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ああ、この人は修羅だ…血や殺戮に飢えてる悪鬼ではなく、強者との戦いに飢えている修羅だ。
最強の変態に育ったな
変人だー
とっても立派に育ってしまったなぁ………(戦闘狂として)
よかった日常的に拷問みたいな修行してそれ一筋になったらきれる糞おやかと思ったけど一応話せるのか
狂ったような修行させといて筆を取れは無理があるでしょ…
死ぬことと、、、を連想させる内容に期待度高まる。
こりゃ死の価値観が今と違うため、苛烈に見える生き方を潔い文章が走る稀有な小説だと思うわ。
とっても面白いので2周目に突入しました
この話の設定を見た時、薩摩ホグワーツが頭をよぎった私をどうか叱って欲しい(*´・ω・)
一子相伝が異世界に消えちゃった…w
異世界転移ものってありきたりで使い潰されている設定なのに、引き込まれる主人公のキャラクターが素晴らしい。
思考が戦闘民族すぎて周囲がドン引きするの平山行蔵みたいな感じで、これからどう展開するのかワクワクする。
面白そうなの見つけて脳汁分泌パナイ♡
第一話感想・・・
野生の藤沢周平があらわれた!
時代背景は、関ヶ原合戦後。父親は中堅の幕府直参旗本御番衆(武官)、知行持ちの500石取り前後。
戦国が一段落して、武家が官僚化し始めた頃。
兵法者としての居場所が狭まりつつある時代の中、元親が潜り込んだ戦は、殲滅戦になった大坂夏の陣・事もあろうに豊臣方。知行地暮らしのボッチだったから、面が割れずに良かったね。
幸いなことに、旅の途中で宮本武蔵には出会っていない。出会ってたら、さすがに生きていない。
面白いです。評価が高いのも納得。
※父に呼び出されたのが広間の座布団の上、というのがちょと違和感。ここは普通に板の間に座るところじゃないかな、と…重箱の隅で申し訳ないです。
面白い!
誤字報告
ただ一人立ちすくせる者でなければ価値はない。→立ちつくせる
自らの命を削ってこそ高みは見える、ってか?
才能ってのは諸刃の剣、だから周りから見てるのは面白いんですよね。
楽しませて頂きます。
これは見事な初話
街を出て、峠道で町娘たちは何してたんだろう?
戦国の武家の出の女性が、子らを鍛えるのに理解が無いのがちょっと気になりました。
自身の知る稽古と違い、あまりに苛烈過ぎてって事でしょうか。
面白い!!
お侍「さん」にしてはかなり物騒な主人公だなぁ。
首か刀を選べるだけ優しい妖怪
初っ端から濃いなぁw既に煮詰まってるのにw
先が楽しみです
求道者はいいなあ
いやいや親父さんの教えを愚直に体現したからでしょw
主人公より、主人公の親父が何故にこうも狂ってるのか知りたいw
葉隠だって、もうちょっとまともだし、そもそも、作中人物でも上二人はまともなんだからw
異世界転生もので転生特典もらわず戦う主人公は珍しいので応援します。
FIGHT !