応援コメント

第3-25話 ゲームエンド」への応援コメント


  • 編集済

     前作は知らないんだけど、世界からダンジョンを無くすという願いをすれば彼らの仕事は無くなると言うことかな?

     一人一つのルール削除は最初にやれば良かったのにね。
     次回から酷い使われ方をしそうだから、本当は最初に解除と最後に復元を入れておけば良かったのに。

  • 魔女と吸血鬼と勇者は死んだの?

  • 結論から言うと、どうにも「世界」という強制されたルール、理(ことわり)、システムに従わされて悪に堕ちた、のではなくて「堕とされた」印象を受けます。

    殺さないという最善を尽くそうとするけど、それは全て悪手(バッドエンド)だった。何かしらの邪魔(システムによって動かされた強制力みたいなもの)が入り、殺すことを強制されたことが彼の心を蝕んだもの(鬼に堕ちた)と推測します。

    彼を止めようと必死になって願った彼女たちを動かした、彼を救おうとすることが「世界というルール」に抗うことを願ったことが運命を変えた(トゥルーエンド)のだと私は思います。

    作者からの返信

    なるほど!

  • 兄貴は鬼退治が得意の鬼ってダンジョンのことだったのか。こっちの世界線でもハヤトはハヤト。

    作者からの返信

    せやで

  • 下の人も書いてるけど、やっぱり中卒探索者とは別の世界線、並行世界って感じ??
    描写の有無関わらず、ダンジョンの存在が一般に知られてるならナツキの「異能」に対する反応も、「異能」達の動きももっと別な気がする。
    てか天原は「最強の異能」ってなってたけど中卒探索者でもそうだったっけ?ハヤト君そんなの言ってたっけ?(自信ない)
    中卒探索者でも「異能」自体は何回か出てきた記憶あるけど、天原は魔祓いの一族で異能狩り含め対人戦は高原とか、国際問題なら八咫のお仕事じゃないのかなぁ〜なんて思う。
    てかそろそろ完結??長文失礼しました。

    作者からの返信

    同一世界です。
    ただこの街に住んでいる異能に対して徹底した情報管理が敷かれてましてダンジョンを異能が知ることのできないようになってます。
    これを書こうか迷ったんですが書いてしまうとなんか微妙な感じになりそうだったので結局省きました。すまん。

  • あれ、あの世界線ではダンジョンの存在は一般的だった気がするのですが?
    この話の世界線は兄は落ちこぼれではなくて、またダンジョンは一部の異能しか知られていないということですかね。

    作者からの返信

    これ書くべきかどうか迷って結局書かなかったんですがこの街は天津が管理する異能特区ですのでダンジョンに関しては情報統制が引かれ、この街にいる異能がダンジョンに入らないようにしています。その理由としましては草薙がダンジョンに入れないのと似たような感じです。