第1話 LUCKY SHOES(赤い靴2)への応援コメント
まさにシンデレラストーリーですね。
わたしは源さまと逆で短編が苦手なんです。面白い所だけを要約するのが下手というかなんというか・・。
なので短編を書ける方は本当に尊敬しちゃいます。
作者からの返信
私は長いのが苦手で、なんとか書こうと、今のところ悪戦苦闘してます。人には向き不向きがあるので、得意の分野でベストを尽くせばいいのかな〜とは、思うんですけどね。
第1話 LUCKY SHOES(赤い靴2)への応援コメント
源公子さま、こんばんは。
ハッピーエンドなシンデレラストーリー大好きです。
長編物はなかなか読み進めなく、途中まで読んでいる作品ばかりで申し訳なく、宿題をやり残した気持ちになります。だから、ショートは歓迎なので、またお邪魔します。楽しかった。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。少し長めのを書くときはなかなか進まなくてイライラすることがあります。そういう時に、ショートショートを一本気晴らしに書きます。これもその1本、あなたの気晴らしになったのなら良かったです。
第1話 LUCKY SHOES(赤い靴2)への応援コメント
企画に参加、ありがとうございます!
早くにご参加いただいたのに、今頃になってしまい申し訳ありません
素敵なお話、最後まで一気に読めました
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます。シンデレラは女の子の願望です。靴だって(付喪神として)大事にしてくれる人間のお役に立ちたいと、願ってると私は思ってます。
第1話 LUCKY SHOES(赤い靴2)への応援コメント
何て素敵なラッキーちゃん!
私にもこんな靴があったら……!!
赤い靴①の「選ばれた女」の後にこの作品を持ってこられる所、本当に凄いなと思います。源さんのセンスに脱帽です。心が動かされっぱなしです。
作者からの返信
またまたレビューありがとう。今、100ページを仕上げようと、全集中しているため、カクヨムを覗いてる暇がありません。やっぱり長いのは難しい。伊坂幸太郎並に伏線を貼りまくり、その回収に悲鳴をあげてます。
何しろ、私の頭の中でストーリーは、アニメの絵コンテ、または漫画のネームでできていますので、それを文字に変換するのが大変。少ないボキャブラリーを、どう使えば、読む人にどんな状況なのかすっと理解してもらえるのか。わかりやすく書くことだけを目指して、書いては消し、書いては消し。今日は一時間半かかって、25行しか書けなかった。(乗ってる時は45行ぐらいかけるのですが)でも昔は、止まると一行も書けなかったけど、今は遅いなりに粘って書ける様になった。必ず仕上げる事を目標にして、目指せ100ページ!