第4話 嘘は要らない本物が欲しい私

上辺だけの付き合いや

友達、職場関係


欲しいくせに欲しがらない

私がいた、本当の友達や愛する人。

ずっと求めていた気がしている


神様からの秘密のアイテムを貰う前から

備わっていた能力かも知れないが、


その人の考えている事や行動仕草で、

何となく心が読めてしまうから


「本当はこの様に思っているよね」

と、気持ち悪い感覚になるから

そんな、気持ちに敏感な私なので


どんなに気に入っているデザインでも

着ていると肌にチクチク刺さる

不愉快さがとても嫌だった


心に嘘をつく事ができない私は、

私を貫き通す不器用な人間です。


神様に好かれた理由は、

沢山あるらしい、

時々凄く褒めてくれる


この世界に入りたては

毎日褒めてくれてたっけ(笑)

子育ての褒めて育てるは

正解なのかも知れないが、

キチンと考えさせる事、

今の親は、自分も親も迷っていて

そんな状況でキチンと考える事も出来なくなっているのかも知れない。


子育ては責任でもある

一緒に学び合えば良いのだ

親も子も

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