本音と建前

2022年4月20日の朝です。ちょうど午前6時45分をまわったところ…。


今日は朝、専務が来社してから、お店用の携帯電話がそろそろサポートできなくなるという事で機種交換にいくことになりました…。そして、おとぎ前線の今後に関わる話に続くアポイントをとりにいきます。


建前的には、明るい未来へ続く楽しい事業を展開していきたいですが、本音となると今の気持ちは何とも言えない微妙な感じです。不安があるとするなら不安寄りなのかも知れません。先が見えないと言えば先は見えていません…。建前では楽しい事業をして頑張ろうとと言ってはいますが、みんな、誰も私任せにして丸投げして何もしないので、何故、ここまで身を粉にして心をボロボロにしても、その人達を助けないといけないのか…。別にその人たちを引っ張らなくても良いんじゃないのか…。今、私の中でそこが1番引っかかっている部分です。


私が人間不信であるとするなら、それはYESです。我ながら馬鹿な程、お人好しといわれたり、お節介と呼ばれている人間が、ここまで人を信用できない程の裏切り行為を人によっては何十年にも渡り、責め続けられたのですから、これで完全に人を信用しろというのが、或る意味、馬鹿を通り越して神様や仏様、聖人クラスの人格者でなければ、それでも人を信じるとは言えないと思います。


勿論、必然的に創作する意欲もなく適当作品の「多分、異世界転生もの。」ですら、頭に浮かびません。こうやって、エッセイとして文を打ち込んでも、誤字脱字が以前よりも遥かに増え、文脈が支離滅裂。何度も見返して、修正しても、やはり鬱病の為か、書いている文章が起承転結が非常におかしいです。


とりあえず、やることは決めました。それを飛ばしてするか…。人間不信ではありますが、周りを信用して、周りのペースに合わせながらしていくのか…。そこに諦めるという選択肢がない事だけが、唯一の救いではありますが…。


また、脈略の無い文章になりましたので、今日の鬱病経過日記はここで〆たいと思います。

どうか、明日は今日よりも心と身体が癒えますように…。万事物事がうまく進みますように!

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