第4話 嘘は要らない本物が欲しい私
上辺だけの付き合いや
友達、職場関係
欲しいくせに欲しがらない
私がいた、本当の友達や愛する人。
ずっと求めていた気がしている
神様からの秘密のアイテムを貰う前から
備わっていた能力かも知れないが、
その人の考えている事や行動仕草で、
何となく心が読めてしまうから
「本当はこの様に思っているよね」
と、気持ち悪い感覚になるから
そんな、気持ちに敏感な私なので
どんなに気に入っているデザインでも
着ていると肌にチクチク刺さる
不愉快さがとても嫌だった
心に嘘をつく事ができない私は、
私を貫き通す不器用な人間です。
神様に好かれた理由は、
沢山あるらしい、
時々凄く褒めてくれる
この世界に入りたては
毎日褒めてくれてたっけ(笑)
子育ての褒めて育てるは
正解なのかも知れないが、
キチンと考えさせる事、
今の親は、自分も親も迷っていて
そんな状況でキチンと考える事も出来なくなっているのかも知れない。
子育ては責任でもある
一緒に学び合えば良いのだ
親も子も
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます