第30話【エピローグ】への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後テレパシーで終わるのは良きだなぁ……とにこにこしてしまいました(笑)
作者からの返信
コメント&ご読了ありがとうございます!
完結したので申しますが、僕はどうしてもケンイチとカレン二人の話を書きたかったんですよね。セカイ系とまでは言わずとも。
その象徴たるものがテレパシーでしたので、そこを評価していただけて光栄です(^ω^)
ありがとうございました!
第13話【第三章】への応援コメント
ここまで拝読いたしました。
コメントをということでしたし、わたしが思ったことを率直に書かせて頂きますね。
初めの設定が全くわからない状況で始まるので、何が始まるのかというドキドキ感がありますね。その反対で、わからないからこそ文章が意味不明に感じてしまうこともあるかもしれません。
それから、全体的にそれぞれの状況への説明が多く、そのあたりが流れてしまいやすいように感じました。兵器の名前や性能など、もう少し簡潔にしても良いのかもしれませんね。
カレンの正体不明であることからの不思議さ、ケンイチの頭の良さと過去、そしてユウジの無邪気さと魅力はあると思います!
偉そうに批評的に書いてしまいましたが、ご要望に沿えましたでしょうか?
またお邪魔致しますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます! ご多忙のところ、恐れ入ります。
ご指摘いただいた点は「言われてみれば……」という感じでお恥ずかしいです(汗)
ちょっと勢いで書きすぎましたね……。一旦完結させて、すぐに推敲作業に移ります。
ありがとうございました!
第30話【エピローグ】への応援コメント
最後まで拝読いたしました。
完結おめでとうございますm(__)m
この戦争状態はまだ続きそうですが、出来るだけ早くその状況が終われば良いなと思います。
ケンイチとカレンの物語は、この後もずっと続いて行くのでしょうね。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメント&ご読了ありがとうございます!
ご覧いただいた後なので申し上げますと、これはまさにケンイチとカレン、二人がその絆を原動力にして、大人の造った戦争という体制に立ち向かう話です。
だからこそ、終わらせるわけにはいかなかったんですね。この一作では。別に続編企画があるわけではありませんが。
また似て非なる話を創っていこうと思います! 重ね重ね御礼申し上げます。
ありがとうございました(^ω^)