『カクヨム』について、考察してみた

アンチ ファンが、少ない！

　未だに、１００タイトル しか読めていませんが、、、声を 大にして 言いたい ‼

　●アンチ ファンが、少ない！

　自主企画を立ち上げた責任がありますので、

応募して頂いた作品を読み、出来る限り【コメント】を書かせて頂きました

　作品を読み、場違いのない【コメント】を残さねばと思い、

その作品の【コメント欄】も隅から隅まで、読ませて頂いております

　そこで、ハタと気付いたのですが……、

　なんと、言うことでしょう、

アンチ内容のコメントが「ほとんどない！」ではありませんか――Σ(ﾟДﾟ;)！？

(※ネタバレなコメントは、それなりに ありましたが…)

「小説家にな〇う」では、少なからず群がってきては「「ガヤガヤ」」とするのに…

　とはいえ、やはり『読みにくい文』や『分かりにくい文』，『ねじれ文』で

書かれている作品は多くありました

　これだと、面白い物語やワクワクする御話も、台無しです(;´∀｀)

読み手の事を考えずに「自分にしか分からない＜アイディアノート＞」に

なってしまっては、たいへん勿体ないです

　それらの「直し方」や「文体の考え方」なんかを書いていこうと思います

◇

――お兄ちゃん、そんなに上から目線で言っても大丈夫なの？―― 妹

――大丈夫さ。『カクヨム』の利用者に アンチな人 なんていないから―― 兄

――でも、お兄ちゃん。自分が出来てもいない事を

　　他の人に教えるのは、あまりにも・・・無謀なのではないでしょうか？―― 妹

――妹よ。兄ちゃんはコレから、反面教師になろうと思う！―― 兄

――お、お兄（にぃ）ちゃぁあああん！！！―― 妹

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『カクヨム』について、考察してみた

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