違うの出した。

「祐くん聞いて!」


「?どしたの」


「中の人が私たちの作品を書かずに別作品書き始めたよ!」


「潰すか...」


「落ち着いて。祐くん」


「この顔が落ち着いてないとでもっ!?」


「かわいい」


「えへへ。違う!そうじゃない!」


「ちなみに中の人の学校が夏休みに入ったら私たちの作品の連載が開催するらしいよ。」


「遅くない...?」


「まあね...ちなみに次のお話は祐くん無限無双編らしいよ」


「何その厨二っぽい名前」


「まあそんなとこなのでまた2ヶ月後ぐらい。じゃあね〜」


「ばいちゃ〜」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る