靴を履く幽霊(赤い靴4)への応援コメント
こんばんは。夜分失礼したします。
初めまして。Youtubeで朗読動画を投稿している青木双風と申します。
まさみさんの朗読原稿小説企画で源公子さんの作品を拝読いたしました。
こちらの「靴を履く幽霊」をぜひ朗読させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
朗読は動画にして私のyoutubeチャンネルで公開する予定です。
もしご許可いただけるようであれば、今後のご連絡の手段として、私のTwitterアカウントをフォローしていただくか、メールでご連絡をいただけないでしょうか。
突然のコメントと不躾なお願い、失礼いたしました。
よろしくご検討お願いいたします。
青木双風
Twitter https://twitter.com/aoki_sofu
メール sofu-s@sofustudio.com
Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/@sofu
作者からの返信
読んでいただけてありがとうございます。嬉しいです。朗読してくださるのもOKです。実は私はパソコン初心者で、必死にパソコン習っているところなのです。(コロナのせいで、ほとんど習いに行けなかったのです)Twitterをやったことがなく、一人で新しいメールの送り先を設定するのができません。7月1日に、パソコン教室に行くので、先生に教わってメールの設定をして来ます。
靴を履く幽霊(赤い靴4)への応援コメント
源さんが書かれるホラー小説は、ただ怖いだけじゃ無いから好きです。ダブルスタンダード(その時々で変化してしまう信条)が当たり前になってしまった私達人間への罰のような厳しさと、さみしさと、切なさを感じます。「見下ろす目」を読んだときもそう思いました。「苦手」と感じていらっしゃるなんて驚きです。素晴らしいと思います。
源さんは沢山の小説を公募に出されているのですね。一つ一つの完成度が高くて唸ってばかりです。
作者からの返信
ホラーを気に入ってもらえてよかった。ホラー・お笑い・ほのぼの・悲劇、色々書いてますが、実の所自分が何に向いているのか、いまだに掴めないので、思いついたものを片っ端から書いているのです。
中二で、別冊マーガレットに初投稿した時、絵の評価はA~EのE(最下位)褒められたのは、ストーリーの方でした。【実績1・ストーリーは良いらしい】その後同人誌に入り、4年後にはその辺のプロくらいには絵が描ける様になり、学校祭用に美術部のポスターを直筆で4枚描いて校内に貼ったら、次の日にはすべて消えていた! 呆然と壁を見てたら、先輩がやってきて、「ねえ、もっと描いてよ」あんたか、盗んだのは。返せー!戻らなかった。【実績2・絵は良いらしい】『経験1。人間、四年間必死で努力すれば、結構何とかなるもんだ』
2017年末。パソコン打てない、小説を書いたこともない私が、2021年末。投稿を経て、カクヨムに20本以上の作品を掲載。【実績3・10,000字なら書ける】
2019年5月から、100ページ以上の長編を書く努力を始める。2023年4月で、四年の努力の結論が出る。『選択肢1・私は長編には向いていない。→短編を極めよう』『選択肢2・まだ未熟だが、手応えはある。→引き続き頑張ろう』さて、どちらを選ぶことになるのか。“出来る”は、できて仕舞えば終わりなので簡単だが、“出来ない”を証明するには、とことんやり抜いた果てでなくては、結論を出せない。こっちの方が難しい。4月までに、後二本納得いくもの書けるか?
靴を履く幽霊(赤い靴4)への応援コメント
🎃自主企画ご参加有難う御座います!
これはとても悲しくて、そしてまさに怪談と
拝読しました。最後の部分が印象的です。
🥮←御礼
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
最初と最後の一行に全てをかけた作品です。
このラストを「靴を履けて良かった」と言う人と、「怖い」と言う人がいます。
私としては少女の執着の深さに、自分で書いてて怖くなったんですけどね。
これは月餅かな? 菊の形のお饅頭ってあったかしら。