第3話 二人目の右腕の男への応援コメント
>赤い男はに妖しく
→赤い男は妖しく
でしょうか(*'▽')
赤い男の破天荒さもあって物語の結末が気になります。
作者からの返信
あ、ホント駄目ですね……
夜中のノリはチェックも甘い……
赤い男はとにかく異様さを出せたらなと思いました。
読んで頂けて本当に嬉しいです;;
第1話 探偵の右腕の男への応援コメント
>分気味だった
→不気味だった
でしょうか(*'▽')
続き、読ませて貰いますね♪
作者からの返信
アッお恥ずかしい!!!!
有難うございます!直します><
超短編ですが、最後まで読んで頂ければ幸いです^^!
第1話 探偵の右腕の男への応援コメント
こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
短編小説でミステリーの起承転結がしっかり表現出来ていて、最後まで楽しく読ませて頂きました。
それと茉莉が赤い男を見た時の説明描写がとても見事でした!
確かに、目まで赤いとなると作り物かな?と思うのが当然ですよね。
『声も柔らかくて、子守歌を歌われたら五分で眠れそうだ。』と言うのもどんな感じなのかイメージしやすかったです。
それでいて最後に下の文章です。説明描写が苦手な私としては勉強になりました。
『だが、如何せん色がおかしい。好みは人それぞれだが、それでもやはり気味が悪い。茉莉は焦って立ち上がり男から距離を取った。』
作者からの返信
こんにちは!
短編初挑戦だったので、読んで頂けてさらにはコメントまで頂けてとっても嬉しいです!
短編なら回りくどくない、パッとビジュアルがイメージできる簡単な描写が良いかなと思って描いていたのですが、これはチャレンジだったのでそんな風におっしゃって頂けると本当に嬉しいです。
お褒めの言葉を胸にこれからも頑張りたいと思います!
読んで下さり有難う御座いました!
プロローグへの応援コメント
探偵はすでに死んでいた、ですね
作者からの返信
読んで下さり有難う御座います!