 妻の脳が家に届く。への応援コメント
「ほとんどの店は古い民家の一軒やで」→「・・・一軒家で」
「四件目に行った風俗店は三十代ぐらいの女性が多い店だった」→「四軒目に・・・」
妻とのいくつかの何気ない思い出が胸に刺さります。
作者からの返信
ありがとうございます。直しておきます。