応援コメント

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  • 第三話への応援コメント

    企画から参りました、ちゃいあん。と申します。読んでいて世界観の作りように拘りをもっているのがとても感じ取れました。そして、彼女が死について何かを知ることになるのはいつ訪れるのか、今後のストーリーを追って読んでみたいと思います。

    作者からの返信

    企画の参加&感想、有難うございます!
    後ほど、ちゃいあん様の作品も拝見させて頂きます!

  • 第三話への応援コメント

    始まりの物語が終わり、少しずつ過去の出来事が明かされつつあるので、楽しくなってきました。ブックマークしている中で、今、楽しみな作品の一つです。

    ひとまず報告をさせて頂きます。

    月並みな言葉しか出てこなかった自分が恥ずかしい。少女からの返事は帰ってこなかった。

    月並みな言葉しか出てこなかった自分が恥ずかしい。少女からの返事は「返って」こなかった。


    僕はわき腹にナイフが突き刺さったまま、少女をベッドまで運び込んだ。理由は分からないが、彼女は精神的にもダメージを追っていたのだろう。

    僕はわき腹にナイフが突き刺さったまま、少女をベッドまで運び込んだ。理由は分からないが、彼女は精神的にもダメージを「負って」いたのだろう。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    作品を読んでる時に気を散らせてしまい申し訳ないです…。
    今後も誤字には気を付けます。

  • 第0話への応援コメント

    企画から来ました。

    しょっぱなから「葬儀屋」!
    良いですねえ。いかにも私好みのダークな雰囲気です。
    文章もこなれていて読みやすいし、冒頭が手紙っていうのも洒落てます。

    これからも愛読させて頂きます。
    よろしかったら拙作も覗いてみて下さいませ。

  • 第三話への応援コメント

    楽しく拝読させて頂いております。
    ひとつ、読んでいて気になったのですが、会話文「」の最後に 。は要りませんね。また、三点リーダーは…ではなく……か…………と、偶数にするとよいですね。私も小説には、それほど長けてはおりませんが、決まり事みたいです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    句点は発言の途中かどうかを明確にするため、故意に付けています。
    三点リーダーについては知らなかったので、検討させて頂きます。

  • 第二話への応援コメント

    死をテーマにした作品企画から参りました。世界観が作り込まれていて、更にはキャラもたっていて思わず一息に読み切ってしまいました。文庫として出ていても不思議ではないクォリティの作品だと思います。特にベルがお気に入りのキャラクターでした。素敵なお話をありがとうございました

  • 第九話への応援コメント

    ベルさんが人形のよう……か。事務的であまり感情を顕にしない、けれどもその内面は豊かなもので溢れているような気がしました。別の話数からの話題になりますが、涙についてのお話が出て、何か辛い感情のようなものが僅かに見え隠れしたような部分も感じました。

    本文コピペ失礼します。

    『「どのようなお話でも、私は聞いています。」』

    ベルさんが優しく寄り添ってくれる子である事を表す言葉に感動しました。


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    名前の雰囲気に特徴があって素敵ですね。著者様のセンスが良く出ていて、いい音だなあと、お名前を黙読していると、はっとさせてもらえますね。
    主人公さんお二人がこれから何を行うのかまだ分かりませんが、とっても興味を惹かれました。
    それに黒髪美少女ってやっぱりいいですよね。自分の作品にも絶対黒髪美形は入れます。というか、今入れてました。

    作者からの返信

    沢山コメントを残してくださり、ありがとうございます!
    人名は花の名前か動物の名前をモチーフに、
    町などの地名は、実在する地名をもじって付けています。

  • 幕間——葬儀屋への応援コメント

    これから少しずつ断片を探しながら旅をしていくような話になるのかなと思って1章は読ませていただきました。

    1章は雰囲気作りって感じですね。また少しずつ見させていただきます。

  • 第二話への応援コメント

    これから物語が始まる気配がして面白そうです!!

  • 第一話への応援コメント

    読み合いの参加ありがとうございます。
    これからゆっくりにはなりますが、読み進めさせていただきます(´˘`*)