第91話 朝食海苔への応援コメント
歳を重ねてくると髪は薄くなるのに変なところの毛が元気一杯で困っております。
眉毛は伸びるし、耳の外の毛は伸びるし、乳周りの毛も髪の毛並みに伸びまくりです。
白い毛も沢山出てくるようになって、ああいよいよ冬毛になるんだなと北海道の動物を思い浮かべる今日この頃。
昨今、介護前に下の毛を永久脱毛する人が増えているとありましたが、そんなものなのでしょうか?
わたしは定期的に剃ってもらう方がプレイとしてお得なような気がしております。
おあとがよろしいようで
作者からの返信
ホルモン分泌量の変化って顕著ですよね。
私も眉毛に白い子ちゃんを見つけたときは、おー!アラフィフ~♪と、しみじみしました。
被介護に備えての永脱(※嬢のあいだではこのように略称していました)も視野の内ではありますが、つるつるは避けたいところです。
第89話 ヘルプの心得②への応援コメント
婆さん業界に潜れ込める力はあるのに、打たれ弱い(笑)
ネタの人材が豊富で素晴らしい業界です。
一つの物語にできると面白そうですね。
嬢も客も最高!
作者からの返信
遠藤さん。
いつも、ありがとうございます。
婆さん。
まいどまいど、叱られて泣いてクビになって……性懲りないです(笑)。
それでも、雇われたいんですかね?
自営が向いていそうです。
第87話 エロトマニア②への応援コメント
前回に引き続き、何も言えない(笑)
本人幸せなのか不幸なのかさっぱりわからず。
昔は怖いモノ見たさがありましたが、もうおっさんなので止めときます(笑)
いつも有益な情報ありがとうございます!
作者からの返信
エロトマニアは視界の外からやってくる。
ロックオンされたが最後なので、見つからないことを祈るしかないですね。
第86話 エロトマニア①への応援コメント
人間力の強さに感心します。
経験、直感、生まれ持った能力に関心しました。
勉強になりました(笑)
作者からの返信
遠藤さん。
♡コメント、ありがとうございます。
エロトマニアに遭遇したのは、後にも先にも出もどりちゃんだけです。
自意識過剰とはレベルが違いました。
す、すごかった……。
第84話 捕まらない男?への応援コメント
や、やべえ・・・まさか、しん・・ぎゃーーー!!
夜の業界はおっかないね~。
闇金業者とキャバクラ
悪いお金持つとすぐキャバクラ行くのはなんでなんでしょ?
本日も面白かったです!
作者からの返信
私の見たてでは“経理畑顔”ではなかったので、どこをどう横領したのか謎でした。
闇金にも手を出していたかも?ですね。
詰みそうだからキャバクラではじけちゃえ!的思考、怖いです。
横領した客は、皆、そうでした。
実体験なのでね。
より、おっかなくて、すみません(笑)。
第82話 絶世の美女???③への応援コメント
クレイジー(涙)
たくましく生きていて欲しい。
なんで災難に見舞われるのかわかっていないタイプですね。
いや~人間ってほんとうにおもしろいですね。
水野ヒゲおじさん
作者からの返信
人間、自覚がすべてなのだと。
被害妄想にかんしては一般人の手には負えず、専門家を頼るしかないのでしょうが……。
今も、さすらいながらクレイジーに生きているかも?しれませんね。
水野ヒゲおじさん(笑)。
第44話 ナンパは通り魔ですへの応援コメント
・・・怖すぎてコメントできず。
最後の奴は犯罪者でしょ。
男でも、身の毛がよだつ話をありがとうございます。
作者からの返信
とっさにスマホ撮影!とはいかないですし、ふり払われたり、取りあげられたりする可能性もあるので、今後、ボディカムが普及していくかも?ですね。
第43話 痴漢は犯罪ですへの応援コメント
どうしようもないおっさんだ!
でも毎日のように発生している。
都会の満員電車が無くなるのが何より重要だが、それと一緒に竹刀を持ったプロレスラーを各駅に配置してお仕置きをしていかなきゃいけないのかもしれない。
お腹の弱い私の切なる願いです(笑)
今後もお気をつけて。
作者からの返信
竹刀を持ったプロレスラー、ありがたい!
さもなくば、正当防衛として、ドロップキックを許可してもらえませんかね?
第2話 傷つかない男への応援コメント
危うく第2話でノックダウンしそうになるが、よく耐えた。
作者からの返信
♡コメント、ありがとうございます。
直球で失敬(笑)。
男性特有の自尊心もわかるのですが、失恋してシュンとしている男性はチャーミングだな、と。
そのあと、彼らはよきパートナーに恵まれているので、素直は幸せへの近道かもしれません。
編集済
第66話 エスコートおじさんへの応援コメント
うーむ、謎ですね。勝手に何か考えていたのでしょうか。
作者からの返信
まったくもって謎でした。
深夜帰宅の現役時代には、謎おじさんに遭遇する確率が高かったです(笑)。
第62話 地理に弱い?②への応援コメント
一応、地上では方向感覚はあるつもりです。しかし地下ではだめなので標識案内をたよりに最短でとりあえず地上を目指しています。
作者からの返信
いぬたぬさん。
コンパス、お持ちですね。
私は東京駅の地下に入ると、いまだに泣きたくなります。
第57話 スルースキル+αへの応援コメント
更新ありがとうございます。
最近、ニッシンボーのCMを見てハシビロコウさんのことを思い出していました。
なかなか迫力あるお姿でした。
作者からの返信
こちらこそ♡コメント、ありがとうございます。
私もCM見ました。
本家には敵いません(笑)。
編集済
第51話 ○ァンシードーナツへの応援コメント
はじめまして、流れのヨミセンです。
下戸のためキャバクラへは若い頃に枝として数回行っただけの門外漢です。知識としては半村良の小説からのものだけでしたので、生のお話はなかなか興味深く楽しめました。
酒場での粋な振舞は男の憧れですが私の場合は憧れで終わりそうです。
作者からの返信
はじめまして、いぬたぬさん。
怒濤の♡☆、ありがとうございます。
枝で終えるのが健全だと思います。
キャバクラはファンタジーです。
社用以外での長逗留は推奨できません。
いぬたぬさんはヨミセンなのですね。
いつか、書いてくださることを願いつつ……。
編集済
第25話 ファミレス同伴???への応援コメント
ファミレスで同伴はした事ないなぁ…。後からたまに皆で、お客や他のホステスとの食事はたはまーにあったけど。デニーズなんかでガヤガヤと!笑
作者からの返信
Cecileさん。
私もありませんでしたが、言われていたら、
「玄人ナメてます!?」
と、その場で一喝していたと思います(笑)。
第22話 比較癖への応援コメント
分かる!!こういう男、いるよね。だけど悪意がなくて言う奴もいたけど、それだって非常識な話だよね?!それに悪意があって、と言うか面白がって言う奴はもっと最低だと思ったよ。自分が職場で馬鹿にされたり、変なあだ名付けられたりとかいじられたりしていて、でも普段何もできずに我慢している輩だね。こうした奴等が、お金を払ってるんだから何を言っても許されると大勘違いしているの。こうした馬鹿共が!!
作者からの返信
Cecileさん。
♡コメント、ありがとうございます。
比較する人は、ずっとその場に立ちどまって、比較されつづけている人ですね。
一抜けたり、突きぬけてしまえば、解放されるでしょうから。
鈍くて無意識に憂さ晴らししていても、小バカにして意識的に憂さ晴らししていても、男を下げるのは君たちですよ、と。
編集済
第20話 傘がないへの応援コメント
そういや店に来ないで店の前で待っている男がいて、店で使うお金がもったいないから外で会おうなんて言う馬鹿な人だったよ!店に来ないなら何の意味もないのに。こっちは店でお金を使ってほしいんだから!後、彼女として付き合ってくれとか本気で言ったり。ホステス相手に何を言ってるの?!って感じ。こっちは仕事だからニコニコして話したり、話を合わせてるだけなのに!!何でこうした変な男達がいるんだろうね?!
作者からの返信
Cecileさん。
♡コメント、ありがとうございます。
待ちぶせだけとは犯罪級ですね。
「お金がもったいない」は、嬢の価値観にまったく寄りそっておらず、無粋で想像力が足りません=お子ちゃまなので、飲み屋では特に疎ましがられるのでしょうね。
第17話 Someday への応援コメント
時代と共に消える、のかも…。虚しいけどそれが時代なのかもしれないよね。
作者からの返信
Cecileさん。
♡コメント、ありがとうございます。
そうですね。
個々の事情ではなく、コロナ禍でやむを得ずというのが頷けず、残念でなりません。
第16話 メンヘラ沼への応援コメント
表現が相変わらず良いよね!私の時も、そういや確かにメンヘラ系、若くなくてもいたな〜。(数が多いと色々いたから…。)メンヘラって中には客の取り合いとかで喧嘩したりとかもいたもの。私からしたら逆にそんなの、去るものは追わずで、みっともないと思っていたけど。笑 ハシビロコウさんもそうでしょ?
作者からの返信
Cecileさん、お久しぶりです!
♡コメント、ありがとうございます。
どこの店にもメンヘラはいましたね。
取りあう価値のない客を取りあう、メンヘラ同士のバトルが怖かったです(笑)。
私は“来る者選んで、去る者追わず”のスタンスでした。
第95話 ボジョレー・ヌーボーへの応援コメント
いつの間にか下火になっていましたね。でも業界ではがんばっていたんですね。
最盛期に物流業界にいましたが、この時期には担当してる連中は成田に大型トラックを何台も並べて待機させてお祭騒ぎでした。
作者からの返信
いぬたぬさん。
♡コメント、ありがとうございます。
あの熱狂は、なんだったのでしょうか?
熟女店でフレッシュワインを売る……不思議な光景でした(笑)。
物流業界の方は公私ともにずっとエッセンシャルワーカーです。
ありがたし♪