私も、母に孫は見せられないですね。独身なので。
ただ、異父妹の1人に孫が2人いますから、まあ、ええか(苦笑)。
それはともあれ、私の場合、母が婿養子の縁談を進めてきた時(確か30代前半の頃)、
「わしゃ乞食じゃねえ!」に始まり、婿養子などを受入れるぐらいならA級戦犯として巣鴨プリズンで絞首刑になった方がましである云々と怒鳴り散らして「実力粉砕」したほどなので(母相手に本気で怒ったのはこのときだけ)、ま、破壊力はあり過ぎたそうです(汗汗)。
あ、でも、前々からセーラームーンに始まってプリキュアも観ておりまして、それは母にもすでにバレておりますが、昨年の「トロピカル~ジュプリキュア」のキュアパパイアの一之瀬みのりが、私の「娘」であるとあちこちで言っておりますので、その気になれば、見せられないことも、ないかな(苦笑)。
~私がそんなことを言っているのも、既に知られたところです(爆)。
作者からの返信
大変でしたね。
私も父の生前は2人からの「早く孫の顔みせろオーラ」が凄くて実家に戻るのが嫌だった事があります。
今ではいい思い出です。
私も二次元好きな所がありますので似ているかもしれませんね。
北島 悠様。
初めまして、こんばんは。
北島様。
なかなか見たことのない小説でした😊
凄く素敵なお母さんですね✨✨✨✨羨ましいです。私もこんな素晴らしいお母さんになりたいです!
北島様、お忙しい中、私の小説を読んで頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m
すみません💦
私の手違いで、★3レビューをしたのをミスっていたかもしれません(土下座)💦
ご不快な思いをさせてしまい、ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんm(_ _)m
★3レビューしか出来ませんが、★5レビューをしたいと思う小説です✨✨
陰ながら応援してますm(_ _)m
作者からの返信
こんにちは。
こちらこそありがとうございます。
ちゃんと☆3つついてましたよ~
5つ星なんてほめ過ぎです。
今でもきっといいお母さんになってますよ。
これからもよろしくお願いします。
編集済
風千さんの紹介にてお邪魔させていただきました。
LGBTQ……を連想させる考えられる作品でした。男性と女性、血のつながる女性と血がつながらずも愛する女性。その間に挟まれる主人公。母親の包容力がいいですね。だからこそ主人公も孫の顔をみせてやりたいと思ったのかもしれませんね。そして、そんな母だからこそ打ち明けづらい話をさらけ出せたのかもしれません。どんなに多様化された社会でも、結局は人としての繋がりと切るに切れない男女の営みが残存しますから、温かい素敵な話でした。
さて、ここから少しばかり話は異なります。今回、私はこの作品に熱せられた風千さんの計らい(勅命に近い?)にて訪問させて頂きました。執筆中のエッセイのコメントにて「ガチ評価して欲しい」が望みだそうです。自身に評価の才はなく、評価関連はお気を悪くする方もいらっしゃるので御意向をお聞きしたいと思います。つきましては、返信コメントにて連絡を頂けると幸いです。
レビューの方は、いつも通り書かせて頂きます。味のある作品を読ませて頂き有難う御座いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。セクシャルマイノリティだって普通の幸せを求めてる事はマジョリティの方と変わりません。そんな事を世に問うていきたいと考えています。
エッセイに取り上げていただく事はもちろんОKです。というよりもこちらからお願いしたいくらいです。
お気遣いなく思うままのご意見をお願いします。
今後ともよろしくお願いいたします。
お母さん、優しいな…
そんな大人になりたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
いい母でしょ。