誤字脱字、支離滅裂な文章校正…湧きあがらないイメージ…

2022年4月24日の午前9時30分位です。実は今日のエッセイこと鬱病経過日記は昨日、途中まで書いていて、色々ありすぎて、止めたものです。


↓ここが昨日書いてた分

周りの皆さんが頑張って、大きな広がりを見せている中、かくいう私の情けない事…。


前回の分の「待てば来る」…。どうしても、せっかちなのか「待つ」という事にストレスや不安感を感じてしまいます。ですが、それに反しても心と身体が動きません。


執筆の関しても、こんな駄文は書けるのに物語を綴ることができない。物語が湧きあがらないんです。そして、ただでさえ多い誤字脱字が倍化どころか、みんな誤字脱字ではないだろうかと思う程の酷さ。

主語も述語が逆は良くあることで、、文体はゴチャゴチャ。直前に書いた文章を忘れて、何度も同じ文章を書いたりして支離滅裂…。見直したつもりが直したつもりの文章も、何を伝えたいのか分からない状態…。


これでは、ノベルも脚本もかける訳もなく…。この駄文エッセイも、読者の方に何を伝えたいのか…。おそらく伝えたいことも伝わってないかもと思います。

↑ここまで


1日しか経過しただけなので勿論、特に↑の内容と現状は変わりはありません。創作をしていきたいですが、その創作活動が幅広く自由にできる為の地盤を作る為の仕事の方の仕組み作りなどをしているところです。ただ、人が増えれば増える程、揉めてきます。話が通じる方と通じない方との線引きが出来てきました。


正直、揉めるのは懲り懲りなので、私の中では無理して揉めそうな要素を感じる人とは、組むメリットを加えても、揉めるのは間違いないので、最初からしない方が得策だと思うようになりました。あと、考えてることが分からないという人と共感できる人との線引きも出来てきました。

これは一昨日、専務の話を聞いて、意外とすんなり答えが分かった事です。


この疑問に、私はここ数年ずっと色んな方に言われ悩んでいた事だったのですが、悩むほどの答えでもなかったという結論でした。そして、この件に関しては、考えが分からない人とは相いれない事であることも分かりました。


こうやって、ノベル作品やその他の創作をしているひとなら理解できる方が多いとは思いたいのですが、作品を創作する時点で自分の頭の中では既に作品は完成しています。そう頭の中では書く前から全てが完成しているんです。確かに書く途中で多少のイレギュラーが発生したりはしますが、最終的には頭の中で完成しているものを形に起こす作業するという流れになります。


仕事も同じです。既に頭の中では完成したビジョンはあり、そのビジョンを実現するために、どういう順序でどういう事をすれば、実現するのかと考えながら、少しづつ実現できることから物事を進めて実現を目指します。そこに順番はありません。完成したビジョンにより早く近づく様に、臨機応変に仕事の内容がかわっていきます。今まで1番優先だった仕事が急に1番優先ではなくなったりします。


考えている事が分からないという人は、余り良い表現ではないのは承知しているのですが、完成しているビジョンを説明しても、それが見えない方。目の前におかれた仕事を1つ1つこなすことに集中されるている方です。


そう考えれば「考えている事が分からない」や「最初に言っている事と今している事が違う」と言われるのは当然です。例えば、A地点からB地点まで直線の道まで進む計画を立てたとして、いきなり右折か左折してC地点に遠回りして、B地点に向かうと言われれば、「最初に言っている事と今している事が違う」と言われるのは当然です。それが普通の考えでしょう。

ですが、A地点とB地点の道中にどうしても通れない谷底や、がけ崩れなどの障害物があったならどうでしょうか?「最初に言っている事と今している事が違う」で、そのまま前に進むのでしょうか?

その方々は、それでも決めたことだからと通ろうとします。それが、その方々の決まりであり、その決まりを破ることは自分を否定することになるからです。


でも私は、B地点に到着できるなら大回りしてでもC地点を経由しようと考えます。そこの違いです。

どう説明しても今まで理解してくれない方は理解してくれませんでした。必ず「考えている事が分からない」や「最初に言っている事と今している事が違う」という2つのワードが出てきて、ギクシャクして空中分解します。


とういうか、わざわざ、空中分解するのを薄々感じているのに、一緒に行こうとしていたのが、今までの私です。それなら、最初から完成したビジョンが分かる方だけで進めばいい事…。それが出来なかった…。それは非情な行為だと思っていたから…。そして、そう思っていても、私の傲慢や、上から目線と思われるのは間違いありません。元々、ポンコツな性格だったのを、人の何倍も濃縮されたような災難が降りかかってきて、振り払うために強くならざるえなかったからです。逃げる事さえも言い訳も許されなかった…。


ただ、自分と同じ目には人には合って欲しくないと、我慢や妥協が積りに積って、最終的には自分の心も身体も潰れてしまいました…。そして、もう我慢も妥協する余裕も寛容さも失いました。

どちらが正しいのか現時点では正直、分かりません…。ただ、もう我慢はしないし、人に合わせて妥協もしないのは決めました。自分が最後を迎える時に必ず、後悔すると思ったからです。


傲慢でも上から目線と言われようが、構いません。1度きりの人生なので自分らしくない生き方をして、半生を過ごすのは、もう嫌です。


また、読みかえってみて今回も意味の分からない内容になったので、今日の鬱病経過日記を〆たいと思います。


どうか、明日は今日よりも心と身体が癒えますように…。万事物事がうまく進みますように!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る