第6-5話 「ご馳走して貰えば?」への応援コメント
> 今朝会話をして以来麻薙とは口を聞かぬまま放課後になってしまった。
俺以来麻薙は俺と目を合わせようとすらしてくれない。
俺以来→それ以来
作者からの返信
何度もご指摘ありがとうございます‼︎
訂正させていただきました‼︎
第6-4話 「怒ってなんかないわよ」への応援コメント
>「千国さんが私に用があるなんて珍しいわね。なんの用?」
「私、ほしくんの家にいったの」
……。
千国さんが健文くんの家に‼︎‼︎????
なんで? どういう流れで千国さんが健文くんの家に行ったの⁉︎
健文くんが私の家に来たことはあっても私が健文くんの家に行ったことはないって言うのに⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
>「ところで健文くん、質問があるんだけど」
「質問?」
「千国さんの家に行ったっていうのは本当?」
千国さんが健文の家にいったのか、健文が千国さんの家にいったのかごちゃごちゃになってないですか?
作者からの返信
内容の指摘ありがとうございます‼︎
逆転してしまっているようなので、内容確認し訂正させていただきます‼︎
第5-4話 「興奮したの……?」への応援コメント
>「あぁもう‼︎ 実はさっきベランダの下着見て興奮してたよ‼︎ 何も思わなかったなんて嘘だよ‼︎ 同級生の女子の下着なんて見たことないんだから興奮するな決まってるだろぉぉぉぉぉぉぉぉっ‼︎」
興奮するな決まってる→興奮するに決まってる
作者からの返信
誤字が多くて申し訳ないです……‼︎
訂正させていただきます‼︎
第4-2話 「してあげてもいいけど?」への応援コメント
>「……ニヶ月前のすくニコ報は面白かったわよ。その月に欠席した生徒数を総計して、毎月比較していくことで生徒に健康に対する意識を根付けさせようとしてるのが分かって」
ニヶ月(片仮名)→二ヶ月(漢数字)
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます‼︎
訂正させていただきます‼︎
最終話 への応援コメント
一気読みしてしまいました。
良いお話しだと思うのですが、
個人的には、ラストが少し物足りなく感じてしまいました。
(千国と何故キスしていたかについてのやり取りが欲しかったです。)
もう少しお話の続きが読みたいと
思ってしまいました。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます‼︎
ご期待に差がえない形となってしまい申し訳ありません……。
投稿が停滞していたこともあり、内容よりも完結を優先させてしまった部分もあり……。
ご期待に応えられるよう今後も精進してまいります‼︎
最後までお楽しみいただきありがとうございました!
最終話 への応援コメント
出会いが歪でも、終わりがよければ総てよし。彼らの前途に祝福を!
完結お疲れさまでした!!🥳
作者からの返信
いつも作品を読んで感想いただきありがとうございます‼︎
いただいている感想を励みに毎日執筆することができています。
現在毎日投稿で頑張ってますので引き続き私の作品を楽しんでいただけると嬉しいです✨
第9-7話「捨て去らないといけない人だっているんだから」への応援コメント
爆風スランプ並みに健文くんが走ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
めちゃくちゃ走ってます‼︎笑
投稿遅くなり申し訳ありません……!
第8-7話 「ただいつも通りに」への応援コメント
千国さんが健文くんにキスをした!
麻薙さんは1000のダメージを受けた!
けっこう攻撃力高いな😲
作者からの返信
攻撃力に全振りで守備力はかなり弱いかもしれないです……w
第8-6話 「……チャンスだなと思って」への応援コメント
キッスは愛情表現。暗に告白。
何でも何もないんだよなぁ😅
作者からの返信
愛情表現以外に理由なんてないですよね……笑
このキッスを麻薙が見ていないことをいのる……。
編集済
第7-10話 「渡したかったんでしょ?」への応援コメント
何だろうこの、某有名生物災害作品シリーズに出てくる『○オン&エ○ダカップル』感は。大人な感じがしつつも、そこはかとなくもどかしい気分になる。
作者からの返信
レ〇ン&〇イダカップルですね……笑
更にもどかしい展開にならないことを願うばかりですが……。
第7-8話 「パスタが好きなのよ」への応援コメント
お母さまのガチサポートw 対十祈ちゃん用プログラムですね。
なおパスタとアボカドが嫌いな女子はいない模様。
作者からの返信
親ほど子どものことが詳しい人間はいませんからね‼︎
なおパスタとパンケーキが嫌いな女子といない模様。笑
第7-6話 「ええ」への応援コメント
サプライズでありがちだけれど。
喜ばせたいのに怒らせてしまっては本末転倒ですわね(´・ω・`)
作者からの返信
サプライズしようとして、相手の機嫌悪くなるのは結構ありがちですよねw
本末転倒にもほどがありますw
第7-5話 「デートでしょ?」への応援コメント
ぜ、ぜんぜん!全然動揺なんてしてないし。ちょうよゆう。
割と仲のイイ男女が二人でお出かけしたらもう、まごうことなきデートよ。
作者からの返信
動揺していないと言っている様子から動揺が見て取れますw
いつかこの二人が本当にデートする日がやってくるのか……笑
第7-4話 「……--健文くん!?」への応援コメント
オッス、おら武文!
予想外の事態に麻薙さんもいつものからかう余裕が無いようですw
作者からの返信
普段のからかいは仮面を被った姿なのかもしれません……。
実は恥ずかしがり屋のギャップに萌えです‼︎w
第7-3話 「『女子高生 誕生日 祝い方』」への応援コメント
サプラーイズ!で、麻薙さんがどんなツンデレを披露してくれるか楽しみです!笑
作者からの返信
ラインの反応も冷たいようで実はすぐにokする、ツンデレの中でも高等テクニック使ってますからねwww
第7-1話 「いいんじゃない?」への応援コメント
きっかけが何であれ、大事なんは今ってことね(*´ω`*)
でも面接で「お金欲しいからです!!」て言うと落とされるんだよな~。(そらそうよ)
作者からの返信
お金が欲しいからです‼︎
って言って面接に合格した前例を聞いてみたいですねwww
第6-7話 「自慢じゃないけど‼︎」への応援コメント
誤字報告です。
私が健文くんとか変わり始めたのは
↓
私が健文くんと関わり始めたのは
恋の鞘当てが激しくなってまいりました!
これは先に保科くんに対して素直になった方が勝ちですが、さて、どちらが先か見ものですね!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます‼︎✨
好敵手として衝突しすぎず、良い関係を築いてほしいものです笑
第6-7話 「自慢じゃないけど‼︎」への応援コメント
(保科くんが)好きな人同士で組んでください!
ふたりはプ〇キュア…じゃなかった、友達になれるかな( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
作者からの返信
友達になるか宿敵になるか……笑
どちらにせよ大事な知り合いであることに変わりはなさそうです‼︎
編集済
第6-3話 「ショックなんか受けてないからね!?」への応援コメント
千国さん大丈夫?おっぱい揉む?(君の)
麻薙さんの「誰でも」発言、言った自分にもダメージくるんだけどよろしいかw
作者からの返信
今頃一人で落ち込んでいるやもしれませんw
自分にフルカウンターしてますねw
第1-2話 「……はい?」への応援コメント
恐縮ですが、「補修」ではなく「補習」と思いますが、ご検討ください。
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます!!
誤字が多くて申し訳ありませんが引き続き楽しんでいただけると幸いです!!
第6-2話 「胸とか揉まれたことあるしね」への応援コメント
誰でもいい(誰でもいいとは言ってない)
麻薙さん、ゴリ押ししてる自覚はあったんやな…(;´Д`)
作者からの返信
ゴリ押しの自覚があるとなると、今後は千国に有利な展開もありそうな予感です!!
第6-2話 「胸とか揉まれたことあるしね」への応援コメント
アチャバー、これで健文氏の心労はますます加速度的に増えますなぁニヨニヨ(゚∀゚)
作者からの返信
知らないところで心労が増える健文が不憫でなりません笑
第6-1話 「下着見られたんだから‼︎」への応援コメント
大体は合っていても細部が少し違うだけで意味合いが全然変わるという……(苦笑)
レベルが高いんだか低いんだか分からない争い。
ヒロインファイト! レディーーゴーーー!(笑)
作者からの返信
大体は合っているように見えてかなり違いますからねwww
レベルが低すぎて逆に高く見えるかもしれませんw
第6-1話 「下着見られたんだから‼︎」への応援コメント
……………………………………………………………何だこの……………コント………………???w
作者からの返信
コントにしか見えませんねw
お互い微妙に嘘ついてる辺りが滑稽ですw
第5ー5話 「もっと近づいてほしい」への応援コメント
うぅ…男のジュンジョー弄ばれた。ちくにさん、マジ畜生(←)
この後の彼女の反応がみたいw
作者からの返信
だいぶ弄ばれましたねwww
それが緊急回避であることに保科は気付かない……。
第5-4話 「興奮したの……?」への応援コメント
まあまあ、二人ともそう興奮しないで。笑
そう言われてもこの体勢は……無理か(゚∀゚)
作者からの返信
興奮して一線越えちゃわないように気をつけないと……笑
いくら高校生とはいえ、何が起こるかはわかりまセン‼︎w
第5-4話 「興奮したの……?」への応援コメント
そっかー。淡い水色かー。穂村先生好みの真っ赤なヤツかと思ったのにー(笑)
作者からの返信
な、なぜ好みがバレている……笑
真っ赤なやつは麻薙さんにお任せしましょう‼︎w
第5-1話 「始めての委員会?」への応援コメント
いえ~い!ヽ(*·ᗜ·)ノ💥ヽ(·ᗜ·* )ノ
新入団選手の麻薙でっす。よろしくニキーwww
作者からの返信
新入団選手がチームの輪を乱さないことを願ってます(フラグ)
第4-2話 「してあげてもいいけど?」への応援コメント
熱心な読者は書き手を救う( ´∀`)
麻薙さん、ファンを通り越して〇〇してるまであるな…
伏字の中身はご想像にお任せします(遊び心)
作者からの返信
その伏字の中身は見る人によって色々変わるんでしょうなぁ笑
遊び心大事ですねw
第3-3話 「全裸に決まってるじゃない」への応援コメント
こうして将来のお嬢様は健やかになられる。健康体だろう!
でも、冷や汗かいたかもね。
そこを慧眼で
拭かないと駄目だと指摘してこそ
羊でしょう。まる
作者からの返信
いっそのこと思い切って全裸で拭いてあげてもよかったのかも……w
第3-2話 「保健委員長?」への応援コメント
そこに立ってるんかいw
あの娘にしてこの母ですw
てか、チキンハートで死ぬわ普通w
将来の介護職、いや現代版執事
作者からの返信
親から子に遺伝するものって意外と多いですよねぇ笑
他にも似てるところがたくさんあるかも、
第3-3話 「全裸に決まってるじゃない」への応援コメント
全裸はマズいですよ!
お母さまの話になった途端、なぜか挙動不審の麻薙さん。
大丈夫?おっぱい揉む?(←)
作者からの返信
麻薙なら何を言い出してもおかしくないですからね・・・・・・。
挙動不審の理由が気になるところです!!
第3-2話 「保健委員長?」への応援コメント
麻薙ママ、実はくノ一?(笑)
天井裏から2人の事を覗いてましたね?(爆)
作者からの返信
自分の母親がそれをしていると考えると……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
麻薙ママがくノ一ではないことを願いますw
編集済
第3-2話 「保健委員長?」への応援コメント
アイエェー!? お母サン!?お母サンナンデ!?
帰ってきてたなら教えてクレメンス…
作者からの返信
そんなに早く帰ってくるなら来る必要なかったんじゃ……という健文の心情を察するのは難しくありませんねw
第3-1話 「俺はそう思ってるよ」への応援コメント
二人はともだっちーず(・ω・)ノヽ(・ω・)
また新たに言質を与えた様な気もしますが、まいっか。笑
作者からの返信
また脅しのように、「私たち、友達でしょ?」と乱用されそうですねw
第2-2話 「私の家に来て」への応援コメント
すごく面白いです!!
続きも楽しみにしてます!!!!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます‼︎
引き続き楽しんでいただけるよう頑張ります((´∀`*))✨
第2-2話 「私の家に来て」への応援コメント
逃げても絶対に捕まえるとか千国さんはター○ネーターかな?
人は意外な本性を隠しているもので…
件の麻薙さんも思いのほかパワーパフ・ガール。
家に行くなとは言われてないからセーフですよね?(←)
作者からの返信
おっとりした性格でも実は粘着質だったり……w
間違いなくセーフですね´∀` w
第1-1話 「保健委員長だから」への応援コメント
「謝ることないよ」って言ってるけど謝ってる?
それとも予防線はってるの?
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます‼︎
作者のミスですね‼︎笑 予防線も何にもありません‼︎www
文章訂正しておきます😭
第1-4話 「もう帰っちゃうの?」への応援コメント
今更だけども「死なない範囲」って実質、何でもしますと同義だなぁ。w
作者からの返信
その通りですねwww
死ぬ以外のことはなんでもやることになりますからねw
第1-3話 「死なない範囲なら助けてやるよ」への応援コメント
唐突に甘えてるじゃん笑笑
どっちもチョロインだな笑笑
(また保険と保健が混在してますよ…!)
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
チョロ過ぎますなぁwww
報告ありがとうございます‼︎😭
混在させすぎですねw
次回もよろしくお願いします✨
第1-2話 「……はい?」への応援コメント
新作ありがとうございます。毒舌ヒロインさんキタワァ(゚∀゚)
何となく誘い受けぽいけど(←)
作者からの返信
こちらこそ、毎回毎回私の作品を読んでくださり感謝です(´;ω;`)
楽しんでいただけるよう頑張ります!!^-^
第6-10話 「麻薙保成」への応援コメント
> 千国は今回の件について全く関係がないというのに、ショックを隠しきはなかった俺は帰宅中に千国に話しかけることができず、険悪な空気が生まれていた。
隠しきはなかった→隠しきれなかった
作者からの返信
たくさんご指摘いただき本当にありがとうございます‼︎
訂正させていただきました‼︎