ふくちゃんの視点で書かれているんですね。
ということは、家でお産ですか。
和響さんには驚かされます。
パパさんもお子さん三人も、なんて素敵な体験でしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。一人目は助産院、二人目三人目四人目は自宅です。
五番は、ちょっと胎盤の位置が低くて、もしもなんかあったときに助産師の先生にご迷惑をかけてしまうので、大学病院でした。
五人目にして、初めて分娩台に乗りました!!!
分娩台、怖かったです。
みなさんすごいと思いました。
自宅はなんて楽だったのかと思いました。
こちらもお読みいただき、誠にありがとうございます!
あぁ、読み返したら、陣痛を思い出してきました。実はわたし。ここだけの話なのですが、陣痛好きなんです〜
もう産めなくて残念w
産んだ後が大変だって思ってます笑 何が大変って、💴がかかりすぎる・・・
『パパさんはママさんの頭の上に座っていてママさんの手をぎゅっと握って』
ここ、パパさん、どんな体位?
いや、誤字報告ではなく、純粋にパパさんの立ち位置がわからんくてw
で、いろいろと突っ込みどころがあるのですが、パパさんは、分娩中にチューするの?
そして、幼子たちは、旗を振って応援?
これって、実は、実話だよねん?
紙吹雪は、盛ってるよね?
違うの?
桜吹雪が目に入らないのかって、遠山桜であったよね!(2か月の間、時代劇研究家だったワタクシがちょっと知識をひけらかす、うほん!)
目に入らなっかった?
いや、紙吹雪?
そんなことを心配したw
いや、何かのイベントだったんだと思った。
さすがは、お響さんの家族だ!
もう、エンタメの為に生活をしてたのか!?
その助産婦さん、旗振ったりとか、パパのキスとか、紙吹雪とか、この家の日常だと思って、動じてないんだね!!
そこ、一番、思ったよ!!
作者からの返信
おっほっほ。
私!この時、自宅出産だったのです!
いい思い出です!
自宅はいいよ〜リラックスできて!
最後の五番ちゃんだけ、分娩台でした!
五番目にして分娩台。みんなすごいなと思いました!