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2024年1月18日 21:10
海石榴さまこんにちは。北斎が無心に筆を走らせる様子に魅了されます。一筆さすごとに絵に魂がこもっていくような筆遣い、間近で見てみたくなりますね。
作者からの返信
北斎は子供の頃、木の端くれで地面に絵を描いていたそうです。三つ子の魂を死ぬまで持ちつづけ、折々、貧にあえいだ画狂一代でしたが、本人はとても幸せだったと思います。しかしながら、北斎のそばに寄ることは、空恐ろしい気がします。
2022年9月28日 12:18
もっと嫌。お辰さんの骸骨を描いていたなんて。だから現れたのかしら?
北斎、お辰さんに愛されていたんでしょうね。
海石榴さま
こんにちは。
北斎が無心に筆を走らせる様子に魅了されます。一筆さすごとに絵に魂がこもっていくような筆遣い、間近で見てみたくなりますね。
作者からの返信
北斎は子供の頃、木の端くれで地面に絵を描いていたそうです。三つ子の魂を死ぬまで持ちつづけ、折々、貧にあえいだ画狂一代でしたが、本人はとても幸せだったと思います。しかしながら、北斎のそばに寄ることは、空恐ろしい気がします。