もののけ姫
浦野京也「あ、ハチ」
越智悠梨「え?米津玄師?」
京也「違うわ。てか、米津玄師のボカロP名なんてよく知ってるな……今回は虫の方な」
悠梨「ほんとだ、アシナガバチだ。……逃げろ、そなたは美しい」
京也「なんでひと目でハチの種類見分けられるんだよ……ていうかお前はアシタカか」
悠梨「いや、私はもののけ姫がいい」
京也「劇の役決めか」
悠梨「え?違うけど?」
京也「だろうな」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます