今日4投稿目…

本日、4回目のエッセイ投稿です。書くネタは正直、ありません。


心の中には凄い孤独感だけがあって、文章を書くこと自体は辞めることは出来ないけど、物語がどうしても書けない…負のスパイラルに入っています。


鬱病になって1番側にいて欲しい人が直ぐ近くにいるのに、水と油のように離れて行ってしまいます。


優しい言葉をかけて欲しいけど、まるで極寒の地にある図太い氷柱の鋭くとがった部分で刺されるようなような言葉しか返ってきません…。


それは元から分かっていた事…。それを創作という形にして昇華させていたのですから…。

今は、それさえも奪われてしまった。鬱病ってんなんだよ!鬱病にした奴ら、みんな不幸になってしまえ。


それを本気で思うようになって、心がすさんでいく自分自身の存在が空しくて、悲しくて…。

もう、どうしたら良いか正直分からなくなって…。もう、とりあえず、駄文であろうと書くしか、気持ちを抑えることができず、今に至ります。


点滅するテキスト入力カーソル…。まだ、何もうちこまれていない白い部分…。無駄に過ぎ去る時間…。

1人、引きこもり孤独な夜を過ごしている事務所…。ボーッと点滅するテキスト入力カーソルを見つめても、何も生まれはしない…。兎に角、病院で処方してもらった薬が効き始めてきたので寝ます…。



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