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第一話への応援コメント
お久しぶりです。
学業、大変かと思いますが、うまくいくことを祈っております。
実比古くん、よりによって「高野聖」……^^;
しかもそれを勝手に持って行くねーちゃん……。
ねーちゃん、「高野聖」を読んだことないんだろうなぁ……。
こういう「お節介な」ねーちゃんっていたなぁと振り返ります。
しかし北条くんはどうなんでしょうねぇ……ねーちゃんと仲良くなるためにしているのか、果たして……。
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
お久しぶりです！
ご感想ありがとうございます
ちょうど今の時期にぴったりなお話だったので、読んでいただけて嬉しいです
お節介でおしゃまなお姉ちゃんでした
北条くんはおしゃべりすること自体が好きなんですよ
相手が可愛い子だったらなお好ましい、というわけですね
メリー・クリスマスです
編集済
第二話への応援コメント
マルタというと、「マルタの鷹」を思い出す、古いミステリのファンの私です。
北条くんは北条くんで、悩み多き少年だったとは。
学校におけるあの態度、あの物腰は、その裏返しなんでしょうか……。
実比古くんに親しくしたのも、同類を見い出したが故か……。
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
お返事しそびれておりまして、すみません
学校と家とで見せる顔が全然違う、とは、思春期には珍しいことではないのかなぁと心当たりを思い浮かべながら書いていました
ガードの堅い北条くんなりに気楽な姿でいられたのが、実比古の側だったのでしょうかねぇ
私、ミステリーはただ一作しか読み切ったことがないのですが、四谷軒さんは古参ファンでしたか
翻訳物はタイトルからして良作なものが多いですし、いずれ読まねばと思っているジャンルでもあります
良きお年を