第四十一話 迅雷と凍結への応援コメント
ちは、何かすごい久しぶり感……。
また続きが読めて嬉しいです。
異能バトルの真骨頂のような回でしたね。しかし、あのフロスタリアさんでも、電光石火マンには勝てなかったか……。アーデン、そろそろ締めても良いんじゃないの? 不意打ちバーニングとかで(主人公感0)。
今回も少しばかり誤字報告を。
①アーデンとリリアの会話後「フィールドの各所にアレキス行動」→アレキス「の」が抜けています。
②その後のアレキスの攻撃をフロスタリアが同率調和で受ける一節。
「異常気象の~~同率調和が受け続ける」→「が」ではなく「で」ですかね?
③「凍結——。雷電!」後の六行目に句点が抜けています。
以上です。
そういえば、新作公開されてましたね。息抜きに別小説も投稿、分かりますよ~。長編になるほどに、中だるみしますもんね。気分転換にもってこいです。
それと、流しイモの作品にレビューありがとうございました。まさか、読んでもらえるとは。公募用なので、すごい読みにくかったと思います。
わざわざ、ありがとうございました。
作者からの返信
お久しぶりです。そういって頂けてうれしい限りです(毎回言ってる気がする…)
世界観的にも最強格、準最強格のキャラ同士の対決なので、派手な感じを出そうと頑張りました。
アレキスの超スピード、原子レベルで分解する攻撃と、フロスタリアの凍結能力はかなりのチート性能。展開を考えると一瞬で勝負がついてしまうことが多く、思いのほかいい勝負にするのに苦労しました。(まあアレキスが普通に勝ったんですがね)
このあとアーデンがアレキスの相手をするわけなんですが、頑張れアーデン。
毎度、詳しく誤字指摘をしていただいてありがとうございます。
詳しく場所を書いてくださるので探しやすくて助かります。
近況ノートを見てくださりありがとうございます。
MEDIC自体はキャラの設定自体は以前からあったんですが、思いついたけど棄民の園で使えないタイプの能力や設定、シチュエーションが色々溜まっていた結果、別作品に昇華しました。
ファンタジー書いてる人はSFも書くとアイデアが無駄にならない気がします。
流しイモさんの新作、まだ三話しか読んでいないのでどうやらクロ―ン技術を題材にした物語っぽいなとということしかわかってません。(すまぬ)
いきなり店舗に機関銃ぶっぱして話が始まったので、「やってんな~」と思いました。
編集済
第四十話 世界一我儘な子②への応援コメント
通知が来ない、だと……!?
たまにポンコツになるカクヨムさん。
困ったものです。
それはさておき、アレキスさんが完全にバーサークしちゃってる。初登場時から、どんどん印象が悪くなってますよ~。
フロスタリアさんも強そうですが、なにが起こるか分かりませんね。
クロエさんが審判なので、万が一にも流血沙汰にはならない気もしますが、ここは、剣聖流しイモ(小枝を装備)も助太刀せねば!
そして、しばらくお休み中のソーンやエルン。あちら側もどうなっているのか気になりますね。
作者からの返信
通知が仕事しないのわかります。
近況ノートは漏れが無いんですが、作品はある時パッタリと通知がなくなるんですよね…ようわからん。
小枝と言われてチョコレートのほうが浮かびました。(あれ好き)
剣聖流しイモ「幸いなことに、畜生狩りは僕の専売特許でもあるんだ」
アレキスは自己中心的な戦闘狂なので性格は作中でもかなり悪いほうかなと思います。
初登場時に普通だったのは、8割くらいは相手がへウルアだったのと、2割は慌てふためく上層部を見て気分が良かったからです。
次回はフロスタリアVSアレキス。
ソーンやエルンの話が途中で止まったままですが、アーデン側が一区切りつくまではずっとこっち側を書くことになると思います。(なるはや)
第三十九話 世界一我儘な子①への応援コメント
アレキスさん、想像以上に気性が荒かったのですね……。自由奔放系の最上位に位置している印象です。
それと、辞書からの一節を引っ張ってくるのは斬新で面白いと思いました。
そして、ヘウルアさんの口から明かされた親衛隊員の秘密。
アーセナルおじ!
まさかのこちら側だったんですね!
イコンになって、最後は、ヘウルアさんの眼前の男に葬られているという事実。果たしてアーデンは、アーセナルの名前を覚えていたのか。
覚えてたら気まず過ぎますね。
あと最後に、冒頭部分のヘウルアさんの台詞部分が「あなた方貴方達」になってましたよ。
作者からの返信
流しイモさんお疲れ様です!
支配欲お化け、奔放系戦闘狂、ダラダラお姉様。
この物語の上層階級はやべぇ奴らばっかりです。
Youtubeによくある「ピンポーン」っていう効果音と一緒に米印で注意書きが出るやつを小説でやりたかったんですよね。雰囲気が伝わっていたら幸いです。
さて、へウルアの口からアーセナルの過去が語られました。
聖職者のテロリストは元親衛隊員だったわけですが、ぶった斬ったアーデンは、アーセナルの名前を知らなかったので、もしかしたらくらいにしか思ってないかもですね。
誤字報告ありがとうございます!
…最近多いな、気を付けなければ
第三十八話 聖女執務室にてへの応援コメント
相変わらずアレキスさんの超高速タクシーは怖いですね。
遅刻は免れそうですが、体力が持つかどうか。
『ワレ物注意』の流しイモは爆散してしまうかも。
さて、ヘウルアさんとアーデンの対面!
の前にスキュラスさんの登場。水属性のような挙動を見せていましたね。
そして、メルキュア。話から察するに曾祖叔母?
ん? どこかで登場しましたっけ? 何か聞き覚えがあるような。
とにかく、また不穏な関係性が明るみに出ましたね。
あと誤字かちょっと微妙なんですが、アーデンとスキュラスさんの口論のシーンで「意思を組む」や「意図を組む」とありましたが、「汲む」か「酌む」の方が適切な気がします。
それでは、また次回で!
作者からの返信
アレキスタクシーは遅刻の代わりに一日フラフラで過ごすことになります。
お気をつけて。
コメントありがとうございます!
メルキュアはフロスタリアの部下でアーデンの稽古をつけていた人物です。
スキュラスと同じ水属性を扱うキャラクターで、子供の体格なのに老人言葉を使っていたり、再登場で髪色が変わっていたりしたキャラですね。
(2か月以上前の話ですが…)
さて、ようやくヘウルアが本編に登場しました!いや~長かったです。
ここからはアーデンとヘウルアメインで話が動くのでお楽しみに!
誤字報告ありがとうございます!「汲む」ですよね普通…。書いているときは全く気にならなかったんですが、見返すと…。
それではまた!
編集済
第三十七話 学術機関:ノーヴ・ディミリ への応援コメント
お久しぶりです!
今度こそ、くたばったかと思いましたよ(超失礼)!
読んでいると序盤は少しアランも憎めないキャラなのかと思いましたが、前言撤回!
何やらヤバめのものを作ってるじゃないですか!?
そして、最後の『キメラ』と呼ばれた生物と水槽。
さながらバイオハザード感がありましたが、ソーンにも異変が。
もしかして、肉親が実験体になっていた……?
終始、不穏な空気が漂っていますね(あれ? 読みに来る作品間違えた?)。
そして感情の起伏の少ないエクス。
これだけエルンと瓜二つだと何か裏があるんですかね?
名前もどこか近しい印象です。
一体どこで物語が結びつくのか興味が尽きませんが、また次回まで温めておきます!
作者からの返信
何度でも蘇るさ!
お久しぶりです。実は先週の時点でアーデン側の話を一話分書いてあったんですが、全く続きがかけなくなってしまって没にしたんですよね…。
何故かソーン側だとスラスラかける。何故だ。
確かにバイオっぽいですね。アランは完全にマッドサイエンティストですし。最後のカプセルが割れて中のものが飛び出してくるのも、それっぽいです。
カプセルの中身については割とすぐ書けると思うのですが、エクスについてはだいぶ引っ張ることになりそうです。
というか私が蒸発する前に書けるだろうか…。
…頑張ります。ではまた!
編集済
第三十六話 聖画像(イコン)の拠点への応援コメント
アランさんの本性に驚愕した流しイモです。
彼に見つかったら、ポテトサラダにされる運命しか見えない。
「イコン」の意味はとんだ皮肉でしたね。
しかし、何やら裏事情もあるようで、単なる過激組織というわけでもないような……。ここらへんは今後の情報を待ちます!
そして、巫女を媒体とした悪魔の生成。
ヘウルアさんで作ったら、メチャクチャ強いのが生まれそう。
にしても、はいいろさんの今回の書き方は好きですね。
話の部分部分でパートをつなぐ感じの。
流しイモもパクらせていただきます(隠す気0)!
それと誤字報告です。
①「もともと、聖都の周りの四大都市っていうのは中があんまりよくないのさ」
中→仲
②「兄いさんをノーヴに連れていきたい」 い
以上です、それでは~!
作者からの返信
アラン君は頭のネジが数本外れていますので、道であったご用心ください…
イコンについてはもっと話す内容があるのですが、このまま放置すると5000字超えそうだったので先に回すことにしました…。(アラン君はなし長すぎ…)
彼らの行動理念や成り立ち、目的、名前の理由など、明らかになっていない情報も多いですが、今後明らかになっていくと思います。
……。ノーコメント!
2つの場面で違う人たちが同じような話をしている。
というシチュエーションは、ドラマやアニメ、漫画では結構見かけるシーンだと思いまして。小説で是非やってみたいな〜と思っていました。
この手法のいいところとして、同じ話を省略出来るというのの他に、
「そういうふうな場面があったけど、詳細な話が出てこなかった。」
というのを自然な流れで出来る。というのがあると思います。
読者のミスリードや伏線をより隠すのに使える気がするので、流しイモさんも使ってみると面白いと思います。
以上です!誤字報告ありがとうございます!直しておきます。
では!
編集済
第三十五話 無垢への応援コメント
ここにきて忘れかけていた異端の迫害が明るみに出ましたね。
やはり、まだまだ偏見は払拭できそうになさそうです。
にしても、御上さん。いい人だ。
エルンが逃げる時間を稼いであげるなんて。
そして、図らずともイコンの支部に入ってしまったエルン!
運が良いのか悪いのか……。
エルンの力なら無双できそうですが、どうでしょう?
ソーンやアランたちのことを訊きだせるといいですね!
それでは~、また次回で!
作者からの返信
コメントありがとうございます
構想段階ではわかった途端顔面蒼白にして逃げる案もあったんですが、コッチのほうが後々いいかなと。(メタい)
そしてイコンの拠点に転げ落ちてしまったエルン。かなりダメージを追っている上に武器を持っていないのでどうなるでしょう…
それでは!
編集済
第三十四話 雷霆参上への応援コメント
親方! 空からエルンが!
……生きとったんかワレェ!!
いや~、本当にお久しぶりです。カクヨム辞めたのかと思いましたよ~。
さて、結構間が空いたものの筆力は変わりませんね!
そしてセプトラのパパは意外と黒い人のようですね。
クロエの落ち込み具合には笑いました。
今のところ一番好きなキャラかもしれません(笑)。
そして、電光石火のアレキス氏。
なんか神話でこんな人いたような…。
高速お届け便の彼ならたしかに検問なんて有って無いような気がしますね。
前回のコメント読みました!
エルン似のキャラを調べてみると、第十三話の冒頭に意味深な台詞とともに登場したローブの少女ですね!? ここしかないと思って前後を読んでいて見つけました。間違っていたらすみません!
そして、拙作の方にも触れていただき感謝です!
また気が向いた時にでもお願いします!
それでは長々と失礼しました~。
作者からの返信
はい。本当にお久しぶりです。
ゴールデンウィーク中に一人の時間が取れなくて伸びていたのですが、
「空虚に身を委ねて」が完結したという通知を見て「やばい!」と思いながら帰ってきました。ありがとうございます。
スイッチが切れると威厳がなくなるクロエ、ブーゲンビリアとはバチバチしていましたが戻ってくるとこうなります。
そして、アレキス。そうですね、キャラの元ネタはトロイヤ戦争の英雄アキレウスです。俊足なのもそのままですね。
神聖視されることの多い炎の対比として用意した雷を扱うキャラクターですが、他人の言葉も城門ガン無視で走り去っていきました。
返信の返信ありがとうございます。はい正解。
わざわざ見に行ってくれてありがとうございます。正直気づいてくれる人がいると思って書いていなかったのでかなりうれしい。
彼女については次々回書く予定ですので正体についてはお楽しみに。
それでは!
編集済
幕間1-3 目を開けるへの応援コメント
こんちは、空腹に悶えながら参上の流しイモです。
ソーン、そのシチューくれ(実は毒入りだと思っていた)!
さあ、ついにお目覚めのソーン君。
ドッキリは大成功を通り越して恐怖するほどに。
エルンそっくりの少女はてっきりアランが変装していると思っていましたが、新キャラ(?)のようですね。無機質な感じが人形に魂を入れている系と思いましたが、表情の変化もあったので考察が捗ります。アランの素性も少し見えてきたので楽しみです。
では、またまた~。
作者からの返信
返信が凄い遅くなりましたすみません。
近況ノート見ましたよ!
完結おめでとうございます。
私が読んでたところはまだ佳境だったので、これからどんな結末になるのか楽しみです()
久しぶりのソーン登場です。
寝てる時に猫が乗っかっていると悪夢を見るそうですね。まあ、ソーンの上に乗っていたのはどう見ても猫ではありませんが…
そして、エルンそっくりの少女ですが…実は新キャラではありません!
まあ、顔見せレベルの登場だったのでほぼ新キャラなんですけどね…。
この作品において姿がそっくりに偶然はないので、色々考えながら読んでいただけると嬉しい限りです。
それでは!
編集済
第三十三話 聖都へとつづく街道への応援コメント
更新が止まらない!?
さては別人だな(疑心暗鬼イモ)!?
なにやら不穏な動きがあった旅道中ですが、リリアとエルンの読んでいる小説で全部ぶっ飛びました(笑)。ところどころで語られる中身にも吹き出しました。割と内容が過激なのも面白かったです。「考えるな、感じろ」、小ネタも欠かせませんね、流石です。是非ともこちらの小説も、はいいろさんに執筆してもらいたいですね~。
と、楽し気な道中の裏側でガブリエルさんが頑張ってくれてましたね。
彼はセプトラさんとは相性がいいですね。追跡のエキスパートといったところでしょうか。逃走者の素性も気になりますが色々な人物が出てきて盛り上がってきましたね。
無理のない範囲で更新してくださいね。
また来ます~。
作者からの返信
ホンモノだヨ!
最近なぜか夜更かししても朝起きられるからだになっていたので、夜に書いてます。
なぜそうなったのかはわかりません。
セプトラがヘウルアに送った官能小説。楽しんでいただけたようで何よりです。
執筆するかはともかく、ネタに見えて割と需要な要素なので今後も何度か出てくると思います。
(私は官能小説どころか恋愛小説も無理や。
以前恋愛小説を書こうとしたことがあったんですが、プロット書いてる段階でサイコホラーに早変わりしました。)
そしてガブリエルとセプトラのコンビプレー。さながら観測手と狙撃手のようですね。
さて、聖都編を進めるにあたって、先に書いておかないといけない内容が割と多いので、体調に気を付けて割とポンポン書いていきたいと思っています。
それでは!
編集済
第三十ニ話 門出 への応援コメント
むむ、筆が乗りますな!
中々のペースでは!?
にしてもクロエさん……。初回のキャラを思い返すと大分、変わった気がしますね。いや、本性を隠していただけでしょうか。ベットの上でジタバタして、部屋ごとイカレそうなシーンは笑いました。一体どれだけ体重が……げふんげふん! これ以上言うとマッシュポテトになるので自重しますね。
そして、アーデンたちは無事にタイトル通り、門出を果たせたわけですね。
更なる危機が待ち受けていそうですが見守っていきましょう。
にしてもソーン! 何処へ~。ドッキリをかまされた彼がどうなったか、ヒントが見つかるといいですね!
また来ます!
作者からの返信
段々と更新ペースが落ちていることに
「ヤバい!」と感じた今日此頃です。
初登場時には超真面目に防衛計画の説明を行い、アーデンを圧倒したクロエさん。ONの時はちゃんと真面目なのですが、最近はOFFに近いシチュエーションが多いので、結構ダラダラしています。
ただ、身体機能がお化けなので、ダダをこねるだけで周りは大変なことに…
そして、ようやくティージから出発出来ました。
ティージやソーンまわりで書かないといけないストーリーがあるので、割と複雑になると思いますが、また見に来てくださると嬉しいです。
では!
編集済
第三十一話 同調への応援コメント
闘技場の隅で掃き掃除をしていたら水人形に取り込まれた流しイモです。
おかげでフヤフヤ、アーデンに温めてもらお(炭火流しイモ)。
またしても新キャラ登場!
メルキュアさん、そのギャップいいですよ!
もしかして外見をとっかえひっかえできる類の人!? いや、それはないか。
水銀までも操れるということで一瞬ケイネス先生が浮かびました(笑)。
さて、アーデンにも素質があるんでしょうけど、及第点とはいかないようですね。
このままいくと聖女様とエルンの組み合わせに……。
それはそれでシュールなので見てみたいですけどね~。
にしても聖女様のキャラ付けがひどすぎる(笑)。部下の印象が強すぎますからね。
アーデンには大いに期待しています! 続きを待つことにしましょう!
また来ます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか、、、鋭いな。
メルキュアは水の生成、操作が出来る能力で、追加で流体の物性を変えることができます。
このキャラを考えた際に、なんか見たことあるな?
と思いましたが、深く考えないことにしました。
ケイネス先生といい、なんで水銀だと刃物みたいに扱える気がするんでしょうね?
今回はアーデン特訓回。中々同調率が上がらなくて困っているようです。
このままだとエルンが花婿に…!
まあ、絵面は悪くないと思います。
それでは!
編集済
第三十話 中央の情勢への応援コメント
ウルトラスーパーハイスペック(笑)なクロエさんに、謎の親近感を覚え始めた流しイモです。
なんか初回の戦闘を思うとみんな距離が縮まって仲睦まじいようで、思わず頬が緩みます。クロエさんも黙ってれば「かっけぇ! 一生ついていきます!」と思われるような人なんでしょうけど、如何せん抑えきれぬ脳筋属性が滲み出ていますね。
なんて、ほのぼのしていると思ったらキナ臭さ満点の「中央の情勢」。なるほど、中央の領主は教会を乗っ取り、教皇になってガハハッ勝ったな!ってしようと思ったら予想外の加護モリモリ聖女、ヘウルアさんが現れて支配が揺らいできているということですね。そこで権力争いの鍵になるアレキスさん。教皇の甥っ子って……また、ねえ。
知らないうちに中央では火種が燻ぶっているということで、物語もかなり進んできましたね。これからも流しイモは見守ろうと思います。
また来ます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます
クロエはキャラ設定は「残念美人」
黙っていれば美人ですし、戦っていれば武人なんですが。喋った途端に残念なことになります。
新編ということで幕間以降完全に放置していた中央の情勢を引っ張り出してきました。
ちょくちょく既出な情報もありましたが、教皇の過去が語られたことで割と悪人感が出てきたのではないかと思います。
章の名前になっているのに一向に出てこないヘウルアですが、もうそろそろお見せできるのではないかと…
ではまた!
編集済
第二十九話 凍結の英雄への応援コメント
こんちは~、アーデンの熱風でホクホク中の流しイモです。
アーデンって能力の性質上、体のどこからでも熱風を出せるんですね!? 冬とかはストーブ代わりに重宝されそう。それにしても、ガブリエル氏は本当に近接戦はからっきしのようですね~。周りが近接戦のエキスパートばかりということもあるんでしょうけど、さてはガブリエル氏、遠距離にステータス全振りしたな!?
そして、新キャラのフロスタリアさん。
名前からして氷属性感が滲み出てくるカラフルヘアー青年。
彼の境遇も複雑ですね。でも、作品序盤に比べると異端であろうとなかろうと人物たちが共闘したり、仲間を想ったりと隔たりの壁が薄くなってきているようにも感じます。
このままの関係性が続くと流しイモは嬉しいですね~。
それでは、また続きを楽しみにしています!
作者からの返信
アーデンはその気になれば濡れた髪を頭からの熱気で乾かすことも可能な全身ドライヤー男です(真顔)
やる気を落としているとはいえ、エルン、リリアに続いてアーデンにも敗北するガブリエル。
メタ的な話をすると、遠距離っていう明確な強みがある分、他のキャラよりも噛ませにしてもキャラの格が落ちにくい上に、(落ちてないとはいってない)
明確に剣闘士よりも強いという描写があるので、相手の強さを示すのにも便利で、気性が荒めなので切っ掛けも作りやすいなどなんとも噛ませとして都合のいいキャラに仕上がってしまっています。
…すまんガブリエル。これからも射手として頑張ってくれ
編集済
第二十八話 疑念への応援コメント
どうも、遅刻流しイモです。
隊長の死を悼む暇もなく、きな臭い展開になってきましたね。
内通者ですか。行方不明というのも気になりますが、今回の襲撃は序の口のような気がしてなりませんね。
そして、寝起きドッキリをかまされる予定のソーン。
ベッドごとの転送に悪意しか感じられません。
今後はモルガナたちとエルンで共闘(?)のような雰囲気なので、是非ともソーンを救い出して欲しいですね~。
それでは、また次回で!
作者からの返信
流しイモさん。お疲れさまです。
遅くなって申し訳ない
戦闘回が無事(?)終了し、やっと一息ついているところなんですが、一般兵とは文字通り違う視点を持っているセプトラには色々と懸案事項があるようです。
そしてソーンの寝起きビックリシーンですが、いつ書くかは割と未定です。再登場のさせ方は決まってるので、いつかは書くと思います。…いつかは。
さて、晴れてエルンが(あとアーデンも)騎士隊入りを果たしました!パチパチパチ
実はモルガナはある裏設定があるため、ちょっと動かしづらい面があるんですが、調査という場面でまだまだ活躍してもらう…予定です。
目指せソーン奪還!
ではまた!
編集済
第二十七話 さようならへの応援コメント
氷漬け流しイモは、リリアさんに元通りにもしてもらえませんでした……。
それにしてもユーリサスさん。逝ってしまうとは。
もしや今後、復活するんですかね!? 流しイモは大いに期待してますよ!
ガブリエルさんの意外な一面や共闘も見れてよかったのですが、なんとも後味の悪い結果になってしまいましたね。
そして、なにやら企んでいるアラン君。ソーンに一体なにをする気なんだ!? もしや洗脳でも? イコン側の面子は着実に減っていますが、隠し玉もありそうで油断なりませんね。
それでは、また来ます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
こたつをもってきたので、これで温めてください。
一応、何も考えずにキャラを殺したりはしないので、ユーリサスの死にもちゃんとした意味、というかシナリオ上の理由はあります。(今後出てくるかはなんとも言えませんが…)
そしてベッドごと出荷されるソーン。朝目が覚めるとそこは見知らぬ異世界だった…的な展開になるかも(なりません)
それではまた!
編集済
第二十六話 厚い本丸への応援コメント
どうも~、ズウェスタさんの代わりに床に挟み込まれた流しイモです。おかげでペースト状になりました……。
さて、逃亡したアランさん。どうやらピーターの衝撃波っぽい攻撃は、彼の技だったのですね。これが彼の能力とどう関係しているのかは、今後の楽しみに取っておきます。
そして司令塔係のセプトラさんを狙う刺客、ズウェスタさん。
むむ、以前に登場していましたかね(ポンコツ記憶力)?
レーシンのときはアランさんと全身武器人間おじと、悪魔っぽいのがいた気がしますが。記憶違いだったらすみません!
「次回、セプトラ死す!」と思いきや護衛のユーリサスさん、流石です!
彼らの戦闘も気になりますが、セプトラさんの動きにも目が離せませんね。
あと余談ですが、ズウェスタさんとユーリサスさんの掛け合いの部分に「生憎」という単語が重複していました。少し気になったので、ご報告まで。
それでは、また来ます!
作者からの返信
いつもやばいくらいに修羅場ですね…。
ズウェスタはアーセナル(全身凶器聖職者)の中にいた悪魔ですね。レーシン編終盤でアーセナルがアーデンにやられた際にエリアボス討伐と思いきや新たな敵が現れたという場面で登場。しかし、「ズウェスタ」という名前は、レーシン編最終話でアランが彼を名前で呼ぶまで出てこなかったので、戦闘中はずっと悪魔とか青年とか書かれてました。(名前の印象薄すぎ問題)
あと、ミス報告ありがとうございます。生憎と生憎なんでな。…直しておきます。
部下が忙しくしてるなかで、ずっと巫女の部屋で突っ立っていたユーリサス南騎士隊隊長。見せ場があって本当に良かった。次回は彼がメインになりますのでお楽しみに。
ではまた。
編集済
第二十五話 望まぬ再会への応援コメント
どうも、またまた流しイモです。
エルンのお得意のハンマー攻撃が裏目に出たのは少し笑いました。
まあ、アーデンの火炎が万能で良かったですね。 ???「汚物は消毒だー!」
ヤウスの蒸し焼き……。雑食の流しイモでもキツそうです。
そして、またもやアランの登場ですね。
リリアにとっては、レーシンの惨劇に加担した彼は宿敵になるわけですね。
掴みどころのない雰囲気の彼の実力は未知数ですが、最後のピーター君本体(?)の攻撃でどれほどダメージを負ったのかは次回を楽しみに待つことにします。
それでは、また次回で!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
…ジャガイモが雑食性…だと?
ヤウスの肉はネペンテス商会でお取り扱いしております。興味のある方は是非お越しください。※注意 食べ物ではございませんので食用としてのご購入はご遠慮願います。
次にアランについてですが、まんまと逃げられてしまいました…。最後の攻撃については次回触れるのでしばしお待ちを…(早う)
ではまた
編集済
第二十四話 植物型の魔物への応援コメント
むむ、いつの間にか2本目の投稿をされていたようですね!
ありがたし!
さてさて、ピーター君それ本体じゃなかったの!?
「錬成」という方法があったとは。実質、分身の術といったところですかね。
ただ、オリジナルを模倣するということなので、一般ピーポーには危害を加えないみたいで安心です。しかし、レーシンで遭遇したカニ使い?(うろ覚え)のイコン側のテイマーが同じ戦術を使うと想像すると恐ろしいですね。
そして植物型の魔物‘‘ヤウス”。絶対、危ない毒性の闇をばらまいているでしょ! 花粉症持ちの流しイモは状態異常待ったなし。
さらに司令塔係のセプトラさん。
この混乱の中で冷静に事態を分析しているので、彼女の手腕に期待です。
それでは、また次回でお会いしましょう!
作者からの返信
返信が遅くなってすみません。ハイイロです。
最初にソーンとアーデンが戦った際にもペットの影から魔物が出現するという魔物の作られ方で久々の登場です。最近出番の多かったクロが魔物化の方しか使わないので影が薄いですが…。
一撃で決めないと無限再生するとか冷静に考えてやばいですからね。敵として出てくると手ごわそうです。
そして闇をばらまくヤウス。あれに関しては設定してないのでわかりませんが、元になったウツボカズラは虫媒(虫を媒介にして花粉を運ぶタイプ)だそうで花粉症の心配はなさそうです。お鼻に優しい
それではまた!
編集済
第二十三話 広がる戦場への応援コメント
こんばんは~、ピーターの咆哮の衝撃波でポテトチップスになった流しイモです。ふおおお!! まさかこれほどの力があったとは!!
はい、今回はいきなり激戦ですね(急に落ち着くな)。
ピーターもクロも強いですが、モルガナさんとクロエさんも、なかなかお強いですね。誰かさんとは格が違うぜ(もうやめてあげて)!
そして、クロエさんとイヤリングでやり取りしていたセプトラさん。
脳筋と頭脳派の互いを補完し合うよいパートナーのようですね。
さらに、町に突如現れた植物型の魔物。このタイプは初めてですね。
もしや、イコンの仕業なのでしょうか?
今度はエルンとモルガナたちの共闘ですか。昨日の敵は今日の友じゃないですが、アツい展開の連続に流しイモはホクホク状態です。
また来ます!
作者からの返信
読むの滅茶苦茶速いですね。私も見習わなくては…。
こんばんは!流しイモさん。いつもコメントありがとうございます。好きなポテチの味はコンソメです。
ピーターの名前の由来はリピーターで本来は繰り返す人という意味ですが「オウム返し」という意味合いを込めているので音に関する攻撃方法にしました。
ホントはセプトラに解説させるつもりだったんですが流れの都合でカット。多分いつかやります。
クロエは親衛隊隊長、モルガナは階級こそ高くありませんが能力が滅茶苦茶強いですからね。モルガナはクロとは相性が悪いですが、対人戦ならかなり強いです。
ここから仲間として動くので見られないとは思いますが、万全の状態でやってもモルガナはエルンに負けないんじゃないかな
今回ちょい出しだった魔物とセプトラですが、次回から本格的に出番が出てきます。都巫女として彼女がどんなはたらきをするのか、出現した魔物の目的はなんなのか、次回をお楽しみに
ではまた。
編集済
第二十ニ話 守護者達への応援コメント
どうも~、またもやお久しぶり(?)です。
納屋の隅っこでアーデンやらリリアやらクロエを見ていたら、怒涛の展開で驚きを隠せない流しイモです。
ガブリエルさん! リリアにぶん投げられたけど、初めての活躍(?)を流しイモはしかと瞳に焼き付けましたぞ! 今後は遠距離戦で頑張るように!
そして名ツッコミ役のモルガナさんの能力にびっくりです。あからさまなデバフに‘‘見える”なんて能力モリモリでは? と思っていたら主のソーンを守るためにクロとピーターが登場! いいですよ! こういうアツい展開が大好きな流しイモです。
次回はモルガナvsクロとクロエvsピーターでしょうか。脳筋気味のクロエさんが今後、どんな攻撃をするのか楽しみです!
それでは、また次回を待ってます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
更新と返信が遅いのは‥すみません。
ガブリエルの近接戦を咎めていたモルガナですが、これはモルガナの近接戦(特に室内戦)の強さとガブリエルの遠距離戦の強さを認識している故のセリフです。
特に自分が拘束されても攻撃が可能な他の面子に比べて身一つで戦うエルンが相手なので、余計強く見えますね
次回は流しイモさんのおっしゃる通り魔物勢対騎士になります。
それではまた!
編集済
第二十一話 昇る太陽への応援コメント
こんにちはー。裏路地でアーデンを見ていたのは流しイモだったのです(大嘘)。はい、冗談はさておき、この視線はクロエだったんですかね?
間を置かずに現れた騎士たち。行動力が凄まじい! ガブリエルはもう、ね? 武闘派巫女のリリアやエルンといった相手が悪いせいで見せ場が少ないですが、流しイモは応援してますよ!
そして、クロエさん参戦! 待ってました! 盾に剣、そして体術といったエリート騎士ならではの多彩な技を使ってきますね。アーデンの火を使った戦術に光の能力でカウンターを決めるあたり、相性が悪そうです。二人の戦闘はどうなるのか、乱入者が現れるのか、展開が読めませんね!
それでは、納屋の隅から流しイモがお送りしました!
作者からの返信
流しイモさん、いつもコメントありがとうございます!そこアブナイデスヨ?
まず視線の正体ですが、クロエではありません!(誰かの能力ではあります)
そして即落ちガブリエル。肉弾戦ガチ勢のエルンといい、手数×拘束力のリリアといい相性が悪すぎてかませ感がすごかったですが…。まあ彼の本領は遠距離なんで…頑張れ。
最後にクロエですね。THE・強者という感じにしようと思った結果こうなったんですが、明確な実力差が…どうしようアーデン。
それではまた!
編集済
第二十話 新規防衛計画への応援コメント
どうも~。お久しぶりな気がする流しイモです(気のせいかな?)。
さて、クロエ隊長の読み上げた防衛計画ですが、新たな人員を異端から出すとは! なかなか大胆な作戦ですね。異端との軋轢や、異端同士の戦闘などが生まれそうでちょっと怖いですね。そして、クロエ隊長の能力。柄を持った瞬間に光を発したのでガブリエルと似たようなバフ系の能力ですかね? もし、それが抜刀速度などに加算されるのなら強そうですね! そして好戦的な態度が期待度MAXです!
次回以降はまたクロエ一行と、アーデンたちが衝突しそうですね。クロエ隊長はかなりの手練れっぽいので楽しみです。
それでは、また次回でお会いしましょう!
作者からの返信
どうも、いつも感想ありがとうございます!
そして久しぶりなのは気のせいじゃないです!(おいっ!)
クロエが口にした防衛計画、もちろんクロエの上司であるヘウルアの意向が存分に反映された内容なわけですが、実際にやる方は中々大変そうです。
また、クロエの能力についてですが、恐らく次回お見せできるかと思います。
多分、maybe、希望的観測によれば…
では、また!
編集済
第十九話 任務失敗の傷跡への応援コメント
どうも、流しイモです。
冒頭のモルガナとガブリエルの掛け合いは笑いました。『次回、ガブリエル死す!』討伐時は弓なのに闘技場では良い所見せようと奮発しているガブリエルもちょっと可愛かったりしますね。それはそうと彼も中々負けたことが悔しいようですね。両者とも死者なしで済んだのは幸いでしたが、レーシンの騒動の首謀者仕立て上げ枠を逃がしたので報告会でなんと言われるのやら……。
そして新たな人物、ヘウルア親衛隊隊長のクロエ・カミリアさんの登場ですね。流しイモの中では勝手に双剣使いになっています。もしや、新たな刺客として派遣されるのでしょうか? 展開にワクワクが止まりません!
それでは、また次回でお会いしましょう!
作者からの返信
流しイモさん、いつもコメントありがとうございます!
モルガナはガブリエルをイジるために作ったといっても過言ではないので、今後も存分にいじってもらおうと思います。
そしてクロエについてですが、双剣使い‥というわけではありませんが当たらずとも遠からず。
戦闘描写をどこに入れるかはまだ決めてないので、お見せできるのは先かもしれませんが、ご期待ください。
それでは!
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第十八話 力と力、速さと速さへの応援コメント
どうも! 半身ポテトサラダで逃げ延びた流しイモです。
後で固め直さねば……。
ガブリエルvsエルン。なかなか白熱しましたね! 蓄積の能力の他に指パッチンは危なかったですね。レーシンで消耗していなければ軍配はガブリエルに上がっていたのかも。まあ、なんとかリリアからの差し入れで正義の鉄槌(物理)をお見舞いできてよかったです。目を覚ましたら、ガブリエル滅茶苦茶キレてそう……。
一時はどうなるかと思いましたが、仲間の結束はやはりアツいですね!
続きも楽しみです。それでは、また!
作者からの返信
コメントありがとうございます!…親戚にスライムがいたりします?
今回の戦闘シーンについて、エルンが乱入するというところまでは決まっていたので、
アーデンがずっと難しい顔して悩んでるのに、結局物理で解決かよ!
と思われないように、ちょろちょろと描写を足したんですが、、いかがだったでしょうか
次回は騎士隊とリリアの話になります。いい感じの内容になるように頑張りますね!
ではまた。
編集済
第十七話 目を背けるへの応援コメント
どうも~。お久しぶりです!
第二試合にて敗北し、ポテトサラダになった流しイモです(何故生きている)。
冒頭のエルンの食い意地には笑いました。身体能力のブーストはこのためにあった? と思わせるほどの速さでアーデンの食事を横取り! 意外な一面を見れて満足です。そして試合は白熱してきましたね。謎の溜め攻撃、居合? を使うガブリエルとクロとソーンの死闘。やはり異端を一網打尽にするために仕組まれた試合だったのですね。クロの機転でソーンは緊急脱出。エルンもクロの加勢に加わりましたが、ガブリエルは一筋縄でいくのか……。続きが待ち遠しいです。
あと近況ノートの方も拝見しました。終盤の部分が、途中で終わっているような気がしましたが……。まあ、自分のペースでこれからも頑張ってください! 流しイモは応援しますよ! それでは、また!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
‥ポテトサラダ‥。だっ‥大丈夫ですか?
(‥マッシュにされても死なない系のキャラか割といいかもしれん。)
冒頭シーンについては、脳筋パワー系のキャラって全員食い意地を張っている印象があるので、エルンもそういう感じにしました!
後半の試合についてですが、彼の変則的な戦闘スタイルはその能力が関係しています。次回はもちろんエルンvsガブリエルになりますのでお楽しみに!
‥近況ノートについてなんですが、誤って投稿ボタンを押したことに気づいてなかったんですよね‥。
モチベについては皆さんのお陰で回復傾向なので大丈夫です。
ではまた!
編集済
第十六話 格子の内側への応援コメント
どうも~。二試合目を奮闘中の流しイモです。
斬撃を受けて頭の皮が半分無くなりました……。
剣闘士同士とはいえ、身長差がきつい!
それはそうとクロとソーンがピンチですね! 彼らを監視しているガブリエルも試合に出場しているとは。おまけに順当にいけば互いにぶつかる。しかも、彼は相当な手練れということで、もしや最初から彼らの容疑の云々ではなく、自らの手で公開処刑したかったのかもしれませんね。
そんな彼らのピンチに気付いたアーデンとエルン。一体どんなかたちで止めるのか目が離せません! 義父たちもサポートしてくれると激アツですね!
それでは、次回を待ってます!
作者からの返信
2戦目は描写する予定はないので死なない程度によろしくお願いします。(鬼畜)
‥なんか鋭いです?
ティージの闘技場は己の価値を、「強さ」と言う形で証明する場です。生き残るにはガブリエル相手に、この価値を証明する必要があります。
それに対して二人はどう動くのか、今回もお読み頂きありがとうございます!
ではまた。
編集済
第十五話 静寂を呼ぶ爪への応援コメント
どうも! 闘技場第二試合を控室で待機中の流しイモです(異端の流しイモ)。
前回は心配でしたが、クロが無事でよかった~。おかげで流しイモのSAN値はMAXです! どうやら魔物化しても意識はあるようで、ほっとしました。近況ノートの方も拝見しましたよ。クロは英語の爪が由来だそうで、その名の通り繰り出される剣闘士との華麗な戦闘。まさに情け容赦ない戦いぶりで手に汗握りました。
そして、その様子を普通に見えているエルン。どんだけ目がいいんだ。流しイモにもその視力を分けてほしい……。まあ、なんだかエルンが楽しそうでよかったです。エルンのとびきりの笑顔がまた見たい!
それでは、第二試合でお会いしましょう!
作者からの返信
なっ…!まさか流しイモさんが異端だったとは…!
しかも闘技場の控室で絶賛待機中!?何で今まで気づかなかったんだろう…
いつも感想を書いてくださりありがとうございます!
わけもわからぬまま見世物にされたクロ。怒りのお手とよし、炸裂です。
いや〜。san値が回復して良かった〜。
世界観的にいつも笑顔っていうのは難しいんですが、登場人物達に、暗い顔してる分だけ何処かで幸せを感じ欲しいな〜と思っているので、それを作品に表せたらと思います。
それでは!
編集済
第十四話 新しい朝 への応援コメント
どうも~。またまた来ました。
アーデンの養父はご機嫌ながらも物事の本質を突いてきますね。合理的な判断の裏で見え隠れする子たちの心配。まさに理想の父! そしてアーデンの言葉は重かったですね。エルンには本当に身に沁みて分かる内容で、レーシンの悲劇が思い起こされました。その後は久しぶりの登場のピーター。重大な知らせとともに現れましたね。闘技場の存在。
捕らえられた異端は、闘技場に出場させられるのですね。映画の『グラディエーター』を思い出す……。しかし、そこで登場した魔狼はなんとクロ。一体なにが……。まさかの巡り合わせに言葉が出ません。つらい。元に戻る方法でもあればいいのですが。
それでは続きがつらくて見たくないような、気になるような終わり方でしたが、また来ます……。
作者からの返信
いつも感想をありがとうございます!お父さんは実の両親に捨てられたアーデンを拾っている優れた人格者ですからね!
エルンとアーデンの会話は言ってしまえば理想と現実です。エルンはレーシンで現実を見せつけられましたが…
感想を拝見して、もっとティージの闘技場についての設定だったり、ソーンの連れているペット達の実力について、もっとちゃんと書いておくべきだったな〜と反省しています。
見たくないと思わせているとは…
私の想定よりも絶望感が滲み出てしまっているのかもしれません…。
まあ、ネタバレになるので深くは言いませんが、彼らは強いよ。とだけ言っておきます。
では、また来てくださいね!
編集済
幕間 1-2 騎士隊長という男への応援コメント
どうも~。冷凍流しイモです。
会合での動揺は凄まじかったですね。なにせ都市ひとつが陥落しましたもんね。そして教皇のオーラ。彼一人で魔物数十匹に匹敵する力を持っていそうです……。さらにヘウルアの知り合いのウォーレンハルト。絶対に悪巧みしてますね。間違いない。聖都の内外でそれぞれ抱えている問題が異なるようですね。彼らの奮闘で現状が打破されることを願うばかりです。
それといくつか誤字を見つけました。
1.ヘウルアにウォーレンハルトが声を掛けるシーンで「エウルア」と「ヘウルア」が混在しています。
2.その後の激励のシーンで「二やけた顔」→「にやけた顔」
3.その後の会話のウォーレンハルトのセリフで「立った数日で…」→「たった数日で…」
以上です。長文失礼しました。また来ます!
作者からの返信
!!!そんなにミスが!?
ありがとうございます修正しておきます。
いや~最近冷えますね。北の方では暗室に置いとくと凍るせいで、冬はジャガイモでも冷蔵庫に入れるそうです。
神の因子を持っていない一般人のはずの教皇、なんでこんなオーラ纏ってるんでしょうね…。これを相手にしているヘウルアは大変だ―(棒)。
今回も感想をいただきありがとうございます。ではまた!
編集済
第十三話 静けさに包まれた町でへの応援コメント
どうもー。流しイモです。
久々の更新(そんな気がするだけ?)ですね。待ってました!
レーシンでの悲劇は一段落したものの、それぞれの心に深い傷が残りましたね。リリアは本当に居たたまれないですね。立ち直れるのかどうか……。
そしてローブの少女と、騎士に連行されたソーンの行方が気になります。
ソーンは異端なのでどんな処遇になるのやら。あとは魔物の種類ですね。実在の生物を取り込んだ魔物は、今後とんでもないのが登場するのを少し期待しています。
それではまた!
作者からの返信
お久しぶりです。いつも感想ありがとうございます。
ソーンが捕まることはもう決めていたんですが、二人をどうしようかな〜とか、一悶着入れようかな〜とか考えていたら無限に投稿出来ませんでした。(自分の筆が進まないと他の物語も読めなくなる不思議)
ソーンの行方についてですが、騎士達の所属であるティージに連行されることになります。幕間の回で少し触れましたが、ティージにはとある特徴的な施設があり、次章はそこが物語の中心になります。
それではまた!
編集済
第十一話 光の中の闇への応援コメント
あけましておめでとうございます!
近況ノートの猫さん見ましたよ! 余裕の表情にあの佇まい、さては歴戦の猛者!?
そして小説の方では巫女生きとったんかワレェ!? となったと思ったら様子が変。もしかして、悪意に晒されて悪魔に乗っ取られたんですかね? 助かるといいのですが……。さらにソーンと対峙した魔物の使役者の子ども。まだ本気出していない感が半端ないので、これから強敵になりそうですね。
そしてアーデン! 起きろ、死ぬぞ! という感じでした。
分岐をこんなに自然に表現できるのは本当に尊敬します。自分も精進せねば。
それでは、また次回を楽しみにしています!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
うちのメルさんは今日も眠目で日向ぼっこです。
書きたい描写が多くてちゃんと読者に伝わっているか不安だったのですが、そう言っていただけるとうれしいです。
レーシン編も終盤。巫女の安否やイコンの目的など分からないことが沢山ありますが、どうなるんでしょうか、次回をお楽しみに!
編集済
第十話 侵食する邪悪への応援コメント
どうも、お久しぶりです! 絶賛島流し中の男爵イモです!
神父さん、悪魔と契約(?)して尚且つ全身凶器人間だったとは。しかも、『イコン』には彼のような化け物がわんさか居るんですかね!? アーデンが倒せたのかもしれませんが、復活しそうで怖い……。
あとエルンは協会で巫女に会えたのか気になりますね。彼女も体力面では余裕があっても、精神面が結構きているのが心配ですね。
それでは、また次回の更新を楽しみにしています!
作者からの返信
絶賛島流し…?
お久しぶりです。イコンは異端と悪魔によって構成された組織なのですが、彼らの存在は異端と人間の調和を目指すヘウルア、アーデンにとって大きな壁となります。悪魔については次回の更新で触れるので、またいらしていただけると嬉しいです。
エルンの精神ハードモードですが…、まだちょっと続きます。巫女さん、早く来て!
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第九話 陥落都市レーシン その2への応援コメント
また来ました!
いやー、熱い展開になってきましたね。巫女を攫ったのは悪魔だと思っていましたが、待ち受けていたのは聖職者!? 悪魔と教会が結託しているのでしょうか?
続きが気になります。個人的には戦闘シーンの描写とエルンが好きですね。
あと、ルビと振り仮名が少し変かなと思いました。(意図的なものだったらすみません) ルビ等は編集モードでのカクヨム記法から付けられますよ。プレビュー画面から表示のされ方も確認できます。
長々と書いてすみません。それでは次回の更新待ってます!
作者からの返信
二度もコメントがいただけるとは感謝感激雨あられです。
魔物を従える礼拝堂の人物は一体何者なのか?いったい何が目的なのか。
彼の行動原理は「悪魔」と深い関わりがあるのですが、それは次々回明らかになります。
…。次回はヘウルアの方の話なんです、ごめんなさい!
ルビのご報告ありがとうございます。
なろうに書いていた原稿をそのまま引っ張ってくるとこうなるのか…。
はやくこっちにも慣れないとですね。
編集済
第一話 異端の英雄への応援コメント
どうも、新着ファンタジーの項目から見つけて来ました!
英雄と異端、そして教皇の思惑。初っ端から不穏な臭いがプンプンしますね。まだここまでしか読んでいないので分かりませんが、色々な人物の視点で物語が進むのは斬新で惹かれます。
そしてアンジャー討伐。説明だけでも中々手強そうですね。無事倒せるのか!? 今日は時間ないんで、また明日続きを読もうと思います。楽しみです。
気になった点:目次の話数が途中から算用数字になっていて違和感を覚えました。
あと8話と9話は全角と半角になっていますね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
自由気ままに書いていたら、登場人物がどんどん増えていって、
「これ、読者の方全部追えるかなぁ…」
と不安になる今日この頃です。アーデンとヘウルア以外の心情も深堀していきたいと思っているので、視点は適宜切り替えていこうかなと思っています。
ご指摘ありがとうございます。直しておきます。
第四十二話 確かに燃ゆるへの応援コメント
教皇の1/2カットの出来上がり。
まさかの展開に驚愕の流しイモです。
予告通り、脳筋に知恵の備わったアーデンとアレキスの戦闘パート。
決着がついたと思ったら、大惨事。
予想外の方向から、物語が大きく動き出しそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
安全地帯から相手を一方的に殴る外道系主人公爆誕。
元々正義感が強いタイプではなく、割と手段を選ばない人間ですが、さらに磨きがかかりました。
さて、観覧席はお前が守れ発言からフラグを回収してしまったアレキス。
まさかの叔父をぶった斬ってしまいました。
アレキスの明日はどっちだ!