第9話 さあコスプレ大会を始めよう。 ※過度な場面転換あり
沙耶視点
やあ。前回はあとがきを書き忘れたよ。書くって言ってたのにねハハッ。
配信が終わったすぐあと。
「さて。突然ですがコスプレ大会を始めようと思う。」
「急になに?」
「私は昨日まで、待っていたのだ。そう。衣装が届くのを。だが昨日届いた!今日までずっと待っていたのだ!そう!コスプレ大会だ!コスプレエッチだ!前までは高校の制服、中学の制服でしかしたことがなかった。でも!これからは!チャイナドレスもある!メイド服もある!猫耳としっぽも!犬耳としっぽも!スク水も!ナース服も!巫女服も!何ならもっと買ったよ!」
「なんかいっぱい書いてあるけどとりあえずコスプレを買ったってことは分かったり」
「てことなので!コスプレ大会をします!その後はコスプレエッチをします!」
「……...///」
「あれ〜?恥ずかしいの~?」
「そりゃそうだよ!」
「でも祐くんは基本コスプレしてるみたいなことない?」
「なんで?」
「だって祐くん女装じゃん」
「…たしかに。僕常にコスプレしてるみたいなもんじゃん。」
「そうです!なので多分大丈夫です」
「まあ。とりあえず先にお風呂行こ?どうせいつもみたいにすぐ押し倒されるしすぐに。」
「まあ確かに。絶対に押し倒さないとは限らない。というか高確率で押し倒すと思う。だからお風呂行くか。」
「いこう。溜める?」
「溜めない。シャワーでいい」
「オッケー。洗いっこだね~」
「洗いっこ。洗いっこ!」
「はーい。背中から洗いマース。」
「お願いしまーす。」
ごーしごーしごーしごーし
「次は前に行きまーす」
「お願いしまーす」
すーりすーりすーりすーり
…乳首はねてみよ
ピンッ
「ひゃぁっ!」
…え?どんな…声…?
「ちょちょっとぉ!?」
「はいはい座るよ~」
「もう。ちゃんとやってよね」
にちゃぁ。と、悪巧みをする沙耶。そう。クズだ。反応を楽しんでいる。だがバカである。なぜなら…先行だから後から自分が洗われるのに。先にやる。それはつまり。相手から確実にやられるということだ。
ピンッ
「ひゃぁっ!まっさーちゃん!」
コリコリ
「あうんっ!ひゃぁっ!あっあっ」
ねぇなんでこんなに感度高いの?私か…。それはそうだ。なぜならこいつ行為中祐希の乳首をずっと触っているのだ。そりゃあ感度も高くなるよ。
「あっんっあっあっ...///やめっああっ!」
コリコリ
「まっそれ以上は…」
コリコリ。
「あんっあっんっあぁ...///もう…ダメ…」
コリコリ
「あっあっあっああ」
その時沙耶は…手を止めた
「はぁはぁなんでぇ…なんで止めるのぉ」
「ふふっだってやめて欲しいんでしょ?」
「ううっ(´;ω;`)やだぁ止めないで…さーちゃん…辞めないで…触って…?」
お風呂によって赤くなった顔に上目遣いはダメだよ…
コリコリ
「んはぁあぁんッんっあっんっ...///」
前の方も…
「ああ!っそんなにっ」
「さて。なにか言うことはあるかな?」
「ごめんなさい」
「もうっ!なんでシャワーだけなのにエッチなことするの!」
「だって。乳首をちょっと弾いたら…女の子みたいな声出すから…ちょっと魔が差したと言いますか、興奮したと言いますか…」
「だめなの!風邪ひいちゃうでしょ!」
「まあそうだけど…」
「それに…ここでやるのはちょっと…」
「?」
「やだ…ベットでしたいの…」
…ちょっと今顔向けられない…そう思い両手で自分の顔を隠す沙耶。
「?どうしたの?」
「いや、あの…可愛すぎた」
「...///もう!早く体洗うよ!」
祐希はやり返すのを忘れていたようだ。後日、やり返したらもっとやり返されたことはまた別のお話。
「はい。どうも皆さんこんばんわ。それではほんへ行ってみよう」
「?誰に話しかけてるの?祐くん」
「ん〜多分男の娘が好きな人達かな」
「ふーん。まあどうでもいいや。それでは今度こそほんへ~」
「えんとりーなんばーいちばーんすーくーみーずー」
「ねえ…これ…すごい恥ずかしい...///」
はい。簡潔に言います。とてもエッチです。まず前提として、祐くんはCカップあります。何ででしょうか?そしてその上で祐くんの可愛いお顔に似つかない凶暴なアソコがスク水のお陰で大きく型どられているのです。やっぱりおっきい。何センチあるんでしょうか?
ちなみに上の格好は筆者の性癖でしかありません。
「なんで黙ってるの?ってうわぁ!」
「なんでお姫様抱っこするの!?」
「なんで…喋らないのぉ…」
ベットに放り投げられる祐希
「きゃっ」
「えんとりーなんばーにばーん。メイド服〜」
「じゃーん」
はい。今回こちらのメイド服なんですがなんと、ロングスカートタイプになっておりますので祐くんはあまり恥ずかしくないようです。
「くるくるー」
うへへ。スカートの中の黒タイツのふくらはぎがえっちだうへへ。
「祐くん!」
「なに?」
「すごいえっちだから襲うね!」
「…ほへ?あっまって持ち上げないで、連れてかないで!!」
「えんとりーなんばーさんばーん。猫耳ミニスカメイドー」
「ううっ...///おしりが…変な感じする…」
「え?待って直で刺してるの!?」
「え?違うの?んっ...///」
「そっか…直で指してるのか~ねえ頭撫でていい?」
「わーい。撫でて~」
「よーしよーし。」
「ふにゃぁ。んへへ~」
我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢
「えへへ~撫でてもらうの好き~」
ペロッ
「みゃぁッ!顔舐めないで!」
がま…むり。
「?なんでおしり触るの?なんでしっぽもつの?え?まさか」
ずぼ。
「んにゃァァ!」
「ううっ(´;ω;`)嫌われちゃう…」
「えっと…ごめんね?後元を辿れば私が悪いんだからね?ごめんね?嫌わないから。絶対に。それだけは言える!」
「ほんとに?僕はおしりでイっちゃったんだよ?自分で言うのもなんだけどすごい変態さんで気持ち悪いよ?」
「祐くんに気持ち悪いとこなんてない!何なら祐くんの排泄物だって食べれる!」
「ごめんそれは気持ち悪い」
「うん…私もそう思う」
「ありがと。僕は変態さんでもいいの?」
「もちろんです!何ならもっと変態さんでも良いよ!」
「そっか~じゃあ」
何処からか鞭と玩具と縄を取り出す祐希。
「こんな日のために買っておいたんだよね~。SMしよっか!」
「…え?ちょっと逃げ…れなかった。」
逃げる前に関節技を決められ縄をかけられたのだった。
「ふぅ。」
「ううっ(´;ω;`)腰の痙攣止まんない…」
「いやぁ。いつもより興奮したのだ」
「はぁはぁ。祐くんは攻めと受けどっちが、いいの?」
「ん〜。たまにはこんなに攻めもいいかもしれないけど、僕は受けがいいかな!」
プツンっ
「え?待ってさっきまで痙攣してたのどうしたの?えっ?待ってなんでお姫様抱っこしてるの?え?んっ...///」
「ねえ」
「なに?」
「場面転換多くない?」
「確かに。で?何かあるの?」
「うん。なんもない」
「そっかー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
祐希視点
やあ。終わらせ方雑すぎた
配信が終わったすぐあと。
「さて。突然ですがコスプレ大会を始めようと思う。」
「急になに?」
「私は昨日まで、待っていたのだ。そう。衣装が届くのを。だが昨日届いた!今日までずっと待っていたのだ!そう!コスプレ大会だ!コスプレエッチだ!前までは高校の制服、中学の制服でしかしたことがなかった。でも!これからは!チャイナドレスもある!メイド服もある!猫耳としっぽも!犬耳としっぽも!スク水も!ナース服も!巫女服も!何ならもっと買ったよ!」
「なんかいっぱい書いてあるけどとりあえずコスプレを買ったってことは分かったり」
「てことなので!コスプレ大会をします!その後はコスプレエッチをします!」
「……...///」
「あれ〜?恥ずかしいの~?」
「そりゃそうだよ!」
「でも祐くんは基本コスプレしてるみたいなことない?」
「なんで?」
「だって祐くん女装じゃん」
「…たしかに。僕常にコスプレしてるみたいなもんじゃん。」
「そうです!なので多分大丈夫です」
「まあ。とりあえず先にお風呂行こ?どうせいつもみたいにすぐ押し倒されるしすぐに。」
「まあ確かに。絶対に押し倒さないとは限らない。というか高確率で押し倒すと思う。だからお風呂行くか。」
「いこう。溜める?」
「溜めない。シャワーでいい」
「オッケー。洗いっこだね~」
「洗いっこ。洗いっこ!」
「はーい。背中から洗いマース。」
「お願いしまーす。」
ごーしごーしごーしごーし
「次は前に行きまーす」
「お願いしまーす」
すーりすーりすーりすーり
ピンッ
「ひゃぁっ!」
え?僕こんな声出るの?
「ちょちょっとぉ!?」
「はいはい座るよ~」
「もう。ちゃんとやってよね」
さーちゃんの体洗う時弾いてやる。
ピンッ
「ひゃぁっ!まっさーちゃん!」
コリコリ
「あうんっ!ひゃぁっ!あっあっ」
待って。僕感度高くない?おかしくない?
「あっんっあっあっ...///やめっああっ!」
コリコリ
「まっそれ以上は…」
コリコリ。
「あんっあっんっあぁ...///もう…ダメ…」
コリコリ
「あっあっあっああ」
なんで止めるのぉ…
「はぁはぁなんでぇ…なんで止めるのぉ」
「ふふっだってやめて欲しいんでしょ?」
「ううっ(´;ω;`)やだぁ止めないで…さーちゃん…辞めないで…触って…?」
コリコリ
「んはぁあぁんッんっあっんっ...///」
「ああ!っそんなにっ」
「さて。なにか言うことはあるかな?」
「ごめんなさい」
「もうっ!なんでシャワーだけなのにエッチなことするの!」
「だって。乳首をちょっと弾いたら…女の子みたいな声出すから…ちょっと魔が差したと言いますか、興奮したと言いますか…」
「だめなの!風邪ひいちゃうでしょ!」
「まあそうだけど…」
「それに…ここでやるのはちょっと…」
「?」
「やだ…ベットでしたいの…」
「?どうしたの?」
「いや、あの…可愛すぎた」
「...///もう!早く体洗うよ!」
「はい。どうも皆さんこんばんわ。それではほんへ行ってみよう」
「?誰に話しかけてるの?祐くん」
「ん〜多分男の娘が好きな人達かな」
「ふーん。まあどうでもいいや。それでは今度こそほんへ~」
「えんとりーなんばーいちばーんすーくーみーずー」
「ねえ…これ…すごい恥ずかしい...///」
おちん〇んの形見えちゃってるっ...///
「なんで黙ってるの?ってうわぁ!」
「なんでお姫様抱っこするの!?」
「なんで…喋らないのぉ…」
ベットに放り投げられる祐希
「きゃっ」
「えんとりーなんばーにばーん。メイド服〜」
「じゃーん」
今度は恥ずかしくない!
「くるくるー」
「祐くん!」
「なに?」
「すごいえっちだから襲うね!」
「…ほへ?あっまって持ち上げないで、連れてかないで!!」
何処がエッチなの!
「えんとりーなんばーさんばーん。猫耳ミニスカメイドー」
「ううっ...///おしりが…変な感じする…」
「え?待って直で刺してるの!?」
「え?違うの?んっ...///」
「そっか…直で指してるのか~ねえ頭撫でていい?」
「わーい。撫でて~」
「よーしよーし。」
「ふにゃぁ。んへへ~」
「えへへ~撫でてもらうの好き~」
ペロッ
「みゃぁッ!顔舐めないで!」
がま…むり。
「?なんでおしり触るの?なんでしっぽもつの?え?まさか」
ずぼ。
「んにゃァァ!」
「ううっ(´;ω;`)嫌われちゃう…」
「えっと…ごめんね?後元を辿れば私が悪いんだからね?ごめんね?嫌わないから。絶対に。それだけは言える!」
「ほんとに?僕はおしりでイっちゃったんだよ?自分で言うのもなんだけどすごい変態さんで気持ち悪いよ?」
「祐くんに気持ち悪いとこなんてない!何なら祐くんの排泄物だって食べれる!」
「ごめんそれは気持ち悪い」
「うん…私もそう思う」
「ありがと。僕は変態さんでもいいの?」
「もちろんです!何ならもっと変態さんでも良いよ!」
「そっか~じゃあ」
こういう日のために縄とか買っておいて良かったなぁ
「こんな日のために買っておいたんだよね~。SMしよっか!」
「…え?ちょっと逃げ…れなかった。」
逃げる前に関節技を決められ縄をかけられたのだった。
「ふぅ。」
「ううっ(´;ω;`)腰の痙攣止まんない…」
「いやぁ。いつもより興奮したのだ」
「はぁはぁ。祐くんは攻めと受けどっちが、いいの?」
「ん〜。たまにはこんなに攻めもいいかもしれないけど、僕は受けがいいかな!」
プツンっ
「え?待ってさっきまで痙攣してたのどうしたの?えっ?待ってなんでお姫様抱っこしてるの?え?んっ...///」
「ねえ」
「なに?」
「場面転換多くない?」
「確かに。で?何かあるの?」
「うん。なんもない」
「そっかー」
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あとがき
今回は忘れなかったぜ✩という訳でお久しぶりでございます。新しい学校に全然慣れずこんなことになってしまいました。私は元気です。最近のお話をすると1人1万円位する焼肉に行ってきました。なんかねとっても美味しかった。総額7万円位してたよ。Amazonプライム140回ぐらい更新できるよやったね。そんなわけであとがき終わり。次は2週間以内に更新出来たら褒めてください。
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