第3話 贈り物

子キツネの美少女姿の余韻に赤くなる和樹


「ああ、スマホとかあれば 連絡先を聞くのに・・」ぼやく和樹


ん・・?


気がつくと 部屋には大きな箱が・・

箱の中には 何故か赤いキツネのカップ麺が沢山ありましたとさ


街からの音楽が聞こえる

ジングルベール ジングルベール 鈴が鳴るううう♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る