応援コメント

第1話」への応援コメント

  • どっちの意味なのか最後まで分からず、ハラハラしました。
    こういう独特な手段を取る女性とは、距離をおいた方がいいような気もしますけどねー。

    作者からの返信

    はる夏様 お読みいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。距離をおいた方がいいと思いつつ、流されてしまうのが人の煩悩……なのでしょうね。

  • こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    なるほど、主人公と以前に面識があって、それを思い出させるために…いいお話ですね!
    新たな時間を刻むことはできますが…ただ、主人公には彼女がいるのが、そこだけが気がかりですね…

    作者からの返信

    優麗様 お読みいただき、また、コメントをいただき、ありがとうございました。書いているうちに何とかなると、よく考えないまま書いて行ったら、波乱含みの結末になりました。これもまた一つのお話です。